メルセデス・ベンツ・SLKとは? わかりやすく解説

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メルセデス・ベンツ・SLK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/13 13:03 UTC 版)

メルセデス・ベンツ > メルセデス・ベンツ・SLK
メルセデス・ベンツ・SLK250

メルセデス・ベンツ・SLKMercedes-Benz SLK)は、ドイツ自動車メーカーであるメルセデス・ベンツ・グループメルセデス・ベンツブランドで展開していたクーペカブリオレタイプのスポーツカーである。

3代目(R172)のフェイスリフトを機に、「SLC」へ名称が変更された[注釈 1]。したがって、SLKという名称は、2015年をもって消滅した。

概要

Cクラスベースの2シーターライトウェイトオープンカーとして登場。

1994年、量産化に先行して試作モデルが発表された。1996年の生産開始に当たっては、カルマン社が生産を請け負った。

上位モデルのSL(5代目)と同様、メルセデス・ベンツとしては初めて「バリオルーフ」を搭載し、ルーフオープンの状態から作動時間28秒[注釈 2]でクーペ仕様に変わる。トランク容量はオープン時145L、クローズ時348Lである。

以前は、SLKクラス(SLK-Class)と呼ばれていたが、2015年の新規則による車名変更が適用され、名称が改められた。なお、ダイムラー・クライスラー時代にクライスラーブランドで販売したクロスファイアは、初代のプラットフォームを使用した派生車種である。

「CLK55 AMG」に代わり、2005年シーズンのF1セーフティカーとして採用された実績もある。

初代(1996年-2004年)R170

初代SLK200(欧州仕様)

日本市場では、1997年に「SLK230 コンプレッサー」と「SLK230 AMG」の販売が始まった。しかし、この年のモデルは前年度からの予約注文が殺到し、年度分が早々と完売になったため、この年の注文分は、翌年の1998年に納車というかたちになった。そのため一時は、ごく稀に出回った新古車がプレミアム価格で取引されていた。

2000年マイナーチェンジ。「SLK230 AMG」が消失し、CクラスEクラスと共通の3.2L V6エンジンを搭載する「SLK320」とAMGモデルの「SLK32 AMG」が新たに設定された。

また、「SLK320」をベースにAMG製のエアロパーツやアルミホイールを装着した「SLK320 スポーツライン」も用意された。

特徴・機構

  • 日本での価格は504-809万円(最終モデル)。マイナーチェンジ前では全車左右ハンドルの選択が可能、マイナーチェンジ後では「SLK230 コンプレッサー」が右ハンドルのみ、「SLK32 AMG」が左ハンドルのみ、「SLK320」「SLK320 スポーツライン」は左右ハンドルの選択が可能という展開であった。
  • サイズは3,995x1,715x1,276(mm)、ホイールベースは2,400(mm)で、機構的にはW202がベースである。
  • ヨーロッパでは2.0Lの自然吸気エンジンやそのコンプレッサー仕様(ギリシャ、イタリア、ポルトガル向け)、2.3Lの自然吸気エンジンを搭載するモデルが存在した。
  • 「SLK230 AMG」はAMGモデルであるが、エアロパーツの装着などエクステリアのみの変更に留まっており、パワートレインには手が加えられていないモデルである。
  • 2004年に発売された特別仕様車。インチアップタイヤ・リアスポイラー・ナッパレザーシート・アルミコンソールパネル・専用フロントグリルなどの装備が施された。

主なモデル

グレード 製造期間 排気量 エンジン 最高出力・最大トルク 変速機 駆動方式
SLK32 AMG 2000年-2004年 3.2L V型6気筒SOHCスーパーチャージャー 353PS/45.9kg・m 5速AT FR
SLK320 V型6気筒SOHCエンジン 218PS/31.6kg・m
SLK320 スポーツライン 2000年-2004年 3.2L V型6気筒SOHC
SLK230 コンプレッサー 1997年-2004年 2.3L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャー 193PS/28.6kg・m

後期型197PS/28.6kg・m

SLK230 AMG 1997年-2000年
SLK230 コンプレッサー スペシャルエディション 2004年

2代目(2004年-2011年)R171

2代目SLK200 コンプレッサー
2代目SLK350オープン時
メルセデス・ベンツ・SLK55
SLK55 AMG セーフティカー

2004年、モデルチェンジされ、2代目に移行した。エクステリアは、フロントエンドのデザインがSLRマクラーレンを連想させるものとなっている。サイズは4,082x1,788x1,298(mm)。

日本では、当初先代では売れ筋であった直列4気筒エンジン搭載モデルの導入が見送られ、新世代の3.5L V6エンジン(272)を積む「SLK350」とAMGモデルの「SLK55 AMG」が販売されていた。価格は672~960万円。

「SLK55 AMG」は専用のフロントグリルやAMG製のエアロパーツ、強化ブレーキ、パドルシフト、スポーツサスペンションを装備している。

2005年8月、3.0L V6エンジン(272M30)を搭載する「SLK280」を追加(価格は615万円)。 同時に「SLK350」は722万円に、「SLK55 AMG」は1,050万円に値上げされた。

グレード エンジン 排気量 最高出力・最大トルク 変速機 駆動方式
SLK55 AMG V型8気筒SOHC 5.4L 360PS/52.0kg・m 7速AT FR
SLK350 V型6気筒DOHC 3.5L 272PS/35.7kg・m
SLK280 3.0L 231PS/30.6kg・m

2006年2月、直列4気筒エンジンを搭載した「SLK200 コンプレッサー」を追加。価格は552万円。

2006年、「SLK55AMG」にブラックシリーズを追加。世界限定120台で、日本へは正式に輸入されていない。

「SLK55 AMG」にセーフティカーに準じた強化パーツを組み込んだ「パフォーマンスパッケージ」(受注生産)が用意される。また、「SLK280」「SLK200 コンプレッサー」には大型のアルミホイールやスポーツサスペンションを装着した「スポーツパッケージ」、「SLK350」にはAMG製のアルミホイール、パドルシフトが装着される「AMG スポーツパッケージ」が存在する。

2010年4月19日、「SLK200 コンプレッサー」をベースに、designoグラファイトの外板色と「AMG スタイリングパッケージ」、18インチ5トリプルスポークアルミホイール、シルバーペイントエアインテークフィンなどを装備した特別仕様車「SLK 200 コンプレッサー Grand Edition」を発売(限定20台)。120万円相当の特別装備を施しながら、ベース車の50万円高に抑えた。SLK280は2008年5月のマイナーチェンジより輸入停止となった。

グレード エンジン 排気量 最高出力・最大トルク 変速機 駆動方式
SLK55 AMG V型8気筒SOHC 5.4L 360PS/52.0kg・m 7速AT FR
SLK350 V型6気筒DOHC 3.5L 305PS/36.7kg・m
SLK280 3.0L 231PS/30.6kg・m
SLK200 コンプレッサー 直列4気筒DOHCエンジンスーパーチャージャー 1.8L 184PS/25.5kg・m 5速AT

3代目(2011年-2016年)R172

メルセデス・ベンツ・SLK(3代目)
R172型
3代目SLK250
ボディ
駆動方式 後輪駆動(FR)
パワートレイン
エンジン 271型 1,794cc 直4 DOHC ターボチャージャー
274型 1,991cc 直4 DOHC ターボチャージャー
276型 3,498cc V6 DOHC
変速機 9速AT 9G-TRONIC
7速AT 7G-TRONIC PLUS
6速MT
車両寸法
ホイールベース 2,430 mm
全長 4,145 mm
全幅 1,845 mm
全高 1,305 mm
車両重量 1,470-1,540kg
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2010年後半、約7年ぶりのフルモデルチェンジとして発表され、2011年の正式発売前の数カ月間、一部自動車雑誌向けにテスト車両が提供され、正式発売に評価が掲載された[1]

“マジックスカイコントロール”などのいくつかの機能が、2010年10月と11月に先行して発表されるという異例の処置が取られた[2]。2011年1月、正式に発表[3]。エクステリアにおいては、フロントエンドのデザインがSLS AMGを連想させるものとなっている。

2011年9月のフランクフルトモーターショーで、最強モデル「SLK55 AMG」(172.745)と、歴代初となるディーゼルエンジン搭載車「SLK250 CDI BlueEFFICIENCY」(172.403)を発表[4]。SLK250 CDI BlueEFFICIENCYには、欧州向けの「Cクラス」や「Eクラス」にも採用されているOM611 2143cc直列4気筒ターボディーゼルが搭載され、最高出力204PS、最大トルク51kg・mを発生する。ディーゼル特有の力強いトルクのおかげで、SLK250 CDI BlueEFFICIENCYは、7速ATの7Gトロニックプラスとの組み合わせにより、0-100km/h加速6.7秒、最高速243km/hのパフォーマンスを発揮する。その一方、ディーゼルならではの高い環境性能を持つ。欧州複合モード燃費は20.41km/L、CO2排出量は128g/km。メルセデス・ベンツによると、スポーツカーでありながら、環境性能はサブコンパクトカーに匹敵するという。SLK55 AMGには、5,461cc V8 最高出力422PSのエンジンにAMGスピードシフトプラス 7Gトロニックが組み合わされ、こちらの欧州複合モード燃費は11.90km/L、CO2排出量は195g/km。バリオルーフの駆動は油圧で駆動される。ルーフの駆動に2本、トランクの駆動に2本、フロント側のルーフのロックに1本の合計5本の油圧ピストンシリンダーが使用される。油圧ポンプは室内の背面に設置されている。

日本での販売

2011年5月18日、販売開始。「SLK 200 ブルーエフィシェンシー スポーツ」「SLK 200 ブルーエフィシェンシー」「SLK 350 ブルーエフィシェンシー」が導入された[5]

2012年4月20日、3代目モデルの発売1周年を記念し、「SLK 200 ブルーエフィシェンシー スポーツ」をベースに、トランクリッドスポイラーリップや上級グレードの「SLK 350 ブルーエフィシェンシー」に採用されている17インチ10スポークアルミホイール、リアルタイムな道路状況に応じて常に最適なルートを案内するVICS3メディアを追加した特別仕様車「SLK 200 ブルーエフィシェンシー 1st アニバーサリーエディション」を発売。セットオプションとして、本革シート(ブラック・シートヒーター付)、エアスカーフ、エアガイド(アクリル製ピボット式ドラフトストップ)などをひとまとめにした「レザーパッケージ」を設定した。

2012年5月9日、「SLK 55 AMG」が導入された[6]

2013年2月20日、2012年4月に発売した特別仕様車「SLK 200 ブルーエフィシェンシー 1st アニバーサリーエディション」が好評につき、「SLK 200 ブルーエフィシェンシー トレンド」に改名し、カタロググレードに昇格。併せて、坂道発進時の後退を防ぐヒルスタートアシストを装備した6速MT車「SLK 200 ブルーエフィシェンシー MT」を追加。日本市場におけるメルセデス・ベンツMT乗用車の正規輸入は190Eシリーズ以来21年ぶりとなった。いずれのグレードもより幅広いユーザーがスポーツカーの魅力を楽しめるように、これまでの既存グレードよりも安い490万円台の価格に設定されている。

同年8月7日、一部改良。「SLK 55 AMG」を除く全グレードで「ブルーエフィシェンシー」を省いたグレード名に改名するとともに、「SLK 200」・「SLK 350」は従来オプション設定だった「AMGスポーツパッケージ」を標準装備化、「SLK 200 スポーツ」はスポーツサスペンション、新デザインの18インチ5ツインスポークアルミホイール等を追加、「SLK 55 AMG」はオプション設定の「AMGハンドリングパッケージ」のホイール色をマットブラックペイントに変更した。

同年10月3日、「SLK 200」をベースに、オプションで人気が高い「レーダーセーフティーパッケージ(BASプラス、ブラインドスポットアシスト、PRE-SAFEブレーキ、レーンキーピングアシスト、ディストロニック・プラスで構成)」や季節や天候に関係なく開放感を味わえる「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」をはじめ、パークトロニック(パーキングガイダンス機能付)、ソーラーレッドのアンビエントライト、自動防眩ルームミラー&運転席ドアミラー、レインセンサーを特別装備するとともに、ポーラーホワイトのボディカラーにベンガルレッドのナッパレザーシートを組み合わせ、スポーティーさを際立たせた特別仕様車「SLK 200 Radar Safety Edition」を発売。100台の限定販売である。

2014年8月5日、一部改良[7]。グレード体系が一部変更し、従来の「SLK 200 トレンド」にレーダーセーフティーパッケージ、シートヒーター、自動防眩ミラー(ルームミラー・ドアミラー)を新たに標準装備しながら価格を据え置きとし、「AMGスポーツパッケージ」をオプション設定した「SLK 200 トレンド+」と、「SLK 200」にレーダーセーフティーパッケージ、パークトロニック、キーレスゴーを新たに装備して装備内容を充実した「SLK 200 エクスクルーシブ」を新設し、「SLK 200 スポーツ」を廃止。MT車の「SLK 200 MT」は価格を据え置きながらシートヒーターと自動防眩ミラー(ルームミラー/ドアミラー)を新たに標準装備した。

2014年8月22日、特別仕様車「SLK 200 Carbon LOOK Edition(カーボンルックエディション)」を発売[8]。「SLK 200 エクスクルーシブ」をベースに、ポリッシュ/チタニウムグレーペイントの18インチAMG5スポークアルミホイールを採用し、通常はオプション設定となっているスイッチ一つでルーフトップの透過率を瞬時に変更できるマジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフを特別装備。インテリアトリムはベース車では設定されていないAMGカーボンインテリアトリムを採用するとともに、シートとセンターパネルにはdesignoチタニウムグレーパールインサート(グリーンパイピング付)を施したブラックナッパレザー仕様とし、シートのヘッドレストにはカーボンパターンエンボスも施された。100台の限定販売である。

2015年8月20日、一部改良[9]。エンジンを2.0L直列4気筒BlueDIRECTエンジンである274型に置換するとともに、「SLK 200 トレンド+」と「SLK 200 エクスクルーシブ」はトランスミッションを9速ATの「9G-TRONIC」に変更して多段化した。装備面では、「SLK 200 トレンド+」は従来オプション設定だった「AMGスポーツパッケージ」を標準装備化するとともに、熱線を反射する特殊コーティングにより、通常の本革に比べて夏のシート表面温度の上昇を抑える「サンリフレクティングレザー」やヘッドレスト下部から温風を吹き出す「エアスカーフ」も標準装備。「SLK 200 エクスクルーシブ」は従来オプション設定だった「ダイナミックハンドリングパッケージ」と「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」を標準装備した。なお、今回の一部改良に伴い、「SLK 350」と「メルセデスAMG SLK 55」は販売終了となった。

2016年6月2日、大幅改良を機に、SLCへ名称が変更され、SLKとしての販売は終了した[10]

日本における現行グレード
※「Mercedes-AMG SLK 55」は2015年5月に、それ以外のグレードは2013年8月にグレード名を改名、価格は2014年4月以降の価格(8%消費税込)
グレード 排気量 エンジン 最高出力・最大トルク 変速機 駆動方式 日本販売期間 価格
SLK 200 MT 1,794cc 271型 直列4気筒DOHCターボチャージャー 184PS/270Nm 6MT FR 2013年2月 - 2015年8月 499万円
1,991cc 274型 直列4気筒DOHCターボチャージャー 184PS/300Nm 2015年8月 - 2016年6月 509万円
SLK 200 トレンド 1,794cc 271型 直列4気筒DOHCターボチャージャー 184PS/270Nm 7G-TRONIC PLUS 2013年2月 - 2014年8月 512.2万円
SLK 200 トレンド+ 2014年8月 - 2015年8月
1,991cc 274型 直列4気筒DOHCターボチャージャー 184PS/300Nm 9G-TRONIC 2015年8月 - 2016年6月 551万円
SLK 200 スポーツ 1,794cc 271型 直列4気筒DOHCターボチャージャー 184PS/270Nm 7G-TRONIC PLUS 2011年5月 - 2014年8月 540万円
SLK 200 606.8万円
SLK 200 エクスクルーシブ 2014年8月 - 2015年8月 620万円
1,991cc 274型 直列4気筒DOHCターボチャージャー 184PS/300Nm 9G-TRONIC 2015年8月 - 2016年6月 653万円
SLK 350 3,498cc 276型 V型6気筒DOHC 306PS/370Nm 7G-TRONIC PLUS 2011年5月 - 2015年8月 792万円
メルセデス-AMG SLK 55 5,461cc 152型 V型8気筒DOHC 422PS/540Nm 2012年5月 - 2015年8月 1,121.1万円

その他

  • 初代のR170モデルは、当時唯一の電動格納式ハードトップを搭載した車で価格も兄貴分にあたるR129 SLクラスの半値以下だったこともあって大いに売れ、その勢いはSLの売り上げをも脅かしたという。
  • バリオルーフの開発にあたって、メルセデスはホンダ・CR-Xデルソルを購入し、同車にオプションとして用意されていた“トランストップ”を徹底的に研究した。

脚注

注釈

  1. ^ かつてR107系SLクラスの4シータークーペバージョンの名称に用いられていた。
  2. ^ R171型では短縮されて22秒。

出典

  1. ^ ''Auto Express'' October 2010”. Autoexpress.co.uk (2010年10月19日). 2011年1月12日閲覧。
  2. ^ Mercedes-Benz press release 29 October 2010”. Media.daimler.com (2010年10月29日). 2011年1月12日閲覧。
  3. ^ Auto Express 13 January 2011”. Autoexpress.co.uk. 2012年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月30日閲覧。
  4. ^ 【フランクフルトモーターショー11】メルセデスベンツ・SLK に初のディーゼル”. 2011年9月16日閲覧。
  5. ^ 新型「メルセデス・ベンツSLK」日本でもデビュー”. 2011年5月18日閲覧。
  6. ^ メルセデス・ベンツ、SLKのハイパフォーマンスモデル「SLK 55 AMG」”. 2012年5月9日閲覧。
  7. ^ メルセデス・ベンツSLKクラスのモデルラインアップを変更、装備内容を大幅に充実 (PDF) - メルセデス・ベンツ日本株式会社 プレスリリース 2014年8月5日(2014年8月7日閲覧)
  8. ^ 「SLK 200 Carbon LOOK Edition」を限定発売 (PDF) - メルセデス・ベンツ日本株式会社 プレスリリース 2014年8月22日(2014年8月28日閲覧)
  9. ^ SLK の装備内容を大幅に充実 (PDF) - メルセデス・ベンツ日本株式会社 プレスリリース 2015年8月20日
  10. ^ 新型「SLC」を発表』(PDF)(プレスリリース)メルセデス・ベンツ日本株式会社、2016年6月2日http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2016/20160602_1.pdf2016年6月2日閲覧 

関連項目

外部リンク


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