初代車両
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東武バス - 日野・レインボーRB (U-RB) 前後扉 新座営業所所属 9403号車(当時は東武鉄道直営) 西武バス - 日野・レインボーRB (U-RB2WGAA) 前後扉 新座営業所所属 A4-145号車 1994年式 国際興業バス - いすゞ・ジャーニーQ (U-MR132D) 前後扉 西浦和営業所所属 701号車 1994年式 1994年の運行開始時より使用された初代車両。各社1台ずつ専用車両が新車導入された。 3社とも朝霞市内循環バス専用塗装で、「わくわく号」の愛称が付く以前の初代カラー。白地に淡いピンクとグリーンの斜めストライプと、朝霞市の市章にも採用されている羽ばたく飛鳥の絵が描かれていた。前後2扉のマイクロバスが使用されており、3社で車種は統一されていなかった。
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初代車両(1934年 - 1968年)
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1934年の開業時に登場した車両(汽車会社製 定員80人)。1968年2代目車両登場に伴い引退。
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初代車両
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1934年の開業から1978年まで使用されていた形式。DSBでの形式は「MM-FM-MM」とされ、パンタグラフを搭載した電動先頭車が付随車1両を挟む編成を組んでいた。1978年の引退後も、2003年まで1編成が動態保存車両として運行していた。引退までの44年間の営業運転は、S-Togの歴代車両の中では最長使用記録である。
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