こうしゅとは? わかりやすく解説

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こう‐しゅ〔カウ‐〕【交手】

読み方:こうしゅ

拱手(きょうしゅ)1」に同じ。


こう‐しゅ【公主】

読み方:こうしゅ

天子娘。皇女中国で、古代天子息女諸侯嫁がせるとき、その婚礼三公取り仕切らせたところからいう。


こう‐しゅ【×叩首】

読み方:こうしゅ

[名](スル)叩頭(こうとう)」に同じ。


こう‐しゅ〔カウ‐〕【好守】

読み方:こうしゅ

[名](スル)野球サッカーなどで、うまくまもること。みごとな守備。好守備。「なかなかの—を見せる」⇔拙守


こう‐しゅ〔カウ‐〕【好手】

読み方:こうしゅ

みごとな技。また、その技を持つ人。

囲碁・将棋で、うまい手。また一般に、うまい方法。「起死回生の—」


こう‐しゅ【工手】

読み方:こうしゅ

土木建設電気・機械などの工事をする人。


こう‐しゅ〔カウ‐〕【巧手】

読み方:こうしゅ

技芸などの、技のたくみなこと。また、その人巧者。「舞の—」


こう‐しゅ【後主】

読み方:こうしゅ

あとの主君また、後継主君


こう‐しゅ【×拱手】

読み方:こうしゅ

[名](スル)きょうしゅ」の慣用読み


こう‐しゅ【攻守】

読み方:こうしゅ

せめることとまもること。攻撃守備。「—ともにすぐれたチーム

「攻守」に似た言葉

こう‐しゅ〔カウ‐〕【校主】

読み方:こうしゅ

学校経営責任者。

「—の精神出たりとぞ聞えし」〈逍遥内地雑居未来之夢〉


こう‐しゅ〔カフ‐〕【甲種】

読み方:こうしゅ

甲・乙・丙などと分類したときの第1位第一種

甲種合格」の略。


こう‐しゅ〔カウ‐〕【絞首】

読み方:こうしゅ

[名](スル)首をしめて殺すこと。


こう‐しゅ〔カウ‐〕【耕種】

読み方:こうしゅ

土地たがやして、種や植えること。


こう‐しゅ【講衆】

読み方:こうしゅ

講の仲間人々

講会(こうえ)に出席して説教聞く人々


こう‐しゅ〔クワウ‐〕【黄酒】

読み方:こうしゅ

おうしゅ(黄酒)


こうしゅ

方言共通語・該当漢字語意解説または【使用例
こうしゅ 講主 講元法事などの主催者

こうしゅ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 09:51 UTC 版)

同音異義語

こうしゅ



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