白玉の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 14:49 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 白玉浪右エ門 --- --- 2代 淀渡由右エ門 --- --- 3代 礎清次 --- --- 4代 三ッヶ濱政吉 --- --- 5代 象ヶ鼻平助 大関 谷川-高砂部屋(高砂改正組) 1872年4月-1873年頃(廃業) 6代 玉ノ岩浪八 --- --- 7代 淀川音吉 --- --- 8代 玉椿憲太郎 関脇 雷部屋 1916年1月-1928年9月(死去) 9代 宮城山福松 横綱 出羽ノ海-高田川部屋 1931年3月-1932年1月 6代芝田山に名跡変更 10代 大八洲晃 前10 立浪部屋 1939年1月-1971年1月(廃業) 11代 琴櫻傑將 横綱 佐渡ヶ嶽部屋 1974年7月 12代佐渡ヶ嶽に名跡変更 12代 二子岳武 小結 花籠-二子山部屋 1976年9月-1983年12月 借株、12代荒磯に名跡変更 13代 琴ヶ嶽綱一 前1 佐渡ヶ嶽部屋 1984年3月-1995年3月(廃業) 借株 14代 琴椿克之 前3 佐渡ヶ嶽部屋 1995年3月-2003年9月 借株、12代山分に名跡変更 15代 蔵玉錦敏正 前1 伊勢ノ海-鏡山部屋 2004年8月-2005年8月 借株、18代佐ノ山に名跡変更 16代 琴椿克之 前3 佐渡ヶ嶽部屋 2005年8月- 借株のち取得、14代の再襲名
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