じーぴーえすとは?

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GPS(じーぴーえす)

人工衛星を使って現在地情報測定するシステム

地球周回軌道上にある複数人工衛星から発射される電波受信し、その信号到達する時間差計算することで受信機位置を知ることができる。位置として、地球上の緯度経度、高度を測定することが可能なので、全地球測位システム(GPS)と呼ばれている。また、時間計ることもできるので、受信機移動速度求めることも可能である。

GPSは、もともとアメリカ国防総省軍事用に開発したもが、1990年代からは、航空機船舶航法システム自動車カーナビゲーション地理測量など広く一般に利用されている。

測量精度は数メートル程度であるが、誤差リアルタイム補正するD-GPS開発実用化され、測距精度高めつつある。

国土地理院では、世界でもトップクラスのGPS観測網を整備しており、有珠山周辺には5基の受信機観測点)を設置している。また、大学などの研究機関新たに20基以上設置した。そして、各観測点の移動鉛直移動を数センチから数メートル精度観測続けている。マグマの上昇による地殻変動をとらえ、防災学術研究役立てることが目的である。

(2000.04.10更新


GPS

読み方:じーぴーえす

Global Positioning Systemの略で、アメリカ合衆国が、航空機船舶等の航法支援用として開発したシステムをいう。上空約2km打ち上げられている24個の位置測定用の人工衛星から発信された電波受信機到達する時間によって位置求めている。測定方法によって以下の四方法に分けられる。
単独測位:1台の受信機測定する方法で、10mの誤差位置決定できる。自動車飛行機ナビなどに利用されている
相対測位:2台以上の受信機で2点間の相対的位置関係測定する方法で、リアルタイムではないが、100万分の1(2点間が10kmで1cmの誤差)の精度測定が可能である。
ディファレンシャルGPSRTK-GPS測位位置のわかっている基準局と、求めようとする観測点で同時に観測行い基準局で観測したデータ無線等で観測点に送信し、リアルタイム位置求められるディファレンシャルGPS両点での単独測位行い数m、RTKReal Time Kinematicの略でリアルタイム測定)-GPSは両点位相観測行いcm誤差測定が可能である。
リアルタイム測位システムVRSVirtual Reference Station 仮想基準点)方式ネットワーク型RTK-GPSなどと呼ばれ、国土地理院設置した全国1000箇所電子基準点携帯電話等を使って基準点等を精度良く測定するシステムである。




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