どうち

実用日本語表現辞典

豆鼓

読み方：とうち,とうちい,どうち,どうちい
別表記：どうちい】、とうちい、どうち

大豆を発酵させた調味料。中華料理の煮物や炒め物などで用いられることが多い。

（2013年1月23日更新）

デジタル大辞泉

どう‐ち【動地】

読み方：どうち

大地を動かすこと。転じて、世間を非常に驚かすこと。「驚天(きょうてん)—」

どう‐ち【同値】

読み方：どうち

論理学で、二つの命題p、qにおいて、一方が真であれば他方も真、一方が偽であれば他方も偽という関係が成り立つとき、pとqは同値であるという。また、「pならばq」と「qならばp」が同時に成り立つとき、pとqは同値であるという。等値。等価。同等。

どう‐ち【同地】

読み方：どうち

１ 同じ土地。

２ 前に述べた、その土地。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

どうち

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 11:47 UTC 版)

同音異義語

どうち

• 【動地】大地を動かすこと。
• 【同値】二つの命題 p、q において、一方が成り立つ場合他方も成り立ち、一方が成り立たない場合他方も成り立たないときの、p と q の関係。
• 【同地】同じ土地。

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「どうち」の例文・使い方・用例・文例

• あなたの意見は彼とはどうちがうのですか。