他番組での宣伝
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「朝のヒットスタジオ」の記事における「他番組での宣伝」の解説
2008年12月25日放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに小倉が出演、発売されたばかりのアルバムVol.1・2の2枚と宣伝用のポスターを持参。会場にいる100人の女性にアンケートを行う「100分の1アンケート」で「Vol.1と2両方購入した人」と質問したが、結果は0人だったため、景品のタモリストラップが貰えず、悔し紛れに「地雷だ、やっぱり地雷だった!」「こんな良いアルバムをこんだけ(100人)いて誰も買ってない!」と一言。ついでに「Vol.1と2のどちらか1枚購入した人」についても質問したがそれも0人だったため、小倉は「音楽に理解がないのか! 木曜日の朝ヒット見てないのか!」と言い放つ。さらに冗談混じりに「帰りに俺、そこで手売りするぞ」と発言したが、司会のタモリから「歌手じゃないですから」と突っ込まれた。
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他番組での宣伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/11 23:35 UTC 版)
民放の場合、人気番組のスポンサーが同じで同じ系列の放送局の場合、新番組や視聴率が低迷している番組の援護をするために行うことがある。 NHKなどの場合は、予告としてニュースやローカルニュースで流したり、スペシャル番組や新番組(特に連続ドラマ)のPRのために使われることが多く、広告が禁止されていることもあってステーションブレイク枠で番組の予告を兼ねて流すという手法が多用されている。また総合テレビのインタビュー番組である「スタジオパークからこんにちは」「土曜スタジオパーク」は、放送全篇が番組宣伝要素の強いものになっている。またFM・ラジオ第1放送の「岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜」では、インタビュアーの岡田惠和が脚本家であることから、NHKで直近に放送されるドラマの出演者、さらには民放における岡田脚本作品の出演者が登場し、放送局の垣根を超えた番組宣伝要素が強い内容である時も多い。
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