マンガ部門とは? わかりやすく解説

マンガ部門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 07:13 UTC 版)

文化庁メディア芸術祭」の記事における「マンガ部門」の解説

詳細は「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」を参照 各年度の大賞作品を示す。 第1回1997年):マンガ日本の古典22名の漫画家第2回1998年):坂本龍馬黒鉄ヒロシ第3回1999年):アイ'ム ホーム石坂啓第4回2000年):バガボンド井上雄彦吉川英治第5回2001年):F氏的日常福山庸治第6回2002年):セクシーボイスアンドロボ黒田硫黄第7回2003年):カジムヌガタイ-風が語る沖縄戦-(比嘉慂第8回2004年):夕凪の街 桜の国こうの史代第9回2005年):失踪日記吾妻ひでお第10回2006年):太陽の黙示録かわぐちかいじ第11回2007年):モリのアサガオ郷田マモラ第12回2008年):ピアノの森一色まこと第13回2009年):ヴィンランド・サガ幸村誠第14回2010年):ヒストリエ岩明均第15回2011年):土星マンション岩岡ヒサエ第16回2012年):闇の国々(ブノワ・ペータースフランソワ・スクイテン第17回2013年):ジョジョリオンジョジョの奇妙な冒険 Part8―(荒木飛呂彦第18回2014年):五色の舟近藤ようこ津原泰水第19回2015年):かくかくしかじか東村アキコ第20回2017年):BLUE GIANT石塚真一第21回2018年):ねぇ、ママ池辺葵第22回2019年):ORIGINBoichi第23回2020年):ロボ・サピエンス前史島田虎之介第24回2021年):3月のライオン羽海野チカ第25回2022年):ゴールデンラズベリー(持田あき

※この「マンガ部門」の解説は、「文化庁メディア芸術祭」の解説の一部です。
「マンガ部門」を含む「文化庁メディア芸術祭」の記事については、「文化庁メディア芸術祭」の概要を参照ください。

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