ぶっちぎり?!とは? わかりやすく解説

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ぶっ‐ちぎり【打っ千切り】

読み方:ぶっちぎり

競走競技などで大差をつけること。「—で優勝する


打っ千切り

読み方:ぶっちぎり

ラ行五段活用動詞打っ千切る」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

ぶっちぎり

作者野口冨士男

収載図書しあわせ
出版社講談社
刊行年月1990.11


ぶっちぎり?!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/31 14:07 UTC 版)

ぶっちぎり?!
ジャンル ヤンキーアクションコメディ
アニメ
原作
監督 内海紘子
シリーズ構成 岸本卓
脚本 岸本卓
キャラクターデザイン 加々美高浩
音楽 大島ミチル
アニメーション制作 MAPPA
製作 「ぶっちぎり?!」製作委員会
放送局 テレビ東京系列ほか
放送期間 2024年1月13日 - 4月6日
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

ぶっちぎり?!』は、MAPPAの制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。2024年1月から4月まで、テレビ東京系列ほかにて放送された[1][2]。作品テーマはヤンキーもの(不良少年)に、千夜一夜物語の要素をミックスしたものとなっている。

2023年12月23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都)、TOHOシネマズ池袋(東京都)、TOHOシネマズ梅田(大阪府)、TOHOシネマズ天神(福岡県)、TOHOシネマズ赤池(愛知県)、TOHOシネマズすすきの(北海道)の計6劇場にて、第1話から第3話までの先行上映会が実施された[1]

ストーリー

高校生の灯荒仁は、初彼女ゲットを夢見ていた。しかし、転校した先は不良だらけの威血頭高校であった。そこで彼は、学園一の美少女・神まほろに一目惚れ。そして運悪く、幼いころに本気人(ほんきびと)を目指そうと約束を交わしたかつての親友・浅観音真宝と再会した末に、不良同士の抗争に巻き込まれてしまう。

そんな中で荒仁は、逃げ込んだ神社で本気人(マジン)の封印を解き、千夜という本気人に見込まれ、荒仁の額の横に付けられた飾りに宿りともに行動するように。それにより、迫る不良に対し荒仁の願望に呼応することで強大な力を発揮して撃退できるようになったが、荒仁の意思とは裏腹に不良に好かれる羽目に見舞われていく。

登場人物

主要キャラクター

灯 荒仁(ともしび あらじん)
声 - 大河元気[1]
本作の主人公。五年前に離れた本気町に帰省、威血頭高校に転入してきた。可憐なクラスメイトのまほろと出会い甘い高校生活を夢見ている。威血頭高校1年2組、血液型はA型、6月6日生まれの双子座。家族構成は父・母(やや子)であるが、現在までの10話時点で父は後ろ姿のみの登場。
幼馴染の真宝との再開後、真宝の仲間である座布と駒男に嵌められNG BOYSに追い回されてしまう。本気神社へ逃げ込み神社の神棚から落ちた銃を使用、弾が跳ね返りの自身のこめかみに撃ち込まれる。その際に左のこめかみに銃弾のものがはめ込まれており、それを擦ったため伝説の本気人を名乗る千夜に取り憑かれる。その後、千夜の力を借り窮地を乗り越えたせいで不良同士の争いに巻き込まれていくことになる。
千夜の力を借りる際は願いを口にして合体する必要があるが、その願いは常に「童貞捨ててぇ〜!!!」で、強さに言及はしていない。
幼少期は真宝と本気人を目指していたが、とある出来事により断念。現在は本気人に対して冷めた感情を抱いている。
一目惚れをしたまほろに猛アタックをしているが、当のまほろからは利用されたりうざがられたりと振り回されている様子。あからさまな態度を取られても盲目的であるためか、まほろに嫌悪感を抱いている描写は無い。
摩利人にシグマスクワッドへ誘われた時は嫌がって断ろうとしたがまほろの頼みによって快諾、現在はシグマスクワッドに所属している。
家は町中華『チューチュー飯店』を経営しており、母の代わりに客に提供できるほどには料理の腕がある模様。
自己紹介の練習の際に「趣味はバンドで、一応ベースをしています」と発言しており部屋にも楽器が置いてあるが、一度も演奏描写が無いため実際のところは定かではない。童貞なのを気にしている。
千夜(せんや)
声 - こばたけまさふみ[1]
荒仁のこめかみに撃ち込まれたものから現れた伝説の本気人を名乗る『本気人(マジン)』。アラジンと魔法のランプの魔神に似た姿を取っており、足は無く下半身は煙状となっている。
戦いが好きで喧嘩の気配があると荒仁にも参加するよう促している。基本的に物体に触れられることは無いが、度々荒仁の服を引っ張っており千夜の意思次第で触れることが可能な様子。 憑いたものと身も心も一つになると憑いたものの力が強くなるが、合体率が低い場合はその程度は落ちる。
後に「本気人に最も近づいた男」と発言しているように真の本気人には至れていないことが示唆されている。一夜という同じ本気人と拳を交えることを目的としているようだが、荒仁にも視聴者にも詳細はまだ明かされていない。
荒仁以外には見えていないようだが、こめかみの銃弾に触れた際に座布からは視認されている。座布は「見える」らしく、銃弾に触れたから見えたのか「見える」から見えたのかは現状定かではない。
神 まほろ(じん まほろ)
声 - 永瀬アンナ[1]
本作のヒロイン。荒仁が一目惚れした女子生徒。威血頭高校1年。血液型はB型、2月14日生まれの水瓶座。家族構成は父・母・兄(摩利人)。
『シグマスクワッド』のリーダー神 摩利人の妹。荒仁に猛アタックされているが重度のブラコンで、度々荒仁が自身に惚れている事を利用して兄である摩利人の気を惹こうと画策している。荒仁が摩利人に気に入られているため本心では荒仁を敵視している。
普段は小声で可愛らしいが、真宝に腕を掴まれたときに超音波のような叫び声で撃退している。力は無いが芯が強く堂々と阿久太郎に歯向かって見せるほど度胸があり、寝惚けた摩利人に殴られたり阿久太郎の鞭で打たれたりと攻撃されることもままあるが、痛がって泣き顔を見せることも無い。
料理下手で、摩利人のお見舞い時に持ってきた弁当は暗紫色で触手のようなものが蠢きモザイクがかかっていた。
浅観音 真宝(あさみね またから)
声 - 星野佑典[1]
荒仁の幼馴染。威血頭高校1年、『魅那斗會』に所属している。血液型はO型、4月7日生まれの牡羊座。家族構成は兄(満邦)。
1年でありながらその実力を認められているほど強いが、性格は穏やかで優しく晴朗で礼儀正しい。タイマンの喧嘩はするが無意味な争いや抗争などは忌避している。
幼少期より荒仁と共に本気人を目指しており、現在も研鑽を続けている。今でも荒仁のことを「あらちゃん」と呼んで慕っているが、荒仁からはそっけない態度を取られている。荒仁に避けられていることを「自分が弱かったせい」だと考えている。
親戚の銭湯を間借りして兄の浅観音 満邦と暮らしているが、数年前に満邦がとある事情で少年院に入ってからは満邦の帰りを待ちながら一人暮らしをしている。優しい性格ゆえか精神的にまだ弱い部分もあり、困難に陥った際に部屋で一人帰らぬ兄に弱音を零す場面も見せた。
同じく魅那斗會のメンバーである座布と駒男とは仲が良く、一緒にいることが多い。
満邦がトラブルに巻き込まれて致命傷を負ったせいで過去のトラウマに苛まれていたところ、一夜に唆された挙句騙され、悪事に手を染めるようになる。
一夜(いちや)
声 - 太田哲治
かつては千夜とはライバルだった。

シグマスクワッド

神 摩利人(じん まりと)
声 - 佐々木望[1]
不良チーム「シグマスクワッド」の総長。
グリーンメッシュの髪色にハーフアップの髪型をしている。派手な服装とダウナーな態度が特徴的。
まほろの兄。妹に好意を持つ荒仁をはじめは粛清しようとしたが、合体した荒仁に殴られ、彼を気に入りシグマに加入させようとする。
王太とは中学時代からの相棒。
大英 王太(たひで おうた)
声 - 竹内良太[1]
「シグマスクワッド」のメンバー。
蛇走 流(じゃばしり ながれ)
声 - 古川慎[1]
不良チーム「シグマスクワッド」のメンバー。
青色の髪色に鷲鼻、シグマスクワッドへの忠誠心が強く仲間を想う気持ちが作中度々うかがえる。
タイマン・喧嘩の際には特異の石頭や身体の柔らかさを使い相手の頭部を攻撃したり、相手の攻撃を俊敏に避けたりするのが特徴的。
誕生日は11月17日、星座は蠍座。血液型はB型で家族構成は母と父と兄がいる。
神 魔利人の跡を継ぐのは自分と自負しているため、灯 荒神がシグマに入る話が上がった際には強い対抗心を持ち荒神のクラスへ 刃暮達兎 と一緒に特攻。そして魅那斗會のメンバー、真宝とタイマンを張ることになったり、シグマスクワッドの本拠の守衛と思われる不良を押し退け魔利人の元へ刃向かったりした事がある。
灯 荒神がシグマスクワッドへ加入する際の歓迎会にて恒例のあっち向いてホイ、セミファイナルで共闘。荒神のパンチ等余裕と思っていた矢先に、中国河北省滄州発祥とする 劈掛掌の1つ、烏龍盤打を打たれ敗北。その後大英 王太が便所で倒れていたのが魅那斗會の腕章と発見された時、感極まり魅那斗會へ殴り込みに行こうと魔利人へ提案したが魅那斗會への信頼と王太が負ける訳が無いと威圧される。
刃暮 達兎(はぐれ たつと)
声 - 葉山翔太[1]
不良チーム「シグマスクワッド」のメンバー。
ピンクの髪色に不良にしては少しオドオドした態度が特徴的。誕生日は7月30日、星座は獅子座。血液型はA型で家族構成は母と父がいる。
蛇走 流とは幼い頃からの付き合いで、よく隣について行動していることが多い。

魅那斗會

道満 拳一郎(どうまん けんいちろう)
声 - 斉藤次郎[1]
「魅那斗會」の総長。無口な髭面の巨漢。荒仁に殴られ彼に心酔する。
魁 駒男(さきがけ こまお)
声 - 山口勝平[1]
「魅那斗會」のメンバー。荒仁の友達になる。
座布 翔(ざぶ かける)
声 - 野津山幸宏[1]
「魅那斗會」のメンバー。

NG BOYS

心土 阿久太郎(しんど あくたろう)
声 - 鈴木千尋[1]
他校の不良チーム「NG BOYS」のリーダー。

その他

灯 やや子(ともしび ややこ)
声 - ならはしみき
荒仁の母。息子からは「ババア」と呼ばれる。
大登見勘知
声 - チョー
荒仁のクラスの担任。美少女クラブに入り浸っている。

スタッフ

  • 原作 - 内海紘子岸本卓MAPPA東宝[2]
  • 監督 - 内海紘子[2]
  • シリーズ構成・脚本 - 岸本卓[2]
  • キャラクターデザイン - 加々美高浩[2]
  • サブキャラクターデザイン - 齊田博之、伊藤公規、伊藤晋之
  • 衣装コンセプトデザイン - 澤田石和寛
  • メインアニメーター - 牟田亮平、吉崎雅博
  • プロップデザイン - 伊藤公規、五月女妃苗、齊田博之、吉田みずき
  • 美術監督 - 鈴木くるみ[2]
  • 美術設定 - 金斌達、伊藤瞳、鈴木亮輔
  • 色彩設計 - 垣田由紀子[2]
  • 撮影監督 - 加藤慎之助
  • 編集 - 長坂智樹[2]
  • 音響監督 - 菊田浩巳[2]
  • 音響効果 - 緒方康恭
  • 音響制作 - dugout[2]
  • 音楽 - 大島ミチル
  • 音楽プロデューサー - 守谷和真、木村誠
  • プロデューサー - 木村誠、武井克弘、柳澤俊介
  • アニメーションプロデューサー - 小川崇博
  • 制作 - MAPPA
  • 製作 - 「ぶっちぎり?!」製作委員会

主題歌

「Sesame」[2]
Kroiによるオープニングテーマ。作詞は内田怜央、作曲・編曲はKroi。
第12話ではエンディングのスタッフクレジットで使用された。
「らぶじゅてーむ」[3]
甲田まひるによる第1話 - 第11話のエンディングテーマ[注 1]。作詞は甲田まひる、作曲は甲田まひると野村陽一郎、編曲は野村陽一郎。
「God Mode」
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEによるシグマスクワッドチームソング。作詞はP-CHOとJAY'ED、作曲・編曲はPeter Nord。
「ステゴロ」
KDH & Novel Coreによる魅那斗會チームソング。作詞はNovel Core、作曲はDae Hwei KimとNovel Core。

各話リスト

話数サブタイトル絵コンテ演出作画監督総作画監督初放送日
#01合体!?恋するフォーチュンバンバンジー! 内海紘子内海紘子
  • 齊田博之
  • 伊藤公規
  • 杉野信子
  • 二宮奈那子
  • 丸山翔子
  • 堀江由美
  • 藤井大輝
  • 吉崎雅博
  • 内田直人
  • 伊藤公規
  • 齊田博之
  • 堀江由美
2024年
1月13日
#02君を乗せたい!
チューチュー・チンジャオローストレイン!
岡本泰知
  • 杉野信子
  • 丸山翔子
  • 堀江由美
  • 桑原剛
  • 小栗寛子
  • 川上暢子
  • 小島彰
1月20日
#03なぐり愛!世界に一つだけのウズラ 伊藤祐毅山﨑香子
  • 藤井大輝
  • 宮地聡子
  • 藤優子
  • 中村蘭子
  • 佐藤陽子
  • 齊田博之
  • 伊藤晋之
  • 伊藤公規
  • 加々美高浩
1月27日
#04ストップ戦争ウォー
〜時には食せよゴーヤチャンプルー〜
宮繁之河原龍太
  • 後藤有宏
  • 丸山翔子
  • 陳韋寧
  • 大前祐美子
  • 佐藤陽子
  • 小島彰
  • 小栗寛子
2月3日
#05戦慄!エビチリは雪のように! 浅井義之下司泰弘
  • 藤井大輝
  • 杉野信子
  • 古賀美裕紀
  • Ting
  • 宮地聡子
  • 永井里奈
  • 中村蘭子
  • 堀江由美
2月10日
#06友情マシマシ!ニラレバリューション21! 大谷肇
  • 加々美高浩
  • つぼし
  • 三浦綾華
  • 陳韋寧
  • 澤田早絵
  • 黒木涼之介
  • mururuck
  • 魯亞芝
  • 大前祐美子
  • 後藤有宏
  • 佐藤陽子
  • 小島彰
  • 二宮奈那子
  • 齊田博之
  • 伊藤晋之
  • 伊藤公規
  • 五月女妃苗
2月18日
#07合コン!?海とマジバブと私!
  • 鴨居知世
  • 山﨑香子
  • 小林寛
  • 籔田修平
  • 小林敦
  • 堀江由美
  • 杉野信子
  • 永井里奈
  • 藤井大輝
  • 宮地聡子
  • 豊田暁子
  • 齊田博之
  • 伊藤晋之
  • 小美野雅彦
  • 加々美高浩
  • 伊藤公規
3月2日
#08悲報!マジで恋する五目そば! 岡本泰知
  • 陳韋寧
  • 島田千裕
  • 後藤有宏
  • 三浦綾華
  • 佐藤陽子
  • 大前祐美子
  • 小島彰
  • 魯亞芝
  • 朱央
  • 齊田博之
  • 伊藤晋之
  • 伊藤公規
  • 加々美高浩
  • 佐倉みなみ
3月9日
#09誘惑!スープにまつわるエトセトラ! 雪村愛
  • 宮地聡子
  • 堀江由美
  • 藤井大輝
  • 杉野信子
  • 陳品君
  • 吉備団子14号
  • 齊田博之
  • 伊藤公規
  • 伊藤晋之
  • 小美野雅彦
  • 加々美高浩
3月16日
#10堕ちゆく友!愛しさと切なさと杏仁豆腐と! 内田直人なかがわあつし
  • 陳韋寧
  • 佐藤陽子
  • 大前祐美子
  • 魯亞芝
  • 中山智代
  • mururuck
  • Lim Jueun
  • Roccia Nobili
  • 伊藤公規
  • 齊田博之
  • 伊藤晋之
  • 佐倉みなみ
  • 加々美高浩
3月23日
#11とどかぬ想い!カニチャーハンは突然に
  • 大谷肇
  • 高田陽介
  • 下司泰弘
  • 大谷肇
  • 久保太郎
  • 堀江由美
  • 藤井大輝
  • 宮地聡子
  • 後藤有宏
  • 二宮奈那子
  • 陳韋寧
  • 齊田博之
  • 小美野雅彦
  • 伊藤晋之
  • 伊藤公規
3月30日
#12運命の戦い!餃子ノムコウ
  • 浅井義之
  • 雪村愛
  • 内海紘子
  • 内海紘子
  • 岡本泰知
  • 鴨居知世
  • 加々美高浩
  • つぼし
  • 魯亞芝
  • 平田有加
  • 伊藤公規
  • 鴨居知世
  • 澤田早絵
  • 雪村愛
  • 三浦綾華
  • 藤井大輝
  • 宮地聡子
  • 大前祐美子
  • 佐藤陽子
  • 永井里奈
  • 二宮奈那子
  • 島田千裕
  • 陳韋寧
  • GN
  • mururuck
  • 白幡裕二
  • 渡辺千尋
  • 中村咲智
  • 牧原加奈
  • 黄薇霓
  • 齊田博之
  • 伊藤晋之
  • 小美野雅彦
4月6日

放送局

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[4]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [5] 備考
2024年1月13日 - 4月6日 土曜 23:00 - 23:30 テレビ東京系列全6局 北海道関東広域圏愛知県
大阪府岡山県・香川県福岡県
2024年1月18日 - 4月11日 木曜 23:00 - 23:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
全放送局で字幕放送を実施[6][7]
日本国内 インターネット / 配信期間および配信時間[4]
配信開始日 配信時間 配信サイト
2024年1月13日 土曜 23:30 更新
2024年1月14日 日曜 23:30 更新

BD / DVD

発売日[8] 収録話 規格品番
BD DVD
1 2024年4月17日 第1話 - 第3話 TBR34092D TDV34093D
2 2024年5月22日 第4話 - 第6話 TBR34094D TDV34095D
3 2024年6月19日 第7話 - 第9話 TBR34096D TDV34097D
4 2024年7月17日 第10話 - 第12話 TBR34098D TDV34099D

脚注

注釈

  1. ^ 第12話では使用されず。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 内海紘子×MAPPAのアニメ「ぶっちぎり?!」キャスト情報一挙解禁、メインPVも」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年11月24日。2024年1月16日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 内海紘子監督×MAPPA制作オリジナルアニメ『ぶっちぎり?!』第1話場面写真公開”. Real Sound. blueprint (2024年1月12日). 2024年1月16日閲覧。
  3. ^ 新曲「らぶじゅてーむ」」が内海紘子×MAPPA制作アニメ「ぶっちぎり?!」のエンディング・テーマに決定!”. ワーナーミュージック・ジャパン (2023年12月23日). 2024年1月16日閲覧。
  4. ^ a b ON AIR”. 公式サイト. 2024年1月17日閲覧。
  5. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  6. ^ ぶっちぎり?!#1(テレ東、2024/1/13 23:00 OA)の番組情報ページ”. テレビ東京、BSテレビ東京. 2024年1月17日閲覧。
  7. ^ 週間番組表(2024/01/15~2024/01/21)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2024年1月17日閲覧。
  8. ^ Blu-ray&DVD”. 公式サイト. 2024年2月3日閲覧。

外部リンク

テレビ東京系列 土曜 23:00 - 23:30
前番組 番組名 次番組
SPY×FAMILY Season 2
(2023年10月7日 - 12月23日)
ぶっちぎり?!
(2024年1月13日 - 4月6日)
怪獣8号(第1期)
(2024年4月13日 - 6月29日)

ぶっちぎり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/17 03:53 UTC 版)

ぶっちぎり』は、中原裕による日本の高校野球漫画暴走族漫画

概要

週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)に、1987年9号から1989年30号まで連載された。単行本は小学館:少年サンデーコミックスより全14巻、小学館文庫より全7巻。

不良少年の主人公が野球喧嘩に活躍する姿を描く。物語そのものは章立てされていないが、便宜的に章立てするならば「登場編」「夏の地区予選編」「銀狼連合編」「マッドピエロ編」の4部から成る。

あらすじ

喧嘩とバイクで負け知らずの高原陣は、元暴走族不良少年。高校の入学式当日から連日様々な問題を起こし退学させられそうになるが、ひょんなことからその強肩を見込まれ、退学処分の代わりに野球部に入部させられる。

当初は野球をやる気など全くなかった陣だが、偶然出会った超高校級の打者・神堂に野球勝負を挑み完敗を喫したことから、野球に本腰を入れるようになる。

一方で、暴走族時代の旧友と再会した陣は、伝説の暴走族「銀狼」元リーダーとして、思いがけず暴走族同士の抗争に巻き込まれてしまう。

登場人物

登場編

白滝学園

高原陣 (たかはら じん)
声:矢尾一樹
主人公。右投げ右打ち。六番(一年)または五番(二年)ピッチャー。コントロールが苦手な豪腕投手。
天才を自称するお調子者の不良少年。単純で直情的で喧嘩っ早いが、女の子には優しい「スケベ」な性格。群れることを好まない反面、一度認めた「仲間」のためなら自己犠牲も厭わない、真っ向勝負を好む、過去の栄光をひけらかさない、喧嘩で得物は使わない、など男気に溢れる面も持つ。非常に負けず嫌いで、敵が強いほど闘争心を燃やし、底力を発揮する。勝負事に関しては、周囲の人間を惹きつける天性のカリスマを持つ。
野球のルールをよく知らないド素人で、また当初は野球をなめきっていたが、偶然出会った司学園の神堂との一対一の勝負で完敗したことから、持ち前の闘争心に火が付き、徐々に野球にのめり込むようになる。
リーゼント長ランと言う、古典的な不良スタイル(ちなみに白滝学園の制服はブレザー)。私服はジーンズに黒いタンクトップが多い。
体格はどちらかと言うと小柄だが、かなりの豪腕で、逆腕の左腕だけのバッティングでスコアボード直撃のホームランを打てる。また、ライトに就いた際、俊足の末吉を好返球によりホーム手前で刺したこともある。だが、連載初期は強肩に対して足腰がかなり弱く、剛速球を投げると同時にその勢いで前転していた。
元暴走族で、中学生七人で結成した伝説の暴走族「銀狼(二代目)」のリーダーだった。走りの速さはもちろん、たった七人で百人二百人の暴走族を潰すなど、数多くの伝説を残している。喧嘩の際は武器を使わず、右拳と頭突きを得意とする。
現在は、バイク屋に下宿しているのをいいことに、毎日売り物のバイクを無断拝借して通学している。が、思わぬハプニングでバイクを壊してしまうことも少なくない。ノーヘル主義。
「東京の隣の県」祭中学の出身で、母親は健在だが、どういう経緯で東京の白滝学園に通うことになったのかは不明。
中森瑠衣 (なかもり るい)
声:林原めぐみ
陣が下宿しているバイク屋「中森モータース」の娘で、陣の同級生。
おかっぱ頭の美少女。気が強く口うるさいが、根は世話好きで優しい。野球バカな父親の影響か、野球にもそこそこ詳しい。最終話では野球部のマネージャーに。
桐山大介 (きりやま だいすけ)
声:山寺宏一
左投げ左打ち。四番ピッチャー(陣の登板時はキャッチャー)。変化球投手で、決め球はフォーク。しかし、直球も145キロを超えるほど速い。バッティングでも一年の夏の大会ではホームランに加えて打率も四割を超す、また秋季大会では選抜出場を決定させるサヨナラホームランも放つ。
一年のときからエースで四番を張る、白滝学園野球部期待の星。生真面目で自負心が強く、入学式当日に怪我させられたことから、陣に強い対抗心を持つ。しかし司学園の神堂との対決を通じ、陣の実力を徐々に認めるようになっていく。
陣の登板時は、陣の球を捕球できる部員がいないためキャッチャーを務めるが、そのリードにも高い評価を受けている。なお、初めてキャッチャーを務めた時は予め桐山自身に対しての告知などはなく、陣の登板と同時にいきなり難波よりキャッチャーミットを手渡され、守備に就くことになる。二年の夏の甲子園では、肘を痛めたため、初戦の先頭バッターを打ち取ったのみで、それ以降はキャッチャーを務めることになる。
水上 (みなかみ)
右投げ右打ち。八番ライト。後にキャプテン。陣より一学年上。
メガネとたらこ唇が特徴。プレッシャーに弱い。
富岡 (とみおか)
白滝学園の野球部顧問兼監督。
常に冷静沈着で表情を崩さない。陣を野球に引き込むためには手段を選ばない、自分のチームの実力を冷静に分析するなど、知略家の面が見て取れる。
難波 (なんば)
声:屋良有作
陣に野球をさせるために富岡が招いた、陣専属コーチ。
オールバックにサングラス、咥えタバコに縦縞スーツと、如何にもヤクザ然としているが、「スッポンの難波」と呼ばれるれっきとした刑事。
コーチとしてはかなりのスパルタで、陣の足腰を鍛えるため、陣をバイクに紐で繋いで走らせたり、水を入れたドラム缶を背負わせて歩かせたりしている。「俺がコーチをするからには大投手になるか、途中で潰れるかだ」と宣言している。
陣の右拳をマトモに受けても倒れなかった、初めての人物。
白滝学園の卒業生で野球部OB。在学中は四番ピッチャー。過去最強の成績を残したが、難波のワンマンチームだったため、難波が肩を壊すと同時にチームが敗退したことを悔やんでいる。
朋子 (ともこ)
瑠衣の友人で、ポニーテールのメガネっ娘。桜工業の五十嵐のファン。最終話では瑠衣と共に、野球部のマネージャーに。
満 (みつる)
白滝学園不良三人組の太った男。三人組の中で唯一、陣と違うクラス。マッドピエロ登場と同時に出番がなくなる。
工藤昭夫 (くどう あきお)
白滝学園不良三人組のチンピラ風の男。陣と同じクラス。マッドピエロ登場と同時に出番がなくなる。
佐野純一 (さの じゅんいち)
白滝学園不良三人組の眉が太いイケメン男。陣と同じクラス。マッドピエロ登場と同時に出番がなくなる。
真咲実 (まさき みのる)
陣のクラスの担任で、教師生活八年の青春系教師。陣を「元気があるいい子」と評する、どこまでも好意的で前向きな性格。

桜工業

五十嵐 (いがらし)
声:島田敏 ((4)銀狼伝説は飛田展男が担当)
右投げ右打ち。三番サード。桜工業野球部のまとめ役で、実質的なチームリーダー。
陣の旧友で、物語のキーマン。野球に対する熱意は人一倍強く、陣や桜工業の生徒たちを野球にのめりこませる原動力となる。
元「銀狼(二代目)」特攻隊長。当時は木刀を武器にしていた。また彼が家庭の事情で「銀狼」を抜けることになったとき、陣は「この七人が揃ってなきゃ銀狼じゃない」として「銀狼」を解散した。
陣と同じ「東京の隣の県」の柳葉中学出身。中学時代、先輩のせいで野球部が無期限対外試合禁止となり荒れていたが、陣と出会ったことで更生する。現在は母や妹と離れ、アパートで一人暮らし(父親の所在は不明)。学校へはバイク通学しているらしい。
黒田 (くろだ)
桜工業の番格。陣より一学年上。
当初は自分に従わない五十嵐を快く思っていなかったが、五十嵐の野球に対する熱意と、五十嵐のために体を張る陣の根性に触れ、野球部を応援するようになる。
坂田 (さかた)
常にレモンを手放さない不良。不登校が多く留年している。
相手を完膚なきまでに叩き潰すサディストで、そのためなら卑怯な手段も厭わない。

その他

瑠衣の父
バイク屋「中森モータース」を経営しているが、仕事をサボって野球を見に行くほどの野球バカ。大のヤクルトファン。陣の父親とは親友同士らしい。
勉 (つとむ)
瑠衣の弟。父親に似て野球バカだが阪神ファンらしい。

夏の地区予選編

司学園

神堂 (しんどう)
右投げ右打ち。四番ファースト。陣より一学年上。
超高校級と噂される強打者。大柄でパワーがある、礼儀正しい優等生。

桜工業

御子柴 (みこしば)
声:松本保典
右投げ右打ち。五番ピッチャー。キャプテン。陣より一学年上。サイドスローで、必要に応じて緩急を使い分ける技巧派投手。
鼻筋に横一文字の傷がある。
野球部が対外試合禁止になったことで自棄になっていたところを、暴走族「後光連合」の堀場に拾われ、「後光連合」の特攻隊長にまでなる。しかし野球への未練と五十嵐の熱意により、「後光連合」を抜け野球部へ復帰。野球部復帰後は、陣たちの良いライバルとなる。
末吉 (すえよし)
右投げ左打ち。一番ショート。俊足。夏の予選決勝では、延長十七回に突入するきっかけとなるエラーを犯している。地味に登場シーンも多い。
鬼塚(おにづか)
左投げ左打ち。四番センター。パワーだけなら神堂並みと言われているが、桐山いわく「パワーはあるが振り回すしか脳がない」や、剣からも「ヘタクソが」という評価を受けているように、大事な場面においての凡打が目立ち、ホームランどころか、ヒットを打つシーンもない。
学年は不明だが、番格である五十嵐を呼び捨てにしたり、ため口で話している、さらに御子柴には敬語を使用している、また選抜に出場している点を見ると五十嵐よりも一つ年上であると思われる。

後光連合

御子柴 (みこしば)
桜工業参照。
シゲル
御子柴といつもつるんでいるチンピラ。後に御子柴と共に後光連合を脱退する。
堀場 (ほりば)
後光連合の総長。
敵対する暴走族「狂竜会」のリーダーである織田を潰すために自分勝手な行動を取った御子柴も犠牲にしようとするが、陣たちに返り討ちにされる。
幽城 (ゆうき)
御子柴が後光連合を脱退したことでプライドを傷つけられた堀場が雇った、黒い特攻服三人組のリーダー。アイスピックを武器に戦う。

銀狼(二代目)

五十嵐 (いがらし)
桜工業参照。
織田 (おだ)
暴走族「狂竜会」リーダーで、元「銀狼」親衛隊長。
かなりの巨漢で、御子柴いわく「筋肉の化け物」。かなりのタフガイ。
山崎 (やまざき)
実家は蕎麦屋。

その他

美穂 (みほ)
五十嵐の妹。陣とも知り合い。現在は兄と離れ、母親と二人暮し。ポニーテールの美少女で、兄のアパートでは家事をする家庭的な性格。

銀狼連合編

銀狼(初代)

風間オサム (かざま おさむ)
初代「銀狼」リーダー。現在はヨーロッパを転戦しているオートレーサー。
松川(まつかわ)
初代「銀狼」ナンバー2。現在はレンタルビデオ屋の店長。

銀狼連合

桂木博史 (かつらぎ ひろし)
暴走族「JACK」リーダー。後に銀狼連合総長。
丸メガネに逆毛の飄々とした男だが、喧嘩の実力は織田を上回る。卑怯な手段を好まず、怪我人相手に喧嘩はしないなど、仁義を弁えている。
天竜 (てんりゅう)
暴走族「凶鬼」リーダー。
日本刀の使い手(流派は不明)で、白鞘の真剣を常に持ち歩いている。顔の左側に縦一文字の傷がある強面だが、武人らしく陣に真っ向勝負を挑む。ただし相手を本気にさせるためならば、卑怯な手段も厭わない。
風間勇次 (かざま ゆうじ)
銀狼連合総長。
初代「銀狼」リーダー風間オサムの弟で、容姿は兄と瓜二つだが、右目が潰れている。兄や陣たちが作った「銀狼」伝説を超えるために、銀狼連合を作った。反銀狼連合の藤谷麻紀とも古い知り合いで、彼女に好意を持っているらしい描写がある。
樋口 (ひぐち)
暴走族「輪愚(りんぐ)」リーダー。ボクサー。

反銀狼連合

織田 (おだ)
銀狼(二代目)参照。
川本学 (かわもと まなぶ)
暴走族「影理庵(えいりあん)」リーダー。
藤谷麻紀 (ふじたに まき)
暴走族「嵐(らん)」リーダーだった兄の後を継いだ二代目リーダー。ロングヘアの美少女だが、初対面の陣を殴りつけた、気の強さを持つ。暴走族のリーダーだけあって、女ながらも一流の走りを見せる。
兄同士が親友であったためか、風間勇次とも古い知り合い。

マッドピエロ編

白滝学園

古川 (ふるかわ)
富岡の要請を受け、九月から監督に就任した。
常に笑顔の穏やかな老爺だが、難波いわく「タヌキじじい」。

マッドピエロ

王場 (おうば)
マッドピエロ総長。右こめかみから唇にかけて大きな傷がある。
「銀狼(二代目)」時代から陣たちと張り合ってきた。

尽竜高校

剣 (つるぎ)
左投げ左打ち。五番ピッチャー。キャプテン。ノーコンを装っているが、絶妙なコントロールを誇る。
マッドピエロの幹部級。
剛本 (ごうもと)
右投げ左打ち。四番センター。
マッドピエロの幹部級。
牛尾 (うしお)
右投げ右打ち。キャッチャー。ホームに突っ込んできた相手選手を再起不能にするためのラフプレイ要員。
マッドピエロの一員。織田をも上回る巨漢で、怪力自慢。

OVA概要

日本アニメーション制作。1989年から1991年にかけ、日映エージェンシーから全4巻がリリースされた。

ぶっちぎり (1989年)

原作コミックの第1巻~第3巻までの映像化。

スタッフ

ぶっちぎり2 (1990年)

原作コミックの第4巻~第9巻までの映像化。

スタッフ

  • 脚本:森保鉄志
  • 絵コンテ:谷田部勝義
  • 監督:楠葉宏三
  • 作画監督:遠藤栄一
  • 美術監督:宮前光春
  • 制作協力:日本アニメーション
  • 制作:日本映像

ぶっちぎり3 (1991年)

原作コミックの第10巻~第14巻までの映像化。

スタッフ

  • 脚本:増田紀夫
  • 監督:楠葉宏三
  • キャラクターD:遠藤栄一
  • 作画監督:青井清年
  • 美術監督:田原優子
  • 制作協力:日本アニメーション
  • 制作:日本映像

ぶっちぎり4 (1991年)

原作で番外編として描かれていた陣の中学時代のエピソードなど、短編数本をオムニバス形式で映像化。 なおこの第4巻のみ、主人公をはじめ登場人物の担当声優が異なる。

スタッフ


ぶっちぎり (1989年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/16 23:51 UTC 版)

「ぶっちぎり」の記事における「ぶっちぎり (1989年)」の解説

原作コミック第1巻第3巻までの映像化

※この「ぶっちぎり (1989年)」の解説は、「ぶっちぎり」の解説の一部です。
「ぶっちぎり (1989年)」を含む「ぶっちぎり」の記事については、「ぶっちぎり」の概要を参照ください。

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