シリーズ機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 17:48 UTC 版)
X-55(1995年12月発売) - 初代機 Mediabox M-88(1996年発売) - 39,800円(税別)に値下げ。モデムが14,400bpsに高速化し、1曲の通信時間が35秒に短縮された。 Mediabox X-01(2002年発売) - モデムが下り56,000bps・上り33,600bpsに高速化。DVDドライブ搭載(市販のDVDソフトやビデオCDなども再生できる)。十八番(おはこ)機能の登録数が10曲に拡張。
※この「シリーズ機種」の解説は、「X-55」の解説の一部です。
「シリーズ機種」を含む「X-55」の記事については、「X-55」の概要を参照ください。
シリーズ機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/15 00:44 UTC 版)
「System/370」の記事における「シリーズ機種」の解説
以下の表では System/370 の主なシリーズと機種をまとめている。アーキテクチャ欄で各シリーズの主要アーキテクチャを示している。多くの機種で複数のアーキテクチャがサポートされていた。例えば 308x は当初 System/370 アーキテクチャとして出荷されたが、後に XA も提供された。4381 などの多くのプロセッサで、マイクロプログラムの置き換えが可能となっており、ユーザーがアーキテクチャを選択可能になっていた。 以下で "System/370-compatible" という用語が出てくるのは、IBM の文書がこの用語を使っているためである。IBM 以外では、この用語はアムダールや日立製作所などのIBM以外の System/370互換機を指すのが一般的である。 出荷開始アーキテクチャ機種1970年 System/370 370-xxx シリーズ (370-115 - 370-195) 1977年 System/370-compatible 303x シリーズ (3031, 3032, 3033) 1979年 System/370-compatible 43xx シリーズ (4331, 4341, 4361) 1980年 System/370-compatible 308x シリーズ (3081, 3083, 3084) 1981年 System/370-XA 308x シリーズ (3081, 3083, 3084) 1983年 System/370-XA 4381 1986年 System/370-XA 3090 シリーズ (120 - 600) 1986年 System/370-compatible 937x シリーズ 1988年 ESA/370 ES/3090 と ES/4381
※この「シリーズ機種」の解説は、「System/370」の解説の一部です。
「シリーズ機種」を含む「System/370」の記事については、「System/370」の概要を参照ください。
シリーズ機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 07:25 UTC 版)
HP95LX 8088 5.4MHz、240×128ドット/2階調。1991年5月発売。 HP100LX 80C186 7.91MHz、640×200ドット/2階調。1993年5月発売。 HP1000CX 内蔵PIM無し。 OmniGo100 OSとしてGeosを搭載し手書き機能を持たせた物。 OmniGo700LX NokiaのGSM携帯を200LXに合体させた物。
※この「シリーズ機種」の解説は、「HP200LX」の解説の一部です。
「シリーズ機種」を含む「HP200LX」の記事については、「HP200LX」の概要を参照ください。
- シリーズ・機種のページへのリンク