現役車両とは? わかりやすく解説

現役車両

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 20:13 UTC 版)

札幌市電」の記事における「現役車両」の解説

2022年3月現在。 210形:3両(211 - 2122141958年札幌綜合鉄工共同組合泰和車両運輸工業藤屋鉄工所)製。 220形:2両(221 - 2221959年札幌綜合鉄工共同組合苗穂工業泰和車両運輸工業藤屋鉄工所)製。 240形 :5両(241243 - 244246 - 2471960年札幌綜合鉄工共同組合苗穂工業泰和車両藤屋鉄工所)製。 250形:5両(251 - 2551961年札幌綜合鉄工共同組合苗穂工業泰和車両)製。D1020形と同様のやや角ばった車体500形機器流用車。 M100形:1両(M101)1961年日本車輌製。親子電車の「親」。 8500形:2両(8501 - 85021985年製。VVVFインバータ制御車。 8510形:2両(8511 - 8512)1987年製。8500形増備車。 8520形:2両(8521 - 8522)1988年製。8510形の増備車。 3300形:5両(3301 - 3305)1998 - 2001年改造330形電気部品台車利用した車体更新車。 A1200形:3両(A1201 - A1203)2012 - 2013年製。全長17 m、3車体連接、2台車定員71名。出入口部の床面高さ350 mm冷房装置搭載札幌市電車両としては初)。公募にて愛称「ポラリス」決まり2013年8月25日市電フェスタおよび交通局ホームページ発表された。 1100形 :7両(1101-1107)2018年10月より運行開始単車タイプリトルダンサーSタイプ)の低床車両愛称は「シリウス」。 ブルーム除雪車ササラ電車1形:1両(2)1949年製。 10形:1両(2代目111999年製。 20形:2両(21 - 22号)2019年製。

※この「現役車両」の解説は、「札幌市電」の解説の一部です。
「現役車両」を含む「札幌市電」の記事については、「札幌市電」の概要を参照ください。

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