く‐え〔‐ヱ〕【九会】
読み方:くえ
仏語。真言密教で、金剛界について説かれる曼荼羅(まんだら)の総称。成身(じょうじん)会・三昧耶(さんまや)会・微細(みさい)会・供養会・四印会・一印会・理趣会・降三世羯磨(ごうざんぜかつま)会・降三世三昧耶会の九つ。
くえ〔クヱ〕【九絵】
くえ【▽崩え/▽潰え】
壊え
くえ
「くえ」の例文・使い方・用例・文例
- なにをすべきか教えてくえますか。
- 私たちはたくさんの金魚をすくえた。
- 私たちはたくさん金魚をすくえた。
- 彼女は笑うと愛らしくえくぼができる。
- 彼はついにゆくえ不明の弟を発見した。
- 傷を深くえぐってはならない、傷を新たに作ることになるから。
- のどがひどくえがらっぽい感じがする.
- 鯉がぱくぱくえさを食べていた.
- 1さじですくえる量
- 流れる雲のゆくえ
- 行くえを捜されている人
- いくえにも重なって厚みをもっているもの
- いくえにも重なって厚みをもっている状態
- スクープネックという,女性用ドレス・ブラウスの半月状に深くえぐられた襟ぐり
- 勝敗のゆくえがわからない戦い
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- ホビット 決戦のゆくえ
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