『THE世界遺産』時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:30 UTC 版)
「世界遺産 (テレビ番組)」の記事における「『THE世界遺産』時代」の解説
初代: 2008年4月 - 2010年3月「Les enfants de la Terre〜地球のこどもたち〜」(服部隆之) 2代目: 2010年4月 - 2013年3月「風の詩〜THE世界遺産」(小松亮太) 3代目: 2013年4月 - 2015年9月「風の詩〜THE 世界遺産 version2013」(小松亮太) エンディングは、宮本笑里が演奏しているバージョンが使われている。2010年に、世界遺産時代の曲も含め更に各曲のアレンジバージョンを加えたコンプリートアルバム「THE世界遺産 Music Heritage」が発売されている。なお、「3D GRAND TOUR」「4K PREMIUM EDITION」は本番組に準ずるが、オープニング画像は地上波版とは異なる。
※この「『THE世界遺産』時代」の解説は、「世界遺産 (テレビ番組)」の解説の一部です。
「『THE世界遺産』時代」を含む「世界遺産 (テレビ番組)」の記事については、「世界遺産 (テレビ番組)」の概要を参照ください。
『THE世界遺産』時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:30 UTC 版)
「世界遺産 (テレビ番組)」の記事における「『THE世界遺産』時代」の解説
『THE世界遺産』改題後も、『世界遺産』時代のタイトルロゴは現在でも併用するかたちで使われている。 『THE世界遺産』改題後は、地上波放送では画面右上に内容を示したヘッダが表示される(デジタル・アナログ共に)ようになったが、BSデジタル放送では同ヘッダは表示されない。 『世界遺産』時代には、直前の『情熱大陸』終了直後にクロスプログラムがあり、「世界遺産、まもなくです」と5秒あったが、『THE世界遺産』からは、それが無くなった替わりに、その日に放送されている日曜昼の『JNNニュース』、日曜夕方の『Nスタ』の放送途中に、15秒間の予告が流されるようになった。ただし、報道系の特番が放送される時には、当番組の予告は流されない。 2009年(平成21年)10月18日放送分の「パリのセーヌ河岸」では、テレビ番組初となる全編CineAltaによる、デジタルシネマカメラで撮影された。 2015年2月22日には、この番組の直後に放送される『夢の扉+』とのコラボレーション企画で「アンコール遺跡」を1時間スペシャルとして放送。ナレーションはこの番組からは藤原が前半を、夢の扉+からは中井貴一が後半を担当。この回のみソニーとNTTドコモの2社提供で放送された。
※この「『THE世界遺産』時代」の解説は、「世界遺産 (テレビ番組)」の解説の一部です。
「『THE世界遺産』時代」を含む「世界遺産 (テレビ番組)」の記事については、「世界遺産 (テレビ番組)」の概要を参照ください。
- 『THE世界遺産』時代のページへのリンク