じょういんとは? わかりやすく解説

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常飲

読み方:じょういん

常日頃からよく飲んでいること、日常的に飲用していること、を意味する表現

じょう‐いん〔ジヤウヰン〕【上院】


じょう‐いん〔‐ヰン〕【乗員】

読み方:じょういん

車両・船舶列車航空機などに乗り組み任務に就いている者。乗組員乗務員

また、車両・船舶列車航空機などに乗っている者。「事故機全—の安全が確認された」


じょう‐いん〔‐ヰン〕【冗員】

読み方:じょういん

むだな人員


じょう‐いん〔‐ヰン〕【剰員】

読み方:じょういん

余分人員余った人員


じょう‐いん〔ヂヤウ‐〕【定印】

読み方:じょういん

密教で、定に入っていることを示す印相(いんぞう)。両手へその下重ねる形。


じょう‐いん〔デフヰン〕【畳韻】

読み方:じょういん

韻が同じ漢字2字重ねること。また、その熟語。「辟易(へきえき)」「艱難(かんなん)」などの類。

同じ韻で詩を作ること。


じょういん 【乗因】

江戸中期天台宗僧。江戸生まれ少年時上野寛永寺出家、初名知。のち比叡山で学ぶ。上野帰り円珠院勧善院と住し乗因と改名信州戸隠山勧修院に転住し、山王一実神道発展させた霊宗神道説いた。だが老子の説も入れて道観道教の寺)も建てようとしたので、衆徒反対にあい、八丈島流された。(一六八二~一七三九)→ 霊宗神道

烝淫

読み方:じょういん

  1. 丞淫。目上の人と性交すること上淫。
  2. 目上の人と交会すること。
  3. 目上の人と情交すること、漢文から出た語。
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じょういん

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 10:32 UTC 版)

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じょういん




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