つるおかかとりっくきょうかいとは? わかりやすく解説

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鶴岡カトリック教会天主堂

名称: 鶴岡カトリック教会天主堂
ふりがな つるおかかとりっくきょうかい
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 2084
種別1: 近代宗教
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1979.05.21(昭和54.05.21)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 山形県
都道府県 山形県鶴岡市馬場町7-40
所有者名: カトリック新潟教区
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 木造建築面積216.3m2、一階建、一部中二階正面塔屋及び下足室、
背面香部屋付、桟瓦及び鉄板
時代区分 明治
年代 明治36(1903)
解説文: 三廊式バシリカ平面をもつ木造教会堂で、設計フランス人神父施工日本人大工である。ロマネスクゴシック加えた様式になり、上品で清楚な意匠をもつ、東北地方における教会堂の一遺例として重要である。
重要文化財のほかの用語一覧
近代(宗教):  豊橋ハリストス正教会聖使徒福音者馬太聖堂  青砂ヶ浦天主堂  頭ヶ島天主堂  鶴岡カトリック教会天主堂  黒島天主堂
近代(官公庁舎):  京都府庁旧本館  北海道庁旧本庁舎



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