アップデートによる追加要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 08:59 UTC 版)
「信長の野望・創造」の記事における「アップデートによる追加要素」の解説
発売後のアップデートで新たに追加された要素も存在する。ここでは主だったものを記述する。 支城勢力でプレイが可能 本城を持たない支城勢力でプレイが可能になった。ただし、総じて初期の国力が低い上級者向けの仕様となっている。 他勢力への従属が可能 外交コマンドに「臣従」が追加され、他勢力に従属する事が可能になった。従属可能なのは自勢力よりも強大な勢力であり、自勢力の規模が一定以上の場合は従属ができなくなる。従属する事で家臣の忠誠度が低下し、外交面でも制約が課せられるが、従属中は従属先からの信用が40を下回らなくなるため、事実上、無制限に援軍の要請が可能となる(ただし、拠点防衛のみ)。また、従属先の勢力が武力統一を成し遂げる事で見られる従属エンディングも追加された。 移動・呼寄コマンドの操作性を向上 拠点選択時に、拠点にいる武将のアイコンが表示さるようになった(環境設定で変更可能)。移動先の武将一覧と移動元(呼出時は移動先以外の全武将)の武将の一覧から移動・呼出を行え、移動先の城主を任命することが可能になった。 同盟期間継続 期間が切れる一ヶ月前までに必要な信用を得ている場合に、同盟期間が切れる前に同盟を継続できるようになった。 配下軍団に向けての敵部隊出陣警告 配下軍団の拠点に向けて敵部隊が出陣した際、警告メッセージが表示されるようになった。 自動セーブ機能 評定フェイズの行動報告終了後に自動セーブが可能となった(環境設定で変更可能)。 部隊を複数選択可能 決定ボタンを押しながらドラッグすることにより、四角の黄色の線を引くことができ、その内に入った部隊に一括命令を下すことができる(複数の部隊を別の敵城の攻城に回すなど)。
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アップデートによる追加要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 03:45 UTC 版)
「スーパーボンバーマン R」の記事における「アップデートによる追加要素」の解説
本作は高頻度でアップデートデータが配信されており、それによる追加要素も多い。
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