しみずがわだいにえんていとは? わかりやすく解説

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清水川第二堰堤

名称: 清水川第二堰堤
ふりがな しみずがわだいにえんてい
登録番号 31 - 0068
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式コンクリート堰堤、堤長50m、堤高3.0m、副堰堤
時代区分 昭和
年代 昭和13
代表都道府県 鳥取県
所在地 鳥取県倉吉市関金町今西
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 昭和9年室戸台風後,内務省直轄建設鳥取県近代化遺産総合調査 日本近代土木遺産
施工者
解説文: 第三堰堤の約800m下流位置する。堤長50m,堤高3.0mの重力式練積堰堤で,最下流の堰堤相応しく水通しの幅を広くとる。堤体下流側には,同じく練積の副堰堤配する左岸袖には農業用水路を穿ち防災機能灌漑機能一体的処理している。


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