働
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働
姓 | 読み方 |
---|---|
働 | どうざき |
働 | はたらき |
労働
(働* から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 00:07 UTC 版)
労働(ろうどう、英: Labor)とは、人間が自然に働きかけて、生活手段や生産手段などをつくり出す活動のこと[1](経済学)。からだを使って働くこと[2]。
- ^ 広辞苑 第五版 p.2845
- ^ 大辞泉
- ^ a b c ブリタニカ百科事典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『哲学思想事典』岩波書店、1998年、1736-1737頁。
- ^ OECD (2019), Self-employment rate (indicator). doi: 10.1787/fb58715e-en (Accessed on 08 September 2019)
- ^ 宇城輝人「働くことと雇われることのあいだ : 賃労働の過去と現在」『フォーラム現代社会学』第11巻、2012年、81-89頁、doi:10.20791/ksr.11.0_81。
- ^ 基本的人権3 東京大学社会科学研究所 東京大学出版会 1968年 p201-202
- ^ 知識ゼロからの聖書 大島力 幻冬舎 2011年 ISBN 9784344902244 p28-29
- ^ a b 水墨創世記 司修・画、月本昭男・訳 岩波書店 2011年 ISBN 9784000237260 p26
- ^ 宗教と資本主義の興隆、上巻―歴史的研究― リチャード・ヘンリー・トーニー著 出口勇蔵・越智武臣訳 岩波書店 1956年 ISBN 9784003421116 p183
- ^ 精神障害のある人の人権 関東弁護士会連合会 明石書店 2002年 ISBN 9784750316215 p39-40
- ^ 読売新聞2020年12月20日付朝刊言論面
- ^ 「多様な正社員」について 厚生労働省
- ^ 国際労働基準(基準設定と監視機構) 国際労働機関
- ^ 筒井淳也、前田泰樹 『社会学入門:社会とのかかわり方』 有斐閣 <有斐閣ストゥディア> 2017年、ISBN 9784641150461 pp.84-87.
- ^ “無償労働”.知恵蔵.コトバンク. 2018年9月18日閲覧。
[続きの解説]
働
働 |
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「働」の例文・使い方・用例・文例
- 心臓の働き
- 彼はとてもよく働いたので社長は彼を昇進させた
- 多少なりとも真剣ならば,もっと真面目に働いているはずだ
- 彼女は1日中働いている
- 彼は給料が上がったのでその分だけよりいっそう一生懸命働いた
- 彼は働いては休み,働いては休みした
- 労働者の大群
- 彼はまだ働いている
- 彼はせっせと働き続けた
- 彼の母のやさしさが父の厳格さを相殺するものとして働いている
- その推薦状が彼に有利に働いた
- 働きバチ
- 労働条件を改善する
- このところ労働条件がよくなってきている
- 銀行で働き,バレーボールチームのコーチを務めるかたわら,彼女はベストセラーとなった小説を書いた
- 子どもを産む前も産んだ後も働く女性がますます増えてきている
- 君は1時間半しか働いていないわけだが,2時間ということにしよう
- 彼はこんなに夜遅く働いているはずはない
- 顧問として働く
- 資本家と労働者
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