レッド ワイ【レッド ワイ】(草花類)
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登録番号 | 第4484号 |
登録年月日 | 1995年 3月 27日 | |
農林水産植物の種類 | ストック | |
登録品種の名称及びその読み | レッド ワイ よみ:レッド ワイ |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 3月 28日 | |
品種登録者の名称 | 黒川浩 | |
品種登録者の住所 | 千葉県館山市伊戸2570番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 黒川浩 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「秋の桃」の矮性変異個体に「秋の光」を交配したものから選抜,育成されたものであり,花は鮮赤紫のやや小輪花で花壇及び鉢物向きの矮性,極早生種である。 草型は立性,草丈は低,胚軸の色は淡緑,子葉の色は緑,子葉の色による八重鑑別の難易は普通,子葉の大きさは中,分枝の程度は1本立ち,節間長は短である。葉形は中間,下葉の鋸歯の欠刻は少,葉の毛の有無は無毛,上部葉の着生角度は斜上である。花穂の形は円筒,上部の伸びは難,花穂部の長さ及び花間長は短,花の直径はやや小,一重株の花弁の長さは短,幅は狭,花色は鮮赤紫(JHS カラーチャート9507),八重と一重の花色の差は無,花蕾時における花弁着色の早晩は中,花弁先端部の内曲程度及び花弁の縮緬状のしわの程度は中,小花梗の着生角度は斜上,花首部の長さは短,硬さは強,太さは中,一花穂の花数は中である。育成地(千葉県館山市)における開花期は11月中旬の極早である。 「ピグミーローズ」及び「ピグミーレッド」と比較して,草型が立性であること,分枝の程度が1本立ちであること,下葉の鋸歯の欠刻が少ないこと,花色が鮮赤紫であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和56年に出願者のほ場(千葉県館山市)において,「秋の桃」の矮性変異個体に「秋の光」を交配し,以後,特性の調査を行いながら固定を図り,平成2年にその特性が安定したことを確認して育成を完了したものである。 なお,出願時の名称は「レッドナナ」であった。 |
「レッド ワイ」の例文・使い方・用例・文例
- フレッドは野球が好きではないが,それでもこの前の金曜日に野球の試合を見に行った
- この企画はフレッドの仕事だ
- フレッドはジャネットのことしか目に入らない
- 先生は罰則として放課後フレッドを学校に残した
- フレッドはなんとか時間通りに空港に着いた
- 5対3でヤンキースがレッドソックスを下す
- フレッドは急ブレーキをかけた
- フレッドは髪を切りまともな生活に落ち着き始めた
- スーはクラッカーにチーズスプレッドをつけたものをパーティーに出した
- フレッドがまだ生きて戻ってくる見込みがある
- 野球でニューヨークヤンキーズはボストンレッドソックスと引き分けた
- 英語を書く点においてはフレッドはジェニーにかなわない
- スレッドタイトルを確定させましょう。
- 多くのボストン市民はレッドソックスを誇りに思っている。
- マリナーズはレッドソックスとの乱打戦に負けた。
- レッドボーンはアメリカ産のアライグマ用の猟犬で、赤い毛並をしている。
- サケは産卵するためのレッドとして知られる床を作る。
- 彼女はドレッドヘアで現れた。
- その船はそれまで建造された最大のドレッドノート型軍艦だった。
- 彼は腕のブレスレッドの留め金をはずした。
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