よわり【弱り】
弱り
「弱り」の例文・使い方・用例・文例
- 奥さんのがみがみ小言にフレドさんは大弱りの体であった。
- 彼は弱りきっていて、食欲がなかった。
- 駐禁で切符を切られた直後にUターン禁止でつかまった。運が悪いというか、弱り目に祟り目というか。
- 弱り目に祟り目。
- 皆さんは、皮膚がんになる危険性が大いにあり、体を弱りきらせ、食料の乏しい、動植物の減少した未来の世界を私たちにつくるつもりですか。
- 《諺》 不幸は続くもの, 「弱り目にたたり目」.
- 寒さで大弱りだ.
- 仕事を締め切りに間に合うように仕上げるのに大弱りだ.
- 金策の道がなく弱り果てている.
- まず父が死ぬ. 次に母の病気. 弱り目に崇り目だよ.
- 彼の弱り方はひと通りでない
- 先生大弱りさ
- 弱り目に祟り目だ
- 弱り目に祟り目
- 百方手を尽してもその甲斐無く弱り果てた、弱り切った
- 疲れて弱り込む
- 過労などで神経が弱り,刺激に対して異常に敏感になる病気
- 弱り衰えた身体
- 衰え弱りきっていること
- 体力などが弱り切る
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