三上 市朗
三上市朗の画像
芸名 | 三上 市朗 |
芸名フリガナ | みかみ いちろう |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1966/2/15 |
星座 | みずがめ座 |
干支 | 午年 |
血液型 | O |
出身地 | 京都府 |
身長 | 174 cm |
体重 | 68 kg |
URL | http://www.mikamiichiro.com/ |
プロフィール | 劇団「M.O.P」座員として同劇団公演に参加のほか、舞台・テレビ・映画・ラジオで活躍。主な出演作品に、NHK『連続テレビ小説「あすか」』『風の果て』、フジテレビ『踊る大捜査線』、TBS『だいすき!!』、テレビ朝日『拝啓トリュフォー様~テレビドラマのつくり方~』、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE2』『サマータイムマシンブルース』『銀色のシーズン』『僕らの方程式』『3つの港の物語』、舞台『ホリプロ「法王庁の避妊法」』『リリパットアーミー「天外奇譚」』『Piper「ニコラス・マクファーソン」』『アガペストア「BIGGER BIZ」』、CMナレーション『カプコン「鬼武者2」』ほか。 |
代表作品1年 | 2007 |
代表作品1 | NHK『風の果て』 |
代表作品2 | 日本テレビ『蘇る金狼』 |
代表作品3年 | 2008 |
代表作品3 | TBS『だいすき!!』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
» タレントデータバンクはこちら
三上市朗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 02:40 UTC 版)
三上 市朗(みかみ いちろう、1966年2月15日[1] - )は、日本の俳優。愛称は、艦長。
出典
- ^ 『『12人のおかしな大阪人』を読み合わせてみたん会』(YouTube)『12人のおかしな大阪人』を読み合わせてみたん会、2020年5月31日 。2024年3月14日閲覧。
- ^ a b c “三上市朗”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “三上市郎”. レディバード. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “三上市朗”. 2024年3月15日閲覧。
- ^ “Profile 大田王とは”. 大田王. 2024年3月14日閲覧。
- ^ a b 川下大洋; 三上市朗; 後藤ひろひと『【その1】7月17日(木) - 21日(祝)、伝説のユニットが大阪で復活! 15年ぶりにそろった「大田王」とは? 3人を直撃!』(インタビュアー:ドルフィン・コミュニケーション)、KADOKAWA、2014年7月2日 。2024年3月14日閲覧。
- ^ “第4話 科捜研の女3「壊れた絆、二重足あとの殺意!」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第4話 新・科捜研の女2「美人気象予報士の罠 生放送完全アリバイ」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第47話 篤姫「大奥の使者」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第17話 相棒VII「天才たちの最期」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “南野陽子がおびえる“怪奇現象”の謎に「相棒」が挑む”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2019年1月16日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第7話 キイナ〜不可能犯罪捜査官〜「偽りの記憶」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第4話 宿命1969−2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜「女の全てを奪う罠」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “宿命1969−2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第8話 勇者ヨシヒコと魔王の城”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第7話 DOCTORS〜最強の名医〜「余命1年...外科医が癌に倒れる」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第8話 DOCTORS〜最強の名医〜「500グラムの命を運ぶ11時間の超絶オペが、今始まる!!」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第4話 都市伝説の女「高尾山の伝説!! 禁断の愛で死んだ教師」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第3話 ラストホープ「失われた神の手を再生せよ!!患者は母を見殺しにした天才医師」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第7話 サムライせんせい「侍がついに東京へ!龍馬の秘密とタイムリープの真相」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第8話 サムライせんせい「150年の時を超えた衝撃の真相!!命をかけ龍馬と戦う」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第6話 &美少女〜NEXT GIRL meets Tokyo〜「原宿×PM1:00&浅川梨奈”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “ドラマ『プリズンホテル』を訪れる第1・2話の“ゲスト客”続々決定!”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2017年9月23日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “「『あなたの番です』で泣くとは…!」“家族の絆”が感動を呼びトレンド入り!!”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2019年5月7日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “梶裕貴が朗読を担当 山本周五郎の短編を30分ドラマ化”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年1月9日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第10話 京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ〜「愛する妻へ 涙のリモート京都旅」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “梶裕貴が朗読を担当!『だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ2』放送決定”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2022年1月6日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “第4話 ドラマ24 闇バイト家族「出会い系のサクラで大ピンチ!」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年1月26日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ “東京原子核クラブ”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “大脱走”. 早稲田大学文化資源データベース. 早稲田大学 (2017年5月8日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “十字架”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “法王庁の避妊法”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “堤真一、宮沢りえに見捨てられ…? ポスト小栗旬には田中圭が! - 9月の3作品”. マイナビニュース. マイナビ (2008年9月8日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “加藤和樹、2年ぶりの主演舞台『レシピエント』が開幕!共演の大野拓朗は初舞台”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年3月1日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ 野上瑠美子 (2012年5月17日). “忍者と江戸時代版マジックが融合した舞台で、筧利夫の役者魂が爆発!”. ウレぴあ総研. ぴあ. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “城田優主演 ミュージカル『ファントム』最速先行受付中”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年4月11日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “『歌芝居 芝浜』とオンステージで贈る石川さゆりの新歌舞伎座 座長公演!”. ぴあ関西版WEB. ぴあ (2014年6月13日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “白井晃が満を持して挑戦する舞台『ペール・ギュント』”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2015年2月21日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “伝説の詐欺師集団、再集結!矢崎広主演『黒いハンカチーフ』ゲネプロレポート”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2015年10月2日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “丸山隆平主演『マクベス』東京グローブ座の公演を梅田芸術劇場で生中継”. ステージナタリー. (2016年6月21日) 2016年6月22日閲覧。
- ^ “平野良が船上クルーに!『名探偵コナン×ライブミステリー~洋上の迷宮(ラビリンス)~』塩野瑛久、宮城紘大らも衣装姿を公開”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2016年7月24日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “妻夫木聡、緒川たまき出演『キネマと恋人』開幕、KERAが手応え”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年11月19日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “町田慎吾の紀伊國屋ホール初主演作、戦国御伽絵巻『ヒデヨシ』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年8月5日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “はぶ談戯の『やわらかい扉』で愛があふれる”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年11月2日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “THE ROB CARLTON『マダム』開幕、村角「限りなく喜劇に近い芝居になるのでは」”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年2月15日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ ““常識を破る面白さ”長塚圭史が語る、マクドナー『ハングマン』の魅力”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月16日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ ““シンギュラリティ”テーマの新作舞台に田野優花、菅谷哲也、林剛史、山口大地ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年11月10日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “T-works『THE Negotiation』開幕、村角太洋「滑稽かつスタイリッシュに」”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年3月9日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ ““深化”した総合芸術、KERA・MAP『キネマと恋人』再演スタート”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年6月10日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “大場美奈・小越勇輝が“ハケン”争いに奮闘、『ハケンアニメ!』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年10月13日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “三上市朗「今の私の最高到達点」、TAAC『だから、せめてもの、愛。』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年12月26日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “堤真一ら扮する陪審員たちが丁々発止を繰り広げる『十二人の怒れる男』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年9月12日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ 川下大洋; 三上市朗; 後藤ひろひと『演劇ユニット・大田王インタビュー』(インタビュアー:ドルフィン・コミュニケーション)、京阪神エルマガジン社、2020年9月6日 。2024年3月14日閲覧。
- ^ “刀剣男士は今、ここに居る……!ミュージカル『刀剣乱舞』 ―東京心覚― 観劇レポート”. SPICE. イープラス (2021年3月15日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “「よりくだらなく、より真面目に、より人間臭く」、村角太洋の“交渉喜劇”開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年6月3日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “宮田俊哉が自称・日本一の詐欺師に!音楽劇『GREAT PRETENDER』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年7月4日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “方南ぐみの朗読劇『あの空を。』に石井正則・多和田任益・高木トモユキ・定本楓馬ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月3日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “Makino Play第2弾『モンローによろしく』のキャスト解禁、財木琢磨・那須凜らが出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年11月12日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “『三十郎大活劇』開幕、主人公・紅三十郎役の青柳翔「自分自身ステップアップできた」”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月1日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “岡本圭人が性別を偽ったスパイに、『M.バタフライ』で内野聖陽とタッグ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月10日) 2022年3月11日閲覧。
- ^ “舞台は「キネマと恋人」の島、KERA・MAP新作『しびれ雲』に井上芳雄ら(コメントあり)”. ステージナタリー. ナターシャ. 2022年7月15日閲覧。
- ^ “【“だまし だまされ”魅了され】坂本冬美 渾身の歌と芝居のステージに会場沸き立つ”. KANSAIPRESS (2023年2月9日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “NEWS加藤シゲアキ主演舞台『エドモン』全キャスト公開 大谷亮介、平祐奈らが出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月31日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “フィギュア化された家族写真…TAAC『狂人なおもて往生をとぐ』ビジュアル&コメント解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月12日) 2023年9月13日閲覧。
- ^ “刀ミュ新作「陸奥一蓮」に黒羽麻璃央・佐藤流司ら、東京・大阪で上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月1日). 2024年1月1日閲覧。
- ^ “映画『プリンセスと魔法のキス』キャスト・吹き替え声優・登場人物一覧/あらすじ”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月30日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “ジェームズ・ボンドを夢見た男”. WOWOW (2016年6月24日). 2016年7月28日閲覧。
- ^ “『12人のおかしな大阪人』を読み合わせてみたん会、5月31日に動画を公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年5月27日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “『THE Negotiation』の前日譚、全7話のオンラインドラマに”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年5月31日). 2024年3月14日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 三上市朗のページへのリンク