こ‐が【個我】
こが【古河】
読み方:こが
茨城県西端の市。室町時代、古河公方(くぼう)が根拠とした地。江戸時代は小笠原・土井氏らの城下町、日光街道の宿場町。現在は電気機器・機械などの工業が発達。平成17年(2005)9月に総和町・三和町と合併。人口14.3万(2010)。
こ‐が〔‐グワ〕【古画】
こが【古賀】
こが【古賀】
こ‐が【古雅】
こ‐が【虎牙】
「こが」の例文・使い方・用例・文例
- この種の魚にはうろこがない
- 彼は医者になることにあこがれていた
- そこがいいところだ
- 彼の音楽のどこが一番好きなの.メロディー,それともリズムかい
- 彼のたこが木にからまった
- 息子はあこがれのサッカー選手を間近で見てとても興奮していた
- 私には母方に3人のいとこがいます
- そこが私たちの意見が違うところです
- その冗談のどこがおもしろいんだね
- あなたのたばこがお子さんの健康を害することがあるのですよ
- 5羽のひよこがかえった
- ここが私がいたい場所だ
- どこが痛いの?
- とにかくここがどこなのか調べなければ
- たこが木のてっぺんに引っ掛かった
- 何年も前,ウィンザーを訪れたが今でもそこが好きだ
- どこが痛いのかもっと正確に言ってください
- ここがこのあたりでは一番静かな場所だ
- 彼女はエアコンのどこが故障しているのかを見つけた
- 「コーヒーを買うのにどこが一番いいですか」「わかりません」
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