イオンモール幕張新都心線
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「ちばシティバス」の記事における「イオンモール幕張新都心線」の解説
イオン63:海浜幕張駅 - (←プレナ幕張) - タウンセンター - 幕張メッセ中央 - (→豊砂公園/←イオンモール幕張新都心グランドモール前) - イオンモール幕張新都心ファミリーモール前 イオン65:海浜幕張駅→幕張メッセ中央→イオンモール幕張新都心イオンスタイル口→イオンモール幕張新都心ファミリーモール前 イオン65:イオンモール幕張新都心ファミリーモール前→イオンモール幕張新都心イオンスタイル口→富士通→NTT→テクノガーデン→海浜幕張駅 (夜のみ)2013年12月17日:[京成]運行開始。 2014年1月25日:イオン63が共同運行化。 2015年4月1日:イオン64、イオン65が共同運行化。プレナ幕張はイオン63の海浜幕張駅方面のみ停車となる。 2016年8月8日:ダイヤ改正。イオンモール幕張新都心グランドモール北をイオンモール幕張新都心イオンスタイル口に名称変更。イオンモール幕張新都心蔦屋書店口の新設。イオン64(海浜幕張駅→幕張メッセ中央→グランドモール)の廃止。海浜幕張駅発着系統の平日の運行本数の減便。 12月20日:イオンモール幕張新都心バスターミナルをイオンモール幕張新都心ファミリーモール前に名称変更。 2017年8月1日:海浜幕張駅発着系統の土曜・休日の運行本数の減便。 京成バスがイオンモール幕張新都心のオープンに伴い、2013年12月17日から運行開始した路線で、当社の運行路線は系統番号60番台の海浜幕張駅発着系統である。現金100円・ICカード168円の均一運賃制となっており、現金の方がICカードよりも安くなっている。
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イオンモール幕張新都心線
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「京成バス新都心営業所」の記事における「イオンモール幕張新都心線」の解説
イオン31:ファミリーモール前 → グランドモール前 → 幕張西二丁目 → 幕張本郷駅(休日の一部便はグランドモール前始発) イオン34:幕張本郷駅 → 幕張西二丁目 → イオンスタイル口 → 蔦屋書店前 イオン35:ファミリーモール前 → イオンスタイル口 → 幕張西二丁目 → 幕張本郷駅 イオン36:幕張本郷駅 → 幕張西二丁目 → イオンスタイル口 → 蔦屋書店前 → ファミリーモール前 イオン63:海浜幕張駅 → 豊砂公園 → ファミリーモール前(ちばシティバス便のみ運行) イオン63:ファミリーモール前 → グランドモール前 → 海浜幕張駅(休日の一部便はグランドモール前始発) イオン65:海浜幕張駅 → イオンスタイル口 → 蔦屋書店前 → ファミリーモール前 イオン65:ファミリーモール前 → イオンスタイル口 → 海浜幕張駅 イオン直通:海浜幕張駅 → 豊砂公園 → ファミリーモール前 イオン直通:ファミリーモール前 → グランドモール前 → プレナ幕張 → 海浜幕張駅 イオン直通:幕張本郷駅 → 豊砂公園 → ファミリーモール前《長沼営業所・習志野出張所と共管》 イオン直通:ファミリーモール前 → グランドモール前 → 幕張本郷駅《長沼営業所・習志野出張所と共管》 2013年12月17日:運行開始。 2014年1月25日:イオン63をちばシティバスと共同運行化。 2015年4月1日:「イオンモール幕張新都心従業員口」を「イオンモール幕張新都心グランドモール北」に名称変更。イオン31の日中の運行開始。日中にグランドモール北経由便を新設。イオン64、イオン65をちばシティバスと共同運行化。イオンモール方面のみプレナ幕張は通過となった。 2016年8月8日:「イオンモール幕張新都心グランドモール北」を「イオンモール幕張新都心イオンスタイル口」に名称変更。「イオンモール幕張新都心蔦屋書店口」の新設。イオン64(海浜幕張駅 → タウンセンター → 幕張メッセ中央 → グランドモール北 → グランドモール)の廃止。海浜幕張駅発着系統の平日の運行本数の減便。 2016年12月20日:「イオンモール幕張新都心バスターミナル」を「イオンモール幕張新都心ファミリーモール前」に、「イオンモール幕張新都心グランドモール」を「イオンモール幕張新都心グランドモール前」に、「イオンモール幕張新都心アクティブモール」を「イオンモール幕張新都心アクティブモール前」に、「イオンモール幕張新都心蔦屋書店口」を「イオンモール幕張新都心蔦屋書店前」にそれぞれ名称変更。またファミリーモール前→グランドモール前に新しくバス専用道が開通した。 2017年8月1日:イオン37(幕張本郷駅 → 幕張西二丁目 → 幕張西第三公園 → コロンブスシティ → イオンスタイル口 → 蔦屋書店前 → ファミリーモール前)・イオン38系統(幕張本郷駅 → 幕張西二丁目 → 幕張西第三公園 → コロンブスシティ → "神田外語大学" → イオンスタイル口 → 蔦屋書店前 → ファミリーモール前)新設。幕張本郷駅発の日中の全便がイオンスタイル口経由に変更された。京葉線高架下の交差点が未完成なのに伴い、当初は富士通を右折後幕張メッセ横を通り、豊砂公園を右折するルートで運行されていたが現在では変更されている。イオン31の減便、イオン33(幕張本郷駅 → 幕張西二丁目 → 幕張西第三公園 → コロンブスシティ → 神田外語大学 → 豊砂公園 → ファミリーモール前)の廃止が行われた。土休日午後もイオン65系統イオンスタイル口経由に変更。 2021年3月20日:幕張本郷駅発着便の路線整理を実施。幕張本郷駅発はイオン36に、イオンモール発はイオン31系統・イオン35系統に統一した。それに伴い、イオン32(幕張本郷駅 → 幕張西二丁目 → 幕張西第三公園 → コロンブスシティ → 豊砂公園 → ファミリーモール前)・イオン34(幕張本郷駅 → 幕張西二丁目 → 幕張西第三公園 → イオンスタイル口)・イオン37・イオン38は一斉に廃止された。また幕張西第三公園が全便通過になったと同時に、運行本数が20分間隔から終日15分間隔に増便された。朝の時間帯のみ駅から離れた7番乗り場での発着となっていたが、全便5番乗り場の発着へと変更されている。 2021年7月1日:京葉線幕張新駅建設工事に伴い、イオンモール幕張新都心ファミリーモール前停留所が移転され、また3月20日で廃止となったイオン34が蔦屋書店前まで延長する形で復活した。またイオン36(幕張本郷駅発)とイオン63・イオン65(海浜幕張駅発)が、降車専用という形で「イオンモール幕張新都心アクティブモール前」の停車を開始。ルート変更が実施され、「プレナ幕張」「タウンセンター」「幕張メッセ中央」「テクノガーデン」「NTT」「富士通」は全便通過・非経由となった。土休日は、道路混雑回避のためファミリモール前→グランドモール前にて減便・迂回運転を行う。イオン63の京成バスでの運行が終了した(ちばシティバスでは継続)。 イオンモール幕張新都心のオープンに伴い、2013年12月17日から運行開始した路線。この路線の開設に伴い、香澄団地線、新都心・幕張線、幕張団地線で運行系統の廃止などの路線見直しが行なわれた。幕張本郷駅発着系統が30番台で、海浜幕張駅発着系統が60番台である。廃止されたイオン64は、イオンモール幕張新都心グランドモールに着くとイオン63の海浜幕張駅行きに変わるため、イオンモール幕張新都心グランドモール北からも通しで乗車が可能であった。また海浜幕張駅発着系統については、現金100円・ICカード168円の均一運賃制となっており、現金の方がICカードよりも安くなっている。 運行開始当初からしばらくの間、イオンモールラッピング連節バスによるイオン63・65の運用が存在したが、後に廃止された。 ピーク時のみ幕張本郷駅発着のイオン直通系統に限り、習志野出張所や長沼営業所からも運行する。
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