『世界遺産』時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:30 UTC 版)
「世界遺産 (テレビ番組)」の記事における「『世界遺産』時代」の解説
初代:緒形直人(1996年4月15日 - 2001年4月22日) 2代目:寺尾聰(2001年4月29日 - 2005年10月2日)スペシャル:永作博美、中嶋朋子、原田知世(2004年10月10日、17日、24日)女優3人を起用した回は、通常この番組で取り上げる「形ある世界遺産」ではなく、「もうひとつの世界遺産」と呼ばれる無形文化遺産を紹介した。 3代目:オダギリジョー(2005年10月9日 - 2006年3月26日)スペシャル:高倉健(2006年4月分)※この回は2008年5月10日にTBSチャンネルで「高倉健特集」として4回分まとめて再放送。オープニングの本編始めの「Sony presents」の表示やエンディングコールでの「SONY This Program is brought to you by sony Family」もそのまま放送される。 4代目:中村勘太郎(2006年5月7日 - 2008年3月23日)スペシャル:鈴木京香(2006年11月5日の『黄金の世界史』編、12日の『ワインのある風景』編) スペシャル:菅野美穂(2007年11月4日の『火山』編、11日の『氷河』編)
※この「『世界遺産』時代」の解説は、「世界遺産 (テレビ番組)」の解説の一部です。
「『世界遺産』時代」を含む「世界遺産 (テレビ番組)」の記事については、「世界遺産 (テレビ番組)」の概要を参照ください。
『世界遺産』時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:30 UTC 版)
「世界遺産 (テレビ番組)」の記事における「『世界遺産』時代」の解説
「The Song of Life」(鳥山雄司) テーマ曲は放送開始から最終回まで一貫して同一曲が用いられたが、ナレーターの交替に合わせる形でアレンジが変えられた。 初代・2代目・3代目のバージョンはCD化されている。4代目のバージョンは、3代目のものを母体にして、オープニングのCG画像部分(25秒間)を鳥山雄司のエレキギターを駆使したサウンドに作り直したものである。 オープニング映像は下記の通り変遷を遂げている。 初代: 1996年4月 - 2001年3月(ワイドクリアビジョン映像) 2代目: 2001年4月 - 2006年4月(アナログワイドクリアビジョン、デジタルハイビジョン映像) 3代目: 2006年5月 - 2008年3月(アナログワイドクリアビジョン、デジタルハイビジョン映像)
※この「『世界遺産』時代」の解説は、「世界遺産 (テレビ番組)」の解説の一部です。
「『世界遺産』時代」を含む「世界遺産 (テレビ番組)」の記事については、「世界遺産 (テレビ番組)」の概要を参照ください。
『世界遺産』時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:30 UTC 版)
「世界遺産 (テレビ番組)」の記事における「『世界遺産』時代」の解説
2001年(平成13年)8月12日には「5周年特別企画・密着!"世界遺産"はこうして作られる」と題して、「世界遺産」番組制作の裏側が紹介された。 2006年(平成18年)4月の1か月間は、放送開始10周年を記念した「ベストオブ世界遺産」を放送した。 番組タイトル表示では、世界遺産のロゴの下に「Special」の文字がフレームインされていた。 全5回のうち第1回から4回までのナレーションを高倉健が担当した。 第5回は「ナレーション無し・映像と音楽だけ」という異例の構成で放送された。ナレーション無しはこの一回のみ。
※この「『世界遺産』時代」の解説は、「世界遺産 (テレビ番組)」の解説の一部です。
「『世界遺産』時代」を含む「世界遺産 (テレビ番組)」の記事については、「世界遺産 (テレビ番組)」の概要を参照ください。
- 『世界遺産』時代のページへのリンク