エンターキーとは? わかりやすく解説

エンター‐キー【enter key】


Enterキー

フルスペル:Enter key
読み方:エンターキー
別名:Returnキーリターンキー改行キー
【英】Return key

Enterキーとは、改行行ったり、内容確定する場合用いキーのことである。

Enterキーには「Enter」と刻印されているキーボードと「Return」のものの2種類がある。いずれも基本的に効果は同じであるが、どちらかと言えば、「Enterキー入力したことを決定づける意味合いが強いのに対し、「Returnキー入力行い次へ進むという意味合いが強い。

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エンターキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/07 07:38 UTC 版)

エンターキー(Enterキー、入力キー、実行キー、英語: enter key)またはリターンキー(Returnキー、改行キー、英語: return key)は、コンピュータ用のキーボードのキーの一つ。キートップには通常は改行マークか、「Enter」または「Return」の文字、あるいは改行マークと文字の両方が刻印されている。通常はコマンドラインダイアログボックスなどではコンピュータへの入力(決定、送信)、文書作成などでは改行などに使われる。




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