オリジナル盤収録曲とは? わかりやすく解説

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オリジナル盤収録曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/21 01:14 UTC 版)

THUNDER IN THE EAST」の記事における「オリジナル盤収録曲」の解説

特記なき楽曲作詞:二井原実作曲:高崎晃CRAZY NIGHTS先行シングル曲で、EP盤では曲タイトルが「CRAZY NIGHTとなっている。 上記説明ある様に、収録ベストアルバムライブアルバム雑誌公式サイトなどのメディアによっては「CRAZY NIGHT」と、単数形表記される事があるサビ後に出て来る「M.Z.A.」という掛け合いに深い意味は無くデモテープ段階高崎適当に叫んだ物をマックス・ノーマンが採用してそのまま収録された。 その「M.Z.A.」は本作では「エムゼットエー」だが、第2期以降ライブ2004年発売のセルフカヴァーアルバム『ROCK SHOCKS』では従来のZの発音に近い「エムズィーエーとなっている。 また、デモテープ段階では、バンド内ではイロモノ系と思われていたが、それがマックスに受け、メインの曲として急浮上した。 最初リズムもう少し複雑であったが、マックス意向シンプルになっていった。そのため、レコーディング高崎は「こんなリフ、俺が弾けるか!」、樋口は「俺のドラム生命がこれで終わった誰が責任取んねん!俺のファンはみんな、俺の難しフレーズ期待しとるんや!」と、怒っていたという。 LIKE HELL HEAVY CHAINS作詞:二井原実作曲:山下昌良GET AWAY WE COULD BE TOGETHER RUN FOR YOUR LIFE CLOCKWORK TOY NO WAY OUTCRAZY NIGHTB面。 THE LINES ARE DOWNデモテープでは1曲目入ってた曲。バンド内では一番お気に入りの曲であったが、マックスからは「この曲、大し良くないな」と思われ、没にされかけた。 また、レコーディング山下が、ベースの4連・6連フレーズ入れたら、マックスに「お前何してんの?もう終わったんだよ!そこは普通にしてろ!」と怒られた。 NEVER CHANGE YOUR MIND 2004年発売デジタルリマスター収録ボーナストラック GOTTA FIGHT後発のシングルタイトル曲。 ODINGOTTA FIGHTB面

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オリジナル盤収録曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/13 17:38 UTC 版)

或る雨の午後」の記事における「オリジナル盤収録曲」の解説

或る雨の午後作詞 - 和気徹作 / 作曲 - 大久保徳二郎 / 編曲 - 杉原 / 演奏 - ディック・ミネ・エンド・ヒズ・セレナーダス 上海ブルース作詞 - 北村雄三 / 作曲 - 大久保徳二郎 / 編曲 - 杉原 / 演奏 - ディック・ミネ・エンド・ヒズ・セレナーダス 盤のレーベル記載では、『或る雨の午後』は「ジャズソング / タンゴ」、『上海ブルース』は「ジャズソング」と分類されている。

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