賞歴・ノミネート歴
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2012年度開催の第9回本屋大賞発掘部門に『和菓子のアン』単行本版が坂木自身の作品登場人物にかけたペンネーム由来元にしてデビュー作でもある『青空の卵』(ひきこもり探偵シリーズ第1作目タイトル)と共に投票された。 2013年度大学読書人大賞に『和菓子のアン』文庫版が候補作品にノミネートした。 2013年12月3日、第二回静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」で大賞を受賞。表彰式では賞状やトロフィーと共に別途、開催地静岡県に因む和製洋菓子の1つ「うなぎパイ」が贈られ、覆面作家坂木の受賞コメントが光文社文庫編集部副編集長により代読された。
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賞歴・ノミネート歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 18:16 UTC 版)
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」の記事における「賞歴・ノミネート歴」の解説
発表年賞部門対象結果2021年 このライトノベルがすごい! 2022 総合新作 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 5位 文庫 9位 また、キャラクター部門では女性部門でアリサ・ミハイロヴナ・九条が6位、男性部門で久世政近が15位をそれぞれ獲得しており、イラストレーター部門ではももこが10位を獲得している。
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賞歴・ノミネート歴
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「高橋さんが聞いている。」の記事における「賞歴・ノミネート歴」の解説
発表年賞部門対象結果2015 第1回 次にくるマンガ大賞 これから売れてほしいマンガ部門 高橋さんが聞いている。 17位
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賞歴・ノミネート歴
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「青野くんに触りたいから死にたい」の記事における「賞歴・ノミネート歴」の解説
2018年に「次にくるマンガ大賞 2018」コミックス部門にて14位を獲得。2021年には「第45回講談社漫画賞」の総合部門にノミネートされた。
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