東北地区大会成績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 09:33 UTC 版)
「高専ロボコンの変遷」の記事における「東北地区大会成績」の解説
全国大会進出を最も多く果たしているのが一関高専である(18回)。その次が福島高専である(16回)。 地区大会優勝を最も多く果たしているのが一関高専である(9回)。その次が鶴岡高専である(5回)。 地区大会準優勝を最も多く果たしているのが一関高専である(8回)その次が仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)である(6回)。 決勝戦に進んだ回数が最も多いのは一関高専である(17回、決勝同校対決含む)。その次が仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)である(10回)。 決勝戦に進んだが全国大会に進出できなかったチームが最も多いのは仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)と一関高専である(3回)。 決勝戦の同校対決は6回あり、このうち最も同校対決が多いのは仙台高専名取キャンパス(旧宮城高専)である(3回)。その次が一関高専である(2回)。 連覇記録を持つのは、四連覇の一関高専のみである(1回、28-31回大会)。 全国大会連続出場最多記録を持つのは、福島高専である(7回、26回大会以降)。 成績回年大会名優勝準優勝全国進出4 1991 ホットタワー 仙台電波 八戸 仙台電波、八戸、秋田、一関 5 1992 ミステリーサークル 一関 秋田 一関、秋田、八戸、鶴岡 6 1993 ステップダンス 八戸 宮城 八戸、宮城、鶴岡 7 1994 スペースフライヤー 鶴岡 仙台電波 鶴岡、仙台電波、秋田 8 1995 ドリームタワー 仙台電波 福島 仙台電波、福島、秋田 9 1996 テクノカウボーイ 鶴岡 鶴岡 鶴岡、八戸、宮城 10 1997 花開蝶来 一関 八戸 一関、八戸、鶴岡 11 1998 生命上陸 鶴岡 八戸 鶴岡、宮城、八戸、八戸(エキシビジョン) 12 1999 Jump To The Future 宮城 宮城 宮城、八戸、鶴岡 13 2000 ミレニアムメッセージ 秋田 福島 秋田、一関、福島、八戸(エキシビジョン) 14 2001 Happy Birthday 39 宮城 仙台電波 宮城、仙台電波、福島 15 2002 プロジェクトBOX 仙台電波 宮城 仙台電波、宮城、福島 16 2003 鼎 一関 一関 一関、仙台電波、宮城 17 2004 マーズラッシュ 鶴岡 一関 鶴岡、一関、福島 18 2005 大運動会 福島 一関 福島、仙台電波、八戸 19 2006 ふるさと自慢特急便 秋田 仙台電波 秋田、一関、福島 20 2007 風林火山 ロボット騎馬戦 宮城 宮城 宮城、一関、福島 21 2008 ROBO-EVOLUTION 生命大進化 一関 八戸 一関、宮城、仙台電波 22 2009 DANCIN' COUPLE 鶴岡 一関 鶴岡、一関、八戸 23 2010 激走! ロボ力車 仙台(名取) 仙台(名取) 仙台(名取)、八戸、鶴岡 24 2011 ロボ・ボウル 福島 一関 福島、一関、仙台(名取) 25 2012 ベスト・ペット 一関 仙台(広瀬) 一関、仙台(広瀬)、仙台(名取) 26 2013 Shall We Jump? 八戸(A) 一関(B) 八戸(A)、一関(B)、福島(B) 27 2014 出前迅速 福島(A) 秋田(B) 福島(A)、仙台(広瀬)(A)、鶴岡(B) 28 2015 輪花繚乱 一関B 秋田A 一関B、秋田A、福島B 29 2016 ロボット・ニューフロンティア 一関B 仙台名取A 一関B、仙台名取A、福島A 30 2017 大江戸ロボット忍法帳 一関A 一関B 一関A、秋田A、福島A 31 2018 Bottle-Flip Cafe 一関B 福島A 一関B、福島A、仙台名取A 32 2019 らん♪ RUN Laundry 福島A 一関A 福島A、一関A、仙台広瀬A 校名・キャンパス名の変更(2009年以降 - 宮城 ⇒ 仙台(名取)、仙台電波 ⇒ 仙台(広瀬)、#参加校数も参照。)
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