ひ‐てい【否定】
読み方:ひてい
[名](スル)
1 そうではないと打ち消すこと。また、非として認めないこと。「うわさを—する」「暴力を—する」⇔肯定。
2 論理学で、ある命題の主語と述語の関係が成立しないこと。また、その関係を承認しないこと。⇔肯定。
5 論理演算の一。入力と出力を逆にする演算のこと。入力が「真」または「1」ならば出力は「偽」または「0」となり、入力が「偽」または「0」ならば、出力は「真」または「1」となる。NOT(ノット)。コンピューターでこのような演算を行う論理回路においては、電流が流れる場合を「真」、流れない場合を「偽」と対応させ、NOT回路などと呼ぶ。
ひ‐てい【比定】
【してい、して、ひてい】 してい、して、ひてい
ひてい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 16:06 UTC 版)
1日の意。もう聞く事も少なくなった死語となりつつある広島弁の一つ。「ひてい、ふつか(1日、2日)」
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「ひてい」の例文・使い方・用例・文例
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