目玉企画
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「FNS27時間テレビ (2016年)」の記事における「目玉企画」の解説
FNS全国高校生スーパーダンク選手権 進行:山崎弘也、永島優美 スペシャルサポーター:Hey! Say! JUMP 実況:福永一茂(フジテレビアナウンサー) 審査員:田臥勇太 、田中大貴、ザック・バランスキー、津山向大、大宮宏正、城宝匡史、比江島慎、渡邉裕規、岡田優介、石橋貴俊、ファイ・パプ・月瑠、ジュリアス・アービング、ジャレッド・サリンジャー、五十嵐圭、大神雄子、佐々木クリス ナレーション(チーム紹介):吉村崇(平成ノブシコブシ)、澤部佑(ハライチ) 1999年と2000年に開催された「スーパーバスケ」が16年ぶりに復活した。トランポリンを使ってジャンプをしながら、バスケットゴールのバックボードに連続でボールを当て、最後の人がダンクシュートを決める「スーパーバスケ」で、27チームが優勝を目指す。予選は中継をつなぎ、各局の敷地や高校で実施、準決勝以降はお台場のスタジオで行った。 優勝はテレビ長崎代表の長崎日本大学高校であったが2021年現在でFNS杯の単独優勝局はこれが最後となっている。 FNS全国そっくりキャラ選手権 進行:若林正恭、宮司愛海 FNS各系列局から選出された人や、放送中に行われた「そっくりキャラ飛び込みオーディション」を勝ち抜いたそっくりさんが登場し、各コーナーの出演者の判定による「そっくり」数で勝負を決める。AからGブロックのトーナメントの優勝者には賞金100万円が贈呈される。 なお、最高「そっくり」数が複数居た場合は審査員の番号札で決めた。 テレビ静岡代表の田中将大投手のそっくりさんが優勝した。 ナオトの!27時間でみんなと一緒に100曲歌うフェス 出演:ナオト・インティライミ 進行:ピース(又吉直樹・綾部祐二)、生田竜聖(フジテレビアナウンサー) アーティスト:石井竜也(米米CLUB)、Kis-My-Ft2、スガシカオ、chay、PUFFY(大貫亜美・吉村由美)、藤巻亮太 ゲスト:森高千里、渡部建(アンジャッシュ) - 両者は同局の大型音楽番組『FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』『FNSうたの春まつり』で司会を担当していることもあり、コーナーの進行を一時期的にピースや生田の代わりに手伝った。 VTR:さだまさし ナオトがさまざまなアーティストとコラボしながら、100曲を目指して歌い続ける。グランドフィナーレ中に歌った『上を向いて歩こう』で完走となった。 ビートたけし中継 出演:ビートたけし(火薬田ドンを参照) AKBの中心で愛を叫ぶ〜告れメッセージフェス 出演:指原莉乃(当時HKT48)、AKB48 視聴者の「今まで言えなかった愛の告白」がAKB48「LOVE TRIP」の生放送ライブの中で流れるという、歌と告白のコラボ企画である。 超めざましじゃんけん 出演:伊野尾慧(Hey! Say! JUMP) 伊野尾がフェス実行委員会のメンバーたちとじゃんけん対決をする。
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目玉企画
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「FNS27時間テレビ (2018年)」の記事における「目玉企画」の解説
FNS対抗!メシの祭典 FNS27局のアナウンサーや、各都道府県にゆかりのあるタレントが集結。 各都道府県の名物や名店など「食」にまつわるご当地自慢トークバトルを繰り広げる。 MC:ビートたけし、村上信五、林修 進行:山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー) 出演者:あき竹城、朝日奈央、井手らっきょ、小沢一敬(スピードワゴン)、ガダルカナル・タカ、金子昇、狩野英孝、菊地亜美、具志堅用高、近藤千尋、篠井英介、高橋愛、滝沢沙織、瀧本美織、壇蜜、西村瑞樹(バイきんぐ)、平成ノブシコブシ、前園真聖、松井愛莉、松田丈志、三山ひろし、村上ショージ、本村健太郎、森口博子、モーリー・ロバートソン、よゐこ(五十音順)、よしもと住みます芸人(キカンタレ、タナからイケダ、ぶんぶんボウル、飯めしあがれこにお、淀家萬月)、FNS系列局代表のアナウンサー
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