現在放送している球団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 07:33 UTC 版)
「J SPORTS STADIUM」の記事における「現在放送している球団」の解説
球団名制作会社実況アナウンサー解説者リポーター放送体制製作クレジット備考中日ドラゴンズ東海テレビ(THK) 東海テレビアナウンサー 東海テレビ解説者(東海ラジオ解説者が出演する場合あり) 下嶋兄 現地放送席 東海テレビ放送 地上波とは別制作 CBCテレビ(CBC) CBCテレビアナウンサー CBCテレビ解説者 なし CBCテレビ テレビ愛知(TVA) J SPORTSアナウンサー J SPORTS解説者 J SPORTSスタジオ 中日ドラゴンズ(J SPORTS) 2006年までは地上波同時放送、2007年から2011年までは映像提供のみ行っていた。2014年からテレビ愛知が放送する一部試合で「製作協力・東海テレビ放送、または製作協力・CBCテレビ」とクレジットされる試合が存在する。 NHK名古屋放送局 総合テレビで放送 またはBS1で放送する場合のみ映像提供を行う 中日ドラゴンズ(ドラゴンズライブTV) 2011年のごく一部試合で在名局(BS含む)の中継がない試合に球団制作映像 で放送したものがある。内容は同じ。 広島東洋カープ中国放送(RCC) 中国放送アナウンサー 中国放送解説者※TBS系列局解説者出演の場合あり 中国放送アナウンサー※TBS系列局アナウンサー出演の場合あり 現地放送席 RCCJ SPORTS 基本的に地上波同時放送または先行放送だが、新井貴浩出演時はJ SPORTSのアナウンサーと解説者を起用して別制作地上波放送がないものの放映権を持つ試合は、実況にJ SPORTSアナウンサーを起用してJ SPORTS方式で放送する場合がある。 広島テレビ(HTV) 広島テレビアナウンサー 広島テレビ解説者※日本テレビ系列局解説者出演の場合あり 広島テレビアナウンサー※日本テレビ系列局アナウンサー出演の場合あり 広島テレビ 基本的に地上波同時放送、先行放送だが、新井貴浩出演時はJ SPORTSのアナウンサーと解説者を起用して別制作 広島ホームテレビ(HOME) 広島ホームテレビアナウンサー 広島ホームテレビ解説者(テレビ朝日と契約の前田智徳を含む)※フリーの本数契約解説者出演の場合あり 広島ホームテレビアナウンサー※以前はテレビ朝日系列局アナウンサー出演もあったが、広島応援中継に特化した2009年以降は出演なし 広島ホームテレビ 地上波同時放送または先行放送 テレビ新広島(tss) テレビ新広島アナウンサー テレビ新広島解説者(山内泰幸)※専属解説者が不在の年度は、フジテレビ系列各局解説者・広島OBの本数契約解説者が担当(以上地上波放送時)テレビ新広島解説者J SPORTS解説者(J SPORTS単独放送時) テレビ新広島アナウンサー※フジテレビ系列局アナウンサー出演の場合あり テレビ新広島J SPORTS 地上波同時放送または先行放送地上波放送がないものの放映権を持つ試合は、実況にJ SPORTSアナウンサーを起用してJ SPORTS方式で放送する場合がある NHK広島放送局 J SPORTSアナウンサー J SPORTS解説者 なし J SPORTSスタジオ J SPORTS 総合テレビ またはBS1で放送する場合のみ映像提供を行う TSSプロダクションビジター地上波中継を行う局 J SPORTSアナウンサー※東京からのオフチューブ時はリポーター配置がない。この場合ヒーローインタビューは原則としてNHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島のアナウンサーが分担して担当するが、ビジター側が乗り込み、勝利した場合はビジター地上波局のアナウンサーが担当する場合あり J SPORTSスタジオ現地放送席 J SPORTS広島東洋カープサンテレビジョン(制作協力) 地上波在広局もしくはNHK BS1で放送ない場合に映像提供のみ行うサンテレビが担当する時のみ制作協力クレジットあり クライマックスシリーズ中継 なし J SPORTSスタジオ J SPORTS地上波制作局(中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・フジテレビ) クライマックスシリーズ中継時は全試合(対巨人戦を除く)東京からのオフチューブ。制作局に関わらずこの体制での中継 東北楽天ゴールデンイーグルスExpress 球団オフィシャルレポーター 現地放送席 楽天野球団J SPORTS 2011年度までのスカイAから中継を引き継いだが、2013年と2014年は日テレプラスに一旦引き継いで、2015年から再開、2012・2015年は、制作協力:TCP 制作:クロステレビビジョン。 オリックス・バファローズ関西テレビ(KTV) J SPORTSアナウンサー関西テレビアナウンサー J SPORTSアナウンサー関西テレビアナウンサー オリックス・バファローズJ SPORTS 一部試合で関西テレビがアナウンサーを派遣(2015年までは朝日放送テレビ、2012年まではテレビ大阪もアナウンサーを派遣していた)。制作協力などで局名はクレジットされないが、アナウンサー名の後に局名をクレジットする。2011年まではメディアプルポも制作協力。かつて行われていた東京ドームでの主管試合には東京ケーブルネットワークも制作協力。2013年よりFOXスポーツジャパンに中継を一旦引き継ぐ が、2015年再開。ただしJ SPORTSが制作に関わった期間は、J SPORTSは製作協力扱いとされ、製作著作はオリックス球団が単独でクレジットされている。2021年まではExpressが技術協力をしていたが、2022年からは関西テレビが技術協力の元請を担当(Expressなどの技術会社が引き続き下請を担当しているかは不明)。
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