在留邦人の記録
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衣奈多喜男(朝日新聞特派員)『敗北のヨーロッパ特電』朝日ソノラマ、1973年。 湯浅年子(フランスから避難した物理学者)『パリ随想』みすず書房、1973年。 与謝野秀(外交官) 『一外交官の思い出のヨーロッパ』筑摩書房、1981年。 新関欽哉 (最後まで大使館に残留した外交官)『第二次大戦下ベルリン最後の日 ある外交官の記録』日本放送出版協会、1988年、ISBN 4-14-001548-9。 藤山楢一(外交官)『一青年外交官の太平洋戦争 日米開戦のワシントンからベルリン陥落』新潮社、1989年、ISBN 4-10-373101-X。 邦正美 (ベルリン攻防戦の前後を自身で体験した留学生)『ベルリン戦争』朝日新聞社、1993年、ISBN 4-02-259573-6。 江尻進(同盟通信特派員)『ベルリン特電』共同通信社、1995年、ISBN 4-7641-0347-8。 館澤貢次 『大戦秘史 リーツェンの桜』ぱる出版、1995年、ISBN 4-89386-474-2。 四本忠俊(内務省ベルリン事務所翻訳官)『マールスドルフ篭城記』明治大学教養論集 通巻第185号。
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