り‐よう【利用】
読み方:りよう
[名](スル)
1 (物の機能・性能を十分に生かして)役立つようにうまく使うこと。また、使って役に立たせること。「遊休地を—する」「いつも地下鉄を—する」「廃物—」「無線LANが—できる喫茶店」「年間500万人が—するサイト」
2 (ある目的を達するために)便宜的な手段として使うこと。方便にすること。「特権を—する」「立場を—した卑劣な行為」「親愛の情を—した詐欺事件」
り‐よう〔‐ヤウ〕【利養】
り‐よう【理容】
り‐よう〔‐エウ〕【里謡/×俚謡】
りよう
「りよう」の例文・使い方・用例・文例
- 車から降りようとしていたそのとき,だれかが私に飛びかかった
- 2か月間海の近くに小さな別荘を借りようと思う
- 窓からビルの姿が見えた.彼は車を降りようとしていた
- 人々は学校に行ったり買い物に行ったりような、普通のことも引き続きしなければならない。
- 私はそれを今度まとめて図書館で借りようと思う。
- 彼は彼女の変わりように困惑した。
- 現代のありよう
- 彼は彼らから多額の金を借りようとしたが駄目だった。
- 彼は金を借りようとおじに話をもちかけた。
- 彼の部屋の散らかりようで彼があわてて出かけたことがわかった。
- 太郎がどういうつもりなのか私には知りようもありません。
- 多くの川は汚染がひどいのでもはや飲料水をとるためにりようすることはできない。
- 私は休暇をりようして、故郷の名古屋へ帰った。
- 家を担保にお金を借りよう。
- ナンシーは電車から降りようとしている。
- さあ、車から降りよう。
- クリスは自分の変わりように、ベスが喜ぶだろうと自信がありました。
- お金を借りようと思ってかけずり回った。
- あそこで自転車を借りよう。
- ひどい散らかりよう.
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