アップデートの実施状況
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「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」の記事における「アップデートの実施状況」の解説
公式からの事前告知に明記されなかったものの、アップデート日以前に公示された選手の退団と契約変更が反映された例もある。 2020年7月9日(発売日当日)のアップデートで、4月24日までに公示された支配下登録選手3名が反映された。 2020年8月20日のアップデートで、7月1日までに公示された支配下登録選手3名と成立トレード1件、7月10日に公示された退団選手1名が反映された(退団選手は選手データの「フリー」枠に移動している。以下同様)。 2020年10月8日のアップデートで、8月1日までに公示された支配下登録選手4名(うち育成からの支配下登録選手3名)と成立トレード1件が反映された。また同時に、OB選手が9名追加された。 2020年11月26日のアップデートで、9月30日までに公示された支配下登録選手13名(うち育成からの支配下登録選手11名)と成立トレード4件が反映された。また同時に、2選手の打席位置・登録名変更も反映された。 2020年12月17日のアップデートで、10月12日に公示された退団選手1名が反映され、全選手の2020年シーズン終了時のデータが更新された。 2021年4月8日のアップデートで、2021年度版データを配信。1月31日時点の選手データが反映された。 2021年5月20日のアップデートで、3月26日までに公示された支配下登録選手10名(うち育成からの支配下登録選手8名)と成立トレード2件が反映された。また同時に、一部選手のデータが更新された。 2021年7月28日のアップデートで、5月31日までに公示された支配下登録選手6名(うち育成からの支配下登録選手6名)と成立トレード1件、5月28日に公示された退団選手3名が反映された。 2021年10月28日のアップデートで、8月31日までに公示された支配下登録選手22名(うち育成からの支配下登録選手13名)と成立トレード6件、8月23日に公示された退団選手6名が反映された。 2021年12月23日のアップデートで、全選手の2021年シーズン終了時のデータが更新された。
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アップデートの実施状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 16:13 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ2019」の記事における「アップデートの実施状況」の解説
発売日に早速アップデートを実施。1選手が追加。 8月1日のアップデートは主に不具合の修正がメインとなり、選手の反映はなかった。 9月18日に3回目のアップデートを実施。7月末時点のデータに反映されたため、2019年度は収録漏れの選手がなくなった。 10月16日のアップデートではシーズン中に退団した阪神・ソラーテがフリー枠に移動。
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アップデートの実施状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 07:16 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球2016」の記事における「アップデートの実施状況」の解説
発売日である2016年4月28日にアップデートが行われ、キャンプ中からシーズン開幕までに支配下登録された選手(計4名)が新たに反映された。 2016年6月30日のアップデートで、2016年5月31日現在の選手データに更新され、シーズン開幕から5月31日までに追加された選手(計13名)および成立したトレード(2件)が反映されたほか、選手の能力も更新された。 2016年9月8日のアップデートで、2016年7月31日現在の選手データに更新され、6月1日~7月31日の追加選手(計19名)と退団選手(3名)および成立したトレード(1件)が反映され、選手の能力も更新、さらにOB選手追加(1件)がされた。 2017年4月27日のアップデートで、2017年度モードが追加された。育成選手を除く2017年2月11日までの登録選手が収録されている。なお、2016年度モードは2016年12月15日配信の2016年シーズン終了時の選手データ能力のままとなっている。 2017年7月13日のアップデートで、5月18日現在の選手データに更新され、2月12日~5月18日の追加選手(計9名)が反映され、選手の能力が更新されている。 2017年9月14日のアップデートで、7月31日現在の選手データに更新され、5月19日~7月31日の追加選手(計18名)と退団選手(1名)および成立したトレード(4件)が反映され、選手の能力が更新されている。 2017年11月21日のアップデートで、2017年シーズン終了時の選手データに更新され、成立したトレード(1件)が反映、選手の能力が更新されている。
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アップデートの実施状況
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「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の記事における「アップデートの実施状況」の解説
2022年5月19日のアップデートで、3月22日までに公示された支配下登録選手(初期データで収録済み選手を除く)12名およびOB選手1名が反映された。また一部のOB選手のデータが更新された。
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アップデートの実施状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 04:42 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ2015」の記事における「アップデートの実施状況」の解説
発売日である2015年3月26日に早くもアップデートが行われ、追加選手第1弾(計7名)が反映された。 2015年4月30日のアップデートでは、追加選手第2弾として、2015年3月10日から2015年3月31日までに支配下登録された選手(計4名)が新たに追加、一部選手の能力アップデートも行われた。 2015年6月1日のアップデートでは、2015年4月30日現在の選手データにアップデートされ、2015年4月中に支配下登録された選手(計4名)が新たに反映された。選手能力の更新はなかったが、退団選手についてはアクションオンライン等のモードで引き続き使用できる状態が続いている。 2015年7月1日のアップデートでは、2015年6月1日現在の選手データにアップデートされた。これにより、2015年5月1日から2015年6月1日までに支配下登録された選手(計2名)が新たに反映されたほか、選手能力の更新も実施された。 2015年7月30日のアップデートでは、2015年7月3日現在の選手データにアップデートされた。これにより、2015年6月2日から、2015年7月3日までに支配下登録された選手(計6名)および成立したトレード(1件)が新たに反映された。選手能力の更新はなかった。 2015年9月3日のアップデートでは、2015年7月31日現在の選手データにアップデートされ、2015年7月4日から2015年7月31日までに支配下登録された選手(計9名)が新たに反映された。これにより、2015年シーズンにおけるすべての支配下登録選手が反映された。選手能力の更新はなかった。 2015年10月23日にアップデートが行われ、全選手が2015年のレギュラーシーズン終了時の選手能力に更新された。このアップデートをもって、今シーズンの選手データアップデートはすべて終了した。
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