サマンサ・ストーサーとは? わかりやすく解説

サマンサ・ストーサー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/10 19:57 UTC 版)

サマンサ・ストーサー
Samantha Stosur
サマンサ・ストーサー
基本情報
フルネーム Samantha Jane Stosur
愛称 サム (Sam)
国籍 オーストラリア
出身地 同・ブリスベン
生年月日 (1984-03-30) 1984年3月30日(39歳)
身長 172cm
体重 65kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 1999年
ツアー通算 34勝
シングルス 9勝
ダブルス 25勝
生涯獲得賞金 20,054,390 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 4回戦(2006・10)
全仏 準優勝(2010)
全英 3回戦(2009・13・15)
全米 優勝(2011)
優勝回数 1(米1)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 優勝(2019)
全仏 優勝(2006)
全英 準優勝(2008・09・11)
全米 優勝(2005・21)
優勝回数 3(豪1・仏1・米1)
4大大会最高成績・混合ダブルス
全豪 優勝(2005)
全仏 ベスト4(2005)
全英 優勝(2008・14)
全米 ベスト8(2005)
優勝回数 3(豪1・英2)
国別対抗戦最高成績
BJK杯 ベスト4(2014)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 4位(2011年2月21日)
ダブルス 1位(2006年2月6日)
2019年1月28日現在

サマンサ・ストーサーSamantha Stosur, 1984年3月30日 - )は、オーストラリアブリスベン出身の女子プロテニス選手。2011年全米オープン女子シングルスの優勝者であり、4大大会女子ダブルスで3勝、混合ダブルス3勝を挙げている。これまでにWTAツアーでシングルス9勝、ダブルス26勝を挙げる。自己最高ランキングはシングルス4位、ダブルス1位。身長172cm、体重65kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

来歴

ストーサーは友達の勧めがきっかけで8歳からテニスを始めた。2003年から女子テニス国別対抗戦・フェドカップオーストラリア代表選手になる。2004年アテネ五輪では、シングルス・ダブルスとも1回戦で敗退した。2005年からストーサーのテニス経歴は開花を始め、ダブルスで年間7勝を挙げた。最初の2勝は同じオーストラリアのブリーアン・スチュワートとペアを組み、同年のウィンブルドン女子ダブルス準決勝進出まではスチュアートがパートナーであったが、ウィンブルドン終了後のアメリカカリフォルニア州スタンフォード大会からリサ・レイモンドと組むようになる。このペアは同年の全米オープン女子ダブルスで4大大会初優勝を飾り、決勝でエレーナ・デメンチェワフラビア・ペンネッタの組を 6-2, 5-7, 6-3 で破った。その後、2人は女子テニス年間最終戦・WTAツアー選手権の女子ダブルスでも優勝した。シングルスでのストーサーは2005年の1月に2週連続準優勝があり、2006年5月第2週にはチェコプラハ大会の決勝でイスラエルシャハー・ピアーに 6-4, 2-6, 1-6 で敗れている。

2006年全豪オープンで、サマンサ・ストーサーは初めて4大大会の女子シングルス4回戦に進出したが、この年から3年ぶりに現役復帰したばかりのマルチナ・ヒンギスに 1-6, 6-7 で敗れた。この大会ではレイモンドと組んだ女子ダブルスでも、中国ペアの鄭潔&晏紫組に 6-2, 6-7, 3-6 の逆転で敗れて準優勝に終わった。しかし、翌週に日本の「東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント」で優勝する。2006年全仏オープンではレイモンドとのペアで、第5シードの杉山愛&ダニエラ・ハンチュコバ組を 6-3, 6-2 で圧倒し、4大大会女子ダブルス2勝目を挙げた。

それから2年後、ストーサーとレイモンドは2008年ウィンブルドンで初めての決勝進出を決めたが、ビーナスセリーナのウィリアムズ姉妹ペアに 2-6, 2-6 のストレートで完敗した。この後北京五輪で2度目のオリンピックに出場する。2009年から、ストーサーのダブルス・パートナーは同じオーストラリアのレネ・スタブスに変わった。

2009年全仏オープンで、サマンサ・ストーサーは初めてシングルスのベスト4に進出した。第30シードだった彼女は、3回戦で第4シードのエレーナ・デメンチェワを破って波に乗り、4回戦はビルジニ・ラザノ、準々決勝ではソラナ・チルステアを破って勝ち進んだ。初進出のシングルス準決勝では、第7シードのスベトラーナ・クズネツォワに 4-6, 7-6, 3-6 で競り負け、彼女の快進撃はここで止まった。

それから4か月後、ストーサーは大阪市内の靱テニスセンターで開かれたHPオープンでWTAツアーのシングルス初優勝を飾った。決勝戦ではフランチェスカ・スキアボーネに 7-5, 6-1 のスコアで勝った。(それまでの彼女は、WTAツアーのシングルス決勝で5度の準優勝に甘んじていた。)

2010年、ファミリー・サークル・カップの決勝でストーサーはベラ・ズボナレワを 6-0, 6-3 で破り、シングルス2勝目を挙げると、全仏オープンでは4回戦で過去4回優勝しているジュスティーヌ・エナンを 2-6, 6-1, 6-4 で、準々決勝では世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズを 6-2, 6-7 , 8-6 で破り2年連続の準決勝に進出する。準決勝ではエレナ・ヤンコビッチセルビア)に 6-1, 6-2 で圧勝し4大大会初の決勝に進んだが、決勝でフランチェスカ・スキアボーネに 4-6, 6-7 で敗れ準優勝となった。

2011年、第9シードで臨んだ全米オープンは、3回戦、4回戦、準決勝をいずれもフルセットの接戦で勝ち上がり、決勝では1ヶ月前に怪我から復帰した元女王のセリーナ・ウィリアムズと対戦。6-2、6-3 のストレートで快勝し、念願のシングルスグランドスラム初タイトルを手にした。

ストーサーは芝の大会が苦手でウィンブルドンのシングルスでは2009年と2013年、2015年の3回戦進出が最高成績である。3度目の五輪出場となったロンドン五輪でもシングルス、ダブルスとも1回戦で敗退した。

WTAツアー決勝進出結果

シングルス: 25回 (9勝16敗)

大会グレード
2008年以前 2009年以後
グランドスラム (1–1)
WTAファイナルズ (0–0)
ティア I (0–0) プレミア・マンダトリー (0-0)
プレミア5 (0-3)
WTAチャンピオンズ (0–1)
ティア II (0–1) プレミア (2–4)
ティア III (0–1) インターナショナル (6–3)
ティア IV & V (0–2)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2005年1月8日 ゴールドコースト ハード パティ・シュナイダー 6–1, 3–6, 5–7
準優勝 2. 2005年1月15日 シドニー ハード アリシア・モリク 7–6(5), 4–6, 5–7
準優勝 3. 2006年5月9日 プラハ クレー シャハー・ピアー 6–4, 2–6, 1–6
準優勝 4. 2008年9月28日 ソウル ハード マリア・キリレンコ 6–2, 1–6, 4–6
準優勝 5. 2009年8月9日 ロサンゼルス ハード フラビア・ペンネッタ 4–6, 3–6
優勝 1. 2009年10月18日 大阪 ハード フランチェスカ・スキアボーネ 7–5, 6–1
優勝 2. 2010年4月18日 チャールストン クレー ベラ・ズボナレワ 6–0, 6–3
準優勝 6. 2010年5月2日 シュトゥットガルト クレー ジュスティーヌ・エナン 4–6, 6–2, 1–6
準優勝 7. 2010年6月5日 全仏オープン クレー フランチェスカ・スキアボーネ 4–6, 6–7(2)
準優勝 8. 2011年5月15日 ローマ クレー マリア・シャラポワ 2–6, 4–6
準優勝 9. 2011年8月14日 トロント ハード セリーナ・ウィリアムズ 4–6, 2–6
優勝 3. 2011年9月11日 全米オープン ハード セリーナ・ウィリアムズ 6–2, 6–3
準優勝 10. 2011年10月16日 大阪 ハード マリオン・バルトリ 3–6, 1–6
準優勝 11. 2012年2月19日 ドーハ ハード ビクトリア・アザレンカ 1–6, 2–6
準優勝 12. 2012年10月21日 モスクワ ハード (室内) キャロライン・ウォズニアッキ 2–6, 6–4, 5–7
優勝 4. 2013年8月4日 カールスバッド ハード ビクトリア・アザレンカ 6–2, 6-3
優勝 5. 2013年10月13日 大阪 ハード ウージニー・ブシャール 3-6, 7-5, 6-2
準優勝 13. 2013年10月20日 モスクワ ハード (室内) シモナ・ハレプ 6–7(1), 2–6
準優勝 14. 2013年11月3日 ソフィア ハード (室内) シモナ・ハレプ 6–2, 2–6, 2–6
優勝 6. 2014年10月12日 大阪 ハード ザリナ・ディアス 7–6(7), 6–3
優勝 7. 2015年5月23日 ストラスブール クレー クリスティナ・ムラデノビッチ 3–6, 6–2, 6–3
優勝 8. 2015年7月26日 ガシュタイン クレー カリン・クナップ 3-6, 7-6(3), 6-2
準優勝 15. 2016年4月30日 プラハ クレー ルーシー・サファロバ 6–3, 1–6, 4–6
優勝 9. 2017年5月27日 ストラスブール クレー ダリア・ガブリロワ 5–7, 6–4, 6–3
準優勝 16. 2019年9月28日 広州 ハード ソフィア・ケニン 7–6(4), 4–6, 2–6

ダブルス: 41回 (26勝15敗)

大会グレード
2008年以前 2009年以後
グランドスラム (3–5)
WTAファイナルズ (2–0)
ティア I (9-1) プレミア・マンダトリー (0-3)
プレミア5 (0-1)
ティア II (7-2) プレミア (2-1)
ティア III (2-1) インターナショナル (1-1)
ティア IV & V (0–0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2004年11月7日 ケベックシティ ハード
(室内)
エルス・カレンズ カーリー・ガリクソン
マリア・エミリア・サレルニ
5–7, 5–7
優勝 1. 2005年1月15日 シドニー ハード ブリーアン・スチュワート エレーナ・デメンチェワ
杉山愛
不戦勝
優勝 2. 2005年4月10日 アメリアアイランド クレー ブリーアン・スチュワート クベタ・ペシュケ
パティ・シュナイダー
6–4, 6–2
優勝 3. 2005年8月27日 ニューヘイブン ハード リサ・レイモンド ヒセラ・ドゥルコ
マリア・キリレンコ
6–2, 6–7, 6–1
優勝 4. 2005年9月10日 全米オープン ハード リサ・レイモンド エレーナ・デメンチェワ
フラビア・ペンネッタ
6–2, 5–7, 6–3
優勝 5. 2005年10月2日 ルクセンブルク ハード
(室内)
リサ・レイモンド カーラ・ブラック
レネ・スタブス
7–5, 6–1
優勝 6. 2005年10月16日 モスクワ カーペット (室内) リサ・レイモンド カーラ・ブラック
レネ・スタブス
6–2, 6–4
準優勝 2. 2005年11月6日 フィラデルフィア ハード
(室内)
リサ・レイモンド カーラ・ブラック
レネ・スタブス
4–6, 6–7(4)
優勝 7. 2005年11月13日 ロサンゼルス ハード
(室内)
リサ・レイモンド カーラ・ブラック
レネ・スタブス
6–7, 7–5, 6–4
準優勝 3. 2006年1月27日 全豪オープン ハード リサ・レイモンド 晏紫
鄭潔
6–2, 6–7(7), 3–6
優勝 8. 2006年2月5日 東京 カーペット (室内) リサ・レイモンド カーラ・ブラック
レネ・スタブス
6–2, 6–1
優勝 9. 2006年2月25日 メンフィス ハード
(室内)
リサ・レイモンド ビクトリア・アザレンカ
キャロライン・ウォズニアッキ
7–6, 6–3
優勝 10. 2006年3月18日 インディアンウェルズ ハード リサ・レイモンド ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
メガン・ショーネシー
6–2, 7–5
優勝 11. 2006年4月1日 マイアミ ハード リサ・レイモンド リーゼル・フーバー
マルチナ・ナブラチロワ
6–4, 7–5
優勝 12. 2006年4月16日 チャールストン クレー リサ・レイモンド ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
メガン・ショーネシー
3–6, 6–1, 6–1
優勝 13. 2006年6月10日 全仏オープン クレー リサ・レイモンド ダニエラ・ハンチュコバ
杉山愛
6–3, 6–2
準優勝 4. 2006年8月26日 ニューヘイブン ハード リサ・レイモンド 晏紫
鄭潔
4–6, 2–6
優勝 14. 2006年10月8日 シュトゥットガルト ハード
(室内)
リサ・レイモンド カーラ・ブラック
レネ・スタブス
6–3, 6–4
優勝 15. 2006年10月29日 リンツ ハード
(室内)
リサ・レイモンド コリーナ・モラリュー
カタリナ・スレボトニク
6–3, 6–0
優勝 16. 2006年11月5日 ハッセルト ハード
(室内)
リサ・レイモンド エレニ・ダニリドゥ
ジャスミン・ヴェール
6–2, 6–3
優勝 17. 2006年11月12日 マドリード ハード
(室内)
リサ・レイモンド カーラ・ブラック
レネ・スタブス
3–6, 6–3, 6–3
優勝 18. 2007年2月4日 東京 カーペット (室内) リサ・レイモンド バニア・キング
レネ・スタブス
7–6, 3–6, 7–5
優勝 19. 2007年3月17日 インディアンウェルズ ハード リサ・レイモンド 詹詠然
荘佳容
6–3, 7–5
優勝 20. 2007年4月3日 マイアミ ハード リサ・レイモンド カーラ・ブラック
リーゼル・フーバー
6–4, 3–6, [10–2]
優勝 21. 2007年5月7日 ベルリン クレー リサ・レイモンド タチアナ・ガルビン
ロベルタ・ビンチ
6–3, 6–4
優勝 22. 2007年6月23日 イーストボーン リサ・レイモンド クベタ・ペシュケ
レネ・スタブス
6–7(5), 6–4, 6–3
準優勝 5. 2008年7月5日 ウィンブルドン リサ・レイモンド セリーナ・ウィリアムズ
ビーナス・ウィリアムズ
2–6, 2–6
準優勝 6. 2008年9月7日 全米オープン ハード リサ・レイモンド カーラ・ブラック
リーゼル・フーバー
3–6, 6–7(6)
準優勝 7. 2008年9月21日 東京 ハード リサ・レイモンド バニア・キング
ナディア・ペトロワ
1–6, 4–6
準優勝 8. 2009年6月20日 イーストボーン レネ・スタブス 杉山愛
アクグル・アマンムラドワ
4–6, 3–6
準優勝 9. 2009年7月4日 ウィンブルドン レネ・スタブス セリーナ・ウィリアムズ
ビーナス・ウィリアムズ
6–7(4), 4–6
準優勝 10. 2009年8月23日 トロント ハード レネ・スタブス ヌリア・リャゴステラ・ビベス
マリア・ホセ・マルティネス・サンチェス
6–2, 5–7, [9–11]
準優勝 11. 2010年3月20日 インディアンウェルズ ハード ナディア・ペトロワ クベタ・ペシュケ
カタリナ・スレボトニク
4–6, 6–2, [5–10]
準優勝 12. 2010年4月4日 マイアミ ハード ナディア・ペトロワ ヒセラ・ドゥルコ
フラビア・ペンネッタ
3–6, 6–4, [7–10]
優勝 23. 2011年4月24日 シュトゥットガルト クレー ザビーネ・リシキ クリスティナ・バロイス
ジャスミン・ヴェール
6–1, 7–6(5)
準優勝 13. 2011年7月2日 ウィンブルドン ザビーネ・リシキ クベタ・ペシュケ
カタリナ・スレボトニク
3–6, 1–6
準優勝 14. 2013年10月13日 大阪 ハード 張帥 クリスティナ・ムラデノビッチ
フラビア・ペンネッタ
4-6, 3-6
優勝 24. 2013年10月20日 モスクワ ハード
(室内)
スベトラーナ・クズネツォワ アーラ・クドゥリャフツェワ
アナスタシア・ロディオノワ
6–1, 1–6, [10–8]
優勝 25. 2018年10月14日 香港 ハード 張帥 青山修子
リジア・マロザワ
6-4, 6-4
優勝 26. 2019年1月26日 全豪オープン ハード 張帥 ティメア・バボシュ
クリスティナ・ムラデノビッチ
6–3, 6–4
準優勝 15. 2019年3月31日 マイアミ ハード 張帥 エリーズ・メルテンス
アリーナ・サバレンカ
6–7(5), 2–6

4大大会優勝

  • 全豪オープン 女子ダブルス:1勝(2019年) /混合ダブルス:1勝(2005年)
  • 全仏オープン 女子ダブルス:1勝(2006年) [女子シングルス準優勝1度:2010年]
  • ウィンブルドン 混合ダブルス:2勝(2008年・2014年) [女子ダブルス準優勝3度:2008年・2009年・2011年]
  • 全米オープン 女子シングルス:1勝(2011年) /女子ダブルス:1勝(2005年)
大会 対戦相手 試合結果
2011年 全米オープン セリーナ・ウィリアムズ 6-2, 6-3

4大大会シングルス成績

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 通算成績
全豪オープン LQ LQ 1R 3R 2R 1R 4R 2R A 3R 4R 3R 1R 2R 3R 2R 1R 1R 1R 1R 1R 18–18
全仏オープン A A A LQ 1R 2R 1R 3R 2R SF F 3R SF 3R 4R 3R SF 4R 3R 2R 38–16
ウィンブルドン A A A 1R 1R 1R 2R 2R 2R 3R 1R 1R 2R 3R 1R 3R 2R A 2R 1R 12–16
全米オープン A A A LQ 2R 1R 1R 1R 1R 2R QF W QF 1R 2R 4R 2R A 1R 1R 22–14

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