主要な計画と実現作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/20 07:59 UTC 版)
「アトリエ・ド・モンルージュ」の記事における「主要な計画と実現作」の解説
1959-1965 : メルリエのヴァカンス村、ラマテュエル(ヴァール県)、ルイ・アレシュとの協働 : 35の休暇滞在用の家 1960-1964 : 県立託児所、モンルージュ(オー=ド=セーヌ県) 1960-1968 : 消防士官舎、モンルージュ(オー=ド=セーヌ県) 1961-1963(および1969-1974) : EDF(フランス電力公社)イシ=レ=ムーリノー営業所(オー=ド=セーヌ県)、部分的な取り壊し中 1961-1973 : ヌアクショットの病院, モーリタニア 1962-1966 : 子供のための図書館 «本による喜び»、クラマール (オー=ド=セーヌ県)1993年にISMH歴史的モニュメント登録 1963-1967 : EDF職員住宅、イヴリ=スュル=セーヌ(ヴァル=ド=マルヌ県) 1963-1968 : EDF情報センター、オルレアン=ラ・スルス (ロワレ県) 1964 : ジガロのヴァカンス村計画、ラ・クロワ=ヴァルメール(ヴァール県)、実現されず 1964-1965 : 集住の計画 (5000戸の住宅)、フラン=モワザン、サン=ドニ(セーヌ=サン=ドニ県)のスラムの解消のために。実現されず 1965 : 屋外活動センター、エグリ(エソンヌ県) 1967-1979 : ヴォードルイユ(現ヴァル=ド=ルイユ、ウール県)の新市街。全体プランと文化・行政センター。結局実現しない 1969-1974 : 女子寮 (300室)、トルビヤック通り234番地、パリ13区 1970-1976 : 教育文化センター «明るい時間»、イストル(ブーシュ=デュ=ローヌ県)、アンリ・フォール=ラドレーが現場を担当。総合施設。中学校、アトリエ、図書館、劇場と展示会場、レストラン、体育館、プール、みんなの家、ヴァカンス家庭会館からなる(二十世紀遺産ラベル) 1972-1978 : カタロニア研究センター、パリ3区 1972-1980 : EDF研修センター、レ・ミュロー(イヴリーヌ県) 1973-1983 : アルシュ・ゲドン・ド・トルシーの街区、マルヌ=ラ=ヴァレ(セーヌ=エ=マルヌ県)、集合住宅と総合施設のアンサンブル。自由時間会館、図書館、学校施設群、体育館、プール、若年労働者寮、レストラン、屋根つき市場からなる 1975-1976 : ラ・フー・ダロスの岩山のレジデンス (アルプ=ド=オート=プロヴァンス県) 1975-1980 : カルティエ・デュ・パルクの都市計画、ギヤンクール、サン=カンタン=アン=イヴリーヌ(ヴェレによる85戸と40戸の集住と学校施設群、およびテュルノエによるSCICのための131戸の集合社会住宅
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