す・く【▽剝く】
す・く【▽助く】
す・く【好く】
読み方:すく
[動カ五(四)]
1 人や物事に心が引きつけられる。魅力を感じる。このむ。「だれからも—・かれる」「かけ事はどうも—・かない」
2 恋愛感情をいだく。「—・いて—・かれて一緒になる」「—・いたどうし」
「よき人はひとへに—・けるさまにもみえず、興ずるさまも等閑(なほざり)なり」〈徒然・一三七〉
「—・きたる罪重かるべし」〈源・帚木〉
すく【▽宿】
読み方:すく
⇒しゅく
す・く【×梳く】
す・く【×漉く/▽抄く】
読み方:すく
1 溶かした原料を簀子(すのこ)の上に薄くのばし敷いて紙をつくる。また、パルプなどを原料にして紙をつくる。「紙を—・く」
2 紙のように薄いものをつくる。「海苔(のり)を—・く」
[可能] すける[カ下一]
す‐く【▽秀句】
す・く【▽空く】
読み方:すく
1 ある空間を満たしていた人や物が少なくなって、あきができる。まばらになる。減る。「がらがらに—・いた電車」「道路が—・く」
2 空腹になる。「腹が—・く」
す・く【▽結く/▽編く】
す・く【透く】
す・く【×鋤く】
す・く【▽食く】
スク
スク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 04:33 UTC 版)
スク、スーク
- スク(Suk) - チェコ系の姓。スークと表記されることが多い。
- ヨセフ・スク (作曲家) (1874年 - 1935年) - チェコの作曲家・ヴァイオリニスト。
- ヨゼフ・スーク (ヴァイオリニスト) (1929年 - 2011年) - チェコのヴァイオリニスト。上記人物の孫。
- シリル・スーク - チェコのプロテニス選手。
- スク - アミアイゴの稚魚。
- スーク (市) - 中東や北アフリカの町にある市場。
- スーク(Sooke) - アメリカ・インディアンの部族の一つ。
- スーク(Sooke) - カナダ、ブリティッシュコロンビア州の町 → en:Sooke, British Columbia)
- スーク・ドット・コム (Souq) - 電子商取引プラットフォーム。
「スク」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はテニスクラブの部長に選ばれた
- スクールバス
- テニスクラブ
- アイスクリームコーン
- スクーターは町をあちこち動きまわるのに便利だ
- アイスクリーム
- デスクトップコンピュータ
- CDコンパクトディスク
- ハードディスク
- フロッピーディスク
- ふた盛りのアイスクリーム
- 駆動装置,ディスク・ドライブ
- フィットネスクラブ
- あの店では20種類の違った味のアイスクリームを売っている
- ハイスクールを卒業する
- 彼女はハイスクールの学生です
- そんなにアイスクリームを食べてはいけない
- アイスクリームはお好きですか
- 彼は1日に3つもアイスクリームを食べた
- アイスクリーム作りに関してはいくらか知っている
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