小野 天子(おの てんこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 19:14 UTC 版)
「ウソツキ!ゴクオーくん」の記事における「小野 天子(おの てんこ)」の解説
ヒロイン的存在のバカ正直で心優しい少女。小学5年生でゴクオーと同じクラス。よく犯人に仕立て上げられたり授業中に転んで怪我をしたりなど結構不運。たまに面白いウソをつくことがあるため、ゴクオーからめっぽう気に入られている。泣き虫だが一生懸命な頑張り屋で失敗をしつつも諦めない。ある事態がきっかけでゴクオーの正体を知ってしまい、それ以来は時々地獄に来るようになる。ゴクオーにウソでからかわれることもあるが彼にはよく助けられており、1年程度の付き合いであっても彼とは強い絆で結ばれている。側頭部に着けているリボンは元々は親友だったリヨが着けていたもので、彼女が八百小を転校する際にプレゼントされた。また入学前には祖母に筆箱を作ってもらい、それ以来は不安な時でも勇気を出せている。性格や本質を認められる事も多く、ゴクオーだけでなくクラスメイトや地獄の者たち、ユーリィからも気に入られ、更にはサタンやナナシノ、ネクストや魔男などにもそれを認められている節がある。ルシオ=サタンの策略でルシオの歓迎会の飾りを壊した疑いを掛けられた際にはクラスの皆に信じてもらえず、その上ウソを織り交ぜたルシオの話術に動揺し本当はゴクオーに助けて欲しかったのにも関わらず、助けを求めるのは駄目だと思い込んだことや早く辛い現状からいつもの状態に戻りたかったことで飾りを壊した事を認めようとし、ルシオの思惑通りに心が悪に染まりかけるが、即座にゴクオーに地獄ヘ送られ舌を抜かれそうになったことで、ゴクオーの前でちゃんと本音を吐き無実の罪を晴らすためゴクオーと協力してルシオのウソを暴き、ユーリィとガブリエルの協力により疑いも完全に晴れた。6年生でもゴクオーと同じクラスになっている。ゴクオーがネクストによってウソのつけない舌を与えられた時は元大天使でキセキの力を持つサタンにゴクオーを助けるように頼み、最初はうまくいかなかったが互いが互いのことを大嫌いだと思ったことによってサタンと心が1つになり、サタンを孤地獄から呼び戻すことに成功した。ネクストが記憶を取り戻した時は真実と彼の目的を明かされた上に修学旅行の時の思い出の写真を目の前で破かれ、更にはネクストのウソに騙されて悲しみを覚えたことで、ネクストに最大限の悲しみを奪われる。それでもネクストがゴクオー達と戦っている間に破かれた写真を修復しており、最終的には本来の姿に戻ったネクストを励まして彼が救われるきっかけを作った。邪仏が姿を現した際にはゴクオーの正体を知った6年2組の皆を宥めつつも自分なりの言葉掛けで受け入れさせることに成功し、さらに皆と協力して邪仏はおろかゴクオーさえも見抜けなかった嘘を交えた策で邪仏を嵌め、ゴクオーをサポートした。その後の邪仏との決戦の時も追い詰められたゴクオーを一番最初に嘘で元気づけ、彼が復活するきっかけを作った。卒業式の後、ゴクオーにより彼のことや関わった時の記憶を一度は消されるが、ゴクオーが記憶を消す際に施したある細工が中学生になった後にある出来事で作用したことによりゴクオーのことを思い出す。
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