国塩耕一郎
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国塩 耕一郎(くにしお こういちろう、1905年(明治38年)9月6日[1] - 1986年(昭和61年)6月7日[1])は、昭和期の内務・警察官僚、実業家。最後の官選茨城県知事、日本音楽著作権協会理事長。
- ^ a b c d e 『ジャパン WHO was WHO 物故者事典 1983-1987』222頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『人事興信録 第15版 上』ク12頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2019年11月13日閲覧。
- ^ 『静中・静高同窓会会員名簿』平成15年度(125周年)版 52頁。
- ^ a b 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』273頁。
- ^ a b c d e f 「旧著作権法をめぐる人々」47-49頁。
- ^ 『新編日本の歴代知事』256頁。
- ^ 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』479頁。
- ^ 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』480頁。
- ^ 『国政選挙総覧:1947-2016』209頁。
- ^ a b c d e 『人事興信録 第14版 上』ク36頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2019年11月13日閲覧。
- 1 国塩耕一郎とは
- 2 国塩耕一郎の概要
- 3 著作
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