ふたりで!にゃんこ大戦争とは? わかりやすく解説

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にゃんこ大戦争

(ふたりで!にゃんこ大戦争 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/12 05:49 UTC 版)

にゃんこ大戦争は、ポノスより2010年に配信された携帯電話向けゲームソフト、およびそれを基にした2012年11月15日に配信されたiOSAndroid用のアプリケーションソフトウェア(横スクロールタイプのタワーディフェンスゲーム)。




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ふたりで!にゃんこ大戦争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:15 UTC 版)

にゃんこ大戦争」の記事における「ふたりで!にゃんこ大戦争」の解説

とびだす!』に続くコンシューマ向けタイトル第2弾となるNintendo Switch用ソフト2018年12月20日配信開発担当トーセ

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ふたりで!にゃんこ大戦争

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にゃんこ大戦争」の記事における「ふたりで!にゃんこ大戦争」の解説

『ふたりで!にゃんこ大戦争』は、『とびだす!にゃんこ大戦争』の大ヒットを受け、2018年春頃に開発決定した。『ふたりで!』は小学生をメインターゲットにしており、『ふたりで!』のプロデューサー務めた清水聖之助は親子楽しんでほしいとファミ通とのインタビュー話している。『ふたりで!』はスマートフォン版にゃんこ大戦争』と雰囲気似ているものの、ステージスマートフォン版から抜粋した48面で構成されているほか、ユーザーインターフェースNintendo Switch合わせたものとなっている。また、とびだす!にゃんこ大戦争』ではニンテンドー3DSハード特性生かした対戦モード実験的に用意されていたのに対し、『ふたりで!』ではNintendo Switchおすそ分けプレイ生かした協力モード導入された。コラボによるダウンロード限定キャラクター存在するが、オリジナル登場していた季節、月、期間限定イベントキャラクターゾンビ降臨ステージの敵は登場しない。 『ふたりで!』は元々対戦モード用意されていなかったものの、同作発売後に次世代ワールドホビーフェア19 Winterにてプレイアブル出展された際、来場した子どもたち手に入れた育成したユニット見せてきたのを見た清水は、プレイヤー自分ユニット自慢する場所がないことに気づき対戦モード導入決めたこれまで開発チーム実際にプレイしている子どもたち直接交流したとがないため、子どもが見せびらかしたがるということ想定していなかったと清水はファングラーゲームズとのインタビューの中で振り返っている 。清水はこの出来事通じてユーザー開発者一体になったと前述インタビューの中で振り返っている。『にゃんこ大戦争』はもともとソロプレイ特化した内容であることから、ステージ内敵キャラにのみ有効な能力持たせるという施策取られてきたが、この施策同じにゃんこ同士戦わせることには向いていなかった。これを解決するため、開発チームは「属性にゃんこ砲」を導入した

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