セメント樽の中の手紙
作者葉山嘉樹
収載図書日本掌編小説秀作選 上 雪・月篇
出版社光文社
刊行年月1987.12
シリーズ名光文社文庫
収載図書恐怖の森
出版社福武書店
刊行年月1989.3
シリーズ名福武文庫
収載図書モダン都市文学 8 プロレタリア群像
出版社平凡社
刊行年月1990.11
収載図書近代日本の短編小説
出版社近代文芸社
刊行年月1992.3
収載図書近代の短編 10版
出版社笠間書院
刊行年月1997.4
収載図書最初の衝撃 新装版
出版社學藝書林
刊行年月2002.9
シリーズ名全集 現代文学の発見
収載図書推理作家になりたくて―マイベストミステリー 第3巻 迷
出版社文藝春秋
刊行年月2003.10
収載図書マイ・ベスト・ミステリー 3
出版社文藝春秋
刊行年月2007.9
シリーズ名文春文庫
収載図書恐怖の森
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2007.9
シリーズ名ランダムハウス講談社文庫
セメント樽の中の手紙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 01:43 UTC 版)
『セメント樽の中の手紙』(セメントだるのなかのてがみ)は1926年(大正15年)に「文芸戦線」で発表された葉山嘉樹の短編小説[1]。プロレタリア文学初期の名作として知られる[2]。
- ^ a b c 青嶋 (1988), p.47
- ^ a b 川端 (1976), p.71
- ^ a b 森山 (1971), p.21
- ^ “葉山 嘉樹”. コトバンク. 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊). 2019年8月2日閲覧。
- ^ a b c d 前田 (1988), p.30
- ^ a b c d 前田 (1988), p.26
- ^ 前田 (1988), p.28
- ^ a b 前田 (1988), p.27
- ^ 青嶋 (1988), p.48
- ^ a b 楜沢 (1998), p.30
- ^ 青嶋 (1988), pp.47-48
- ^ 荒又 (2000), pp.55-62
- 1 セメント樽の中の手紙とは
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- 3 作品構造
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