『THEカラオケ★バトル』での活躍
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「鈴木杏奈」の記事における「『THEカラオケ★バトル』での活躍」の解説
2014年5月28日放送で初出場後も出場を重ね、同年10月15日放送の「U-18最強王者決定戦」では出場者中予選4位(予選は敗退)になったこともあり、同年12月24日放送の「2014 U-18最強トーナメント」で設けられた「U-18四天王」の一人に堀優衣、佐々木麻衣 (歌手)、角田龍一とともになる。この大会では一回戦で四天王ではない西川怜伽に敗れた。 翌2015年2月18日の「U-12歌うまキッズ2」、4月1日「U-18最強王者決定戦2」では続けて優勝する。 さらに翌2016年2月10日の「U-18歌うま甲子園4」でも優勝、同年9月7日の「U-18歌うま甲子園5」では決勝で自身初の100点満点を獲得し4度目の優勝となる。同年10月12日の「2016年間王者決定戦」では予選で100点満点を獲得し決勝に進出、トップ7の称号も併せ持つ。またこの年に新設された「U-18歌うま大甲子園 2016王座決定戦」でも優勝し、U-18 2016年間王者にもなる。 2017年6月21日「U-18歌うま甲子園7 2017夏の頂上決戦」でも優勝、6度目の優勝となる。 トップ7の称号は2017年3月15日「2017春のグランプリ」で予選敗退したため一度失うが、同年10月18日「2017年間チャンピオン決定戦」で決勝に進出、再度トップ7となる。 四天王就任当初は優勝も決勝進出もなく「四天王四番手」という扱いであったが、現在は18歳以下の出場者では最多の優勝回数となり、佐々木麻衣とともに「U-18ツートップ」とも呼ばれる。
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『THEカラオケ★バトル』での活躍
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「佐々木麻衣 (歌手)」の記事における「『THEカラオケ★バトル』での活躍」の解説
2014年5月14日放送「全国No.1選手権!春の陣」で初出場で初優勝。2014年5月28日放送「歌うまキッズU-12」でも優勝。その後も出場を重ね、2014年12月24日放送の「2014 U-18最強トーナメント」で設けられた「U-18四天王」の一人に堀優衣、鈴木杏奈、角田龍一とともになる。この大会ではさくらまやなどを抑えて優勝。 2014年中で3度優勝し、18歳以下の出場者では最多の優勝回数となっていたが、2015年以降他の四天王の堀優衣、鈴木杏奈などに競り負けることが増え、優勝回数は足踏みを続けることになる。 さらに2016年から出場を始めた竹野留里が台頭、2016年7月13日放送「チャンピオンズカップ2016」で竹野が優勝したこともあり、2016年9月7日放送の「U-18歌うま甲子園5」で竹野留里、西岡龍生のどちらかが佐々木を破り優勝すれば佐々木は四天王の称号を失うという取り決めで行われ、佐々木は竹野に予選で敗れたが、決勝で竹野は鈴木杏奈に敗れたため、四天王入れ替えは行われなかった。 また、2017年2月22日「U-18歌うま甲子園6」でも佐々木が優勝か準優勝でなければ称号を失うという取り決めで行われた、優勝は竹野に奪われるが佐々木は準優勝し、四天王の称号を守った。 2017年3月15日「2017春のグランプリ」で決勝に進出トップ7の称号も併せ持つことになった。(2017年10月18日「2017年間チャンピオン決定戦」で予選敗退したため現在はトップ7からは外れている)。が、また今年の2019夏のグランプリで決勝に進出したためTOP8に返り咲いた。しばらく優勝から遠ざかっていたが、Uー18歌うま甲子園2018頂上決戦で優勝し、4冠を達成した。さらにまた「Uー18 歌うま甲子園平成最後の王者決定戦」でも優勝し5冠となった。
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