得丸伸二とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > タレントデータベース > 得丸伸二の意味・解説 

得丸 伸二

得丸伸二の画像 得丸伸二の画像
芸名得丸 伸二
芸名フリガナとくまる しんじ
性別男性
生年月日1959/2/25
星座うお座
干支亥年
出身地京都府
身長175 cm
URLhttps://www.bungakuza.com/member/prof/tokumaru-shinji.htm
プロフィール1959年2月25日生まれ京都府出身俳優1983年文学座附属演劇研究所入所1988年座員となり、現在に至る。主な出演作は、NHK義経』、テレビ東京巨悪眠らせない 特捜検事逆襲』『忠臣蔵 ~その義その愛~』、WOWOWボルジア家 愛と欲望の教皇一族』、舞台探偵物語-琉球編-』『寒花』など他多数。趣味・特技は、英会話日舞
代表作品1年2018
代表作品1DlifeMajor Crimes ~重大犯罪課 シーズン5吹替
代表作品2年2018
代表作品2NHK-FM月下花伝 時の駆けてラジオドラマ
代表作品3年2019
代表作品3舞台『寒花』
職種俳優・女優タレント
語学関西弁/英語
趣味・特技英会話/日舞

» タレントデータバンクはこちら

得丸伸二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/04 20:49 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
とくまる しんじ
得丸 伸二
生年月日 (1959-02-25) 1959年2月25日(61歳)
出生地 日本京都府
職業 俳優
活動期間 1985年 -
活動内容 1985年 初舞台『圑十郎と音二郎』[1]
テンプレートを表示

得丸 伸二(とくまる しんじ、1959年[2]2月25日[1] - )は、日本の俳優文学座所属[1]京都府出身[1][2]

出演作品

舞台

1985年

  • 初舞台『團十郎と音二郎』(文学座アトリエ公演)

1987年

  • 『かもめ』(文学座本公演)

1988年

  • 『夏のエチュード』(MODE)
  • 『秋のエチュード』(MODE)

1989年

  • 『女の一生』(本公演)サンシャイン劇場
  • 『青ひげと最後の花嫁』(アトリエ)

1991年

  • 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(本公演)サンシャイン劇場

1992年

  • 『かどで』(アトリエ)

1994年

  • 『ぼくのイソップものがたり』(MODE)青山円形劇場

1995年

  • 『窓からあなたが見える―わが街・池袋―』(MODE)東京芸術劇場
  • 『THE BOYS ストーンヘンジアパートの隣人たち』(アトリエ)

1996年

  • 『アジアン・パラダイス』(★初演出、および出演)

1999年

  • 『夢の女』(世田谷パブリックシアター)

2000年

  • 『最後の晩餐』(本公演)東京芸術劇場
  • 『リチャードIII世』(メジャーリーグ)六行会ホール

2001年

  • 『AMERIKA』(世田谷パブリックシアター)

2002年

  • 『雁の寺』(地人会)紀伊國屋サザンシアター

2003年

  • 『龍の伝説』(本公演/作,演出,出演)紀伊國屋ホール

2004年

  • 『踏台』(本公演)紀伊國屋サザンシアター

2006年

  • 『唐版俳優修行』(MODE)中野光座

2007年

  • 『こころ』(シェイクスピア・シアター)俳優座劇場

2008年

  • 『心中天網島』(MODE)笹塚ファクトリー
  • 『谷間の女たち』(双の会)笹塚ファクトリー
  • マクベス』(シェイクスピア・シアター)俳優座劇場
  • ヴェニスの商人』(シェイクスピア・シアター)俳優座劇場

2009年

  • 『イリノイのリンカン』俳優座劇場
  • 『こころ』
  • ハムレット』(シェイクスピア・シアター)紀伊国屋ホール

2010年

  • 『女の一生』(本公演)俳優座劇場
  • 『パーティの時間』(ハーフムーンカンパニー)シアター711

2011年

  • 『美しきものの伝説』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
  • 『猿』TBスタジオ

2012年

  • 人形の家』(RADAイン東京)シアターグリーンBIG TREE THEATER

テレビ

テレビアニメ

劇場版アニメ

吹き替え

  • ER緊急救命室
    • シーズンⅦ #13(ベン・スティーブンス〈デヴィッド・ノートン〉)
    • シーズンⅨ #15(マイケル)
    • シーズンXI #4(マスキンス刑事〈ショーン・クリストファー・デイヴィス〉)
  • ウインドトーカーズ
  • 名探偵モンク
  • モデル・エージェンシー/女たちの闘い

出典

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 文学座 得丸 伸二”. 2013年6月18日閲覧。
  2. ^ a b 得丸伸二”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月3日閲覧。

外部リンク



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「得丸伸二」の関連用語

得丸伸二のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



得丸伸二のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
タレントデータバンクタレントデータバンク
Copyright © 2025 Talent Databank Co.,ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの得丸伸二 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS