カナッペとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 食物 > 食品 > 食べ物 > カナッペの意味・解説 

カナッペ【(フランス)canapé】

読み方:かなっぺ

一口大切った薄切りパンそのまま、あるいは軽く焼いて、卵・肉・小魚・チーズ・イクラなどをのせたオードブル一種カナペ


カナッペ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/09 16:48 UTC 版)

カナッペの例

カナッペ: canapé、カナペとも)とは、一口大に切った食パンや 薄く切ったフランスパンクラッカーなどに、チーズ野菜などを盛った料理[1]

名称はフランス語で「背もたれのある長椅子ソファー」の意味[1][2]

概要

オープンサンドイッチの一種であり[3]、手でつまんで食べるフィンガーフード英語版の一種である[4]

コース料理の前菜、あるいはとして供されることが多く[1]、メインの料理がテーブルに並ぶまでの間をソファーでくつろぐゲストに提供される料理である[2]

盛る材料はあまり水分が多いものでなければ何でもかまわないが、代表的なものとして、フォアグラローストビーフ、蒸し鶏、ハムパテなどの肉類キャビア、茹でたエビスモークサーモンオイルサーディンイクラなどの魚介類カマンベールチーズブルーチーズなどの乳製品トマトキュウリのような野菜類、ニワトリウズラゆで卵などがある[1]

歴史

カナッペの発祥時期については定かではないが、1600年代のルイ14世フランス国王だった時代には、すでに存在したとされる[4]

類似する料理

似た料理にイタリア料理ブルスケッタがある[2][3]。フランスとイタリアといった違いの他、ブルスケッタは土台となるパンにオリーブオイルニンニクを塗るが、カナッペは塗らないという違いがある[2][3]

オープンサンドイッチとの違いは、カナッペはひとくちサイズであるのに対し、オープンサンドイッチは特にひとくちサイズにはこだわってはいないことが挙げられる[4]。また、使用するパンについてもカナッペはカリっとしたものを使用するのに対し、オープンサンドイッチは軟らかいパンも使用する[4]

フランスやベルギータルティーヌは、バタージャムフルーツなど甘いものを塗ったり、乗せたりする点に違いがある[4]

スペインピンチョスは串で刺してある点がカナッペと異なり、タパスは小皿でフォークを添えて提供されるのでフィンガーフードというわけではない点が異なる[4]

出典

  1. ^ a b c d カナッペ」『日本大百科全書、ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典、百科事典マイペディア、精選版 日本国語大辞典、和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典、デジタル大辞泉、栄養・生化学辞典、世界大百科事典 第2版』https://kotobank.jp/word/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%9Aコトバンクより2023年4月13日閲覧 
  2. ^ a b c d 簡単おしゃれなパーティー料理!「カナッペ」のアイデアレシピ35選”. キナリノ (2021年3月30日). 2025年4月10日閲覧。
  3. ^ a b c 平野星良 (2018年1月17日). “嗚呼、「カナッペ」という昭和感。”. TABI LABO. 2025年4月10日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 【カナッペとは】ブルスケッタとの違いは?子どもが喜ぶレシピもご紹介”. ママソレ. KG情報 (2023年10月31日). 2025年4月10日閲覧。

カナッペ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:37 UTC 版)

僕とロボコ」の記事における「カナッペ」の解説

年長さんで7の段マスターしている。ロボコの友達

※この「カナッペ」の解説は、「僕とロボコ」の解説の一部です。
「カナッペ」を含む「僕とロボコ」の記事については、「僕とロボコ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「カナッペ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「カナッペ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



カナッペと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「カナッペ」の関連用語

カナッペのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



カナッペのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのカナッペ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの僕とロボコ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS