準決勝2組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/21 20:33 UTC 版)
「1936年ベルリンオリンピックの水球競技」の記事における「準決勝2組」の解説
上位2チームが決勝ラウンドへ進出。下位2チームは5-8位決定戦へ。 順位国・地域勝敗得点失点差勝点1 ドイツ - ○ 注8-1 ○3-1 ○4-1 3勝 15 3 +12 6 2 フランス ● 注1-8 - ○4-2 ○2-1 2勝1敗 7 11 -4 4 3 オーストリア ●1-3 ●2-4 - ○ 注2-1 1勝2敗 5 8 -3 2 4 スウェーデン ●1-4 ●1-2 ● 注1-2 - 3敗 3 8 -5 0 表中の「注」は予選リーグの対戦結果持ち越し分。
※この「準決勝2組」の解説は、「1936年ベルリンオリンピックの水球競技」の解説の一部です。
「準決勝2組」を含む「1936年ベルリンオリンピックの水球競技」の記事については、「1936年ベルリンオリンピックの水球競技」の概要を参照ください。
準決勝2組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 20:09 UTC 版)
「2006 ワールド・ベースボール・クラシック」の記事における「準決勝2組」の解説
3月18日 会場:カリフォルニア州サンディエゴ/ペトコ・パーク 試合日時はアメリカ西部夏時間(UTC-7) チーム123456789RHE キューバ 0 0 0 0 0 0 3 0 0 312 3 ドミニカ共和国 0 0 0 0 0 1 0 0 0 18 1 勝: ペドロ・ラソ 1勝 敗: オダリス・ペレス 2勝1敗 観客動員数: 41,268人 試合開始: 12時00分 試合時間: 3時間42分 アマチュア軍団とMLBのオールスターが中南米最強の座を争うことになった。2次予選では強力打線のドミニカが7-3で勝利を収めているが、準決勝は予想に反して投手戦となった。 キューバは、大会当初はリリーフながら無失点の活躍を見せたヤデル・マルティを先発に起用。対するドミニカは大黒柱であるバートロ・コローンが先発。両投手はともに5回まで0点に抑えるが、6回裏二死から二塁手ユリエスキー・グリエルの失策でドミニカが先制。しかしキューバの抑えの切り札ペドロ・ラソが後続を断ち、逆転に望みをつないだ。コローンは好投を続けていたが、指に血マメができてしまい7回からオダリス・ペレスに継投。その7回表、キューバはグリエルが内野安打で出塁し、失策・捕逸をからめ内野ゴロの間に同点、さらに主砲オスマニー・ウルティアの適時打とアレクセイ・ラミレスの犠飛で3-1と逆転に成功した。ラソは7回以降もドミニカ打線を封じ、このリードを守りきってキューバに勝利をもたらした。 両軍投手陣の好投により打線が寸断される中、追加点の好機を活かせなかったドミニカとミスにつけ込んでしたたかに得点を重ねたキューバ。数少ない得点機での攻防が勝敗を分ける結果になった。
※この「準決勝2組」の解説は、「2006 ワールド・ベースボール・クラシック」の解説の一部です。
「準決勝2組」を含む「2006 ワールド・ベースボール・クラシック」の記事については、「2006 ワールド・ベースボール・クラシック」の概要を参照ください。
準決勝2組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/25 00:43 UTC 版)
「1960年ローマオリンピックの水球競技」の記事における「準決勝2組」の解説
上位2チームが決勝ラウンドへ進出、下位2チームは5-8位決定戦へ。 順位国・地域勝敗得点失点差勝点1 ユーゴスラビア - ○2-1 ○6-2 ○ 注2-1 3勝 10 4 +6 6 2 ハンガリー ●1-2 - ○ 注7-2 ○3-1 2勝1敗 11 5 +6 4 3 アメリカ合衆国 ●2-6 ● 注2-7 - ○7-6 1勝2敗 11 19 -8 2 4 オランダ ● 注1-2 ●1-3 ●6-7 - 3敗 8 12 -4 0
※この「準決勝2組」の解説は、「1960年ローマオリンピックの水球競技」の解説の一部です。
「準決勝2組」を含む「1960年ローマオリンピックの水球競技」の記事については、「1960年ローマオリンピックの水球競技」の概要を参照ください。
準決勝2組
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/01 05:57 UTC 版)
「1964年東京オリンピックの水球競技」の記事における「準決勝2組」の解説
上位2チームが決勝ラウンドへ進出、下位2チームは5-8位決定戦へ。 順位国・地域勝敗得点失点差勝点1 ユーゴスラビア - △4-4 ○ 注7-2 ○6-2 2勝1分 17 8 +9 5 2 ハンガリー △4-4 - ○6-5 ○ 注5-0 2勝1分 15 9 +6 5 3 オランダ ● 注2-7 ●5-6 - ○7-5 1勝2敗 14 18 -4 2 4 ベルギー ●2-6 ● 注0-5 ●5-7 - 3敗 7 18 -11 0
※この「準決勝2組」の解説は、「1964年東京オリンピックの水球競技」の解説の一部です。
「準決勝2組」を含む「1964年東京オリンピックの水球競技」の記事については、「1964年東京オリンピックの水球競技」の概要を参照ください。
- 準決勝 2組のページへのリンク