「サイエンスシアターシリーズ」
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「板倉聖宣」の記事における「「サイエンスシアターシリーズ」」の解説
仮説実験授業#サイエンス・シアター運動も参照。 『温度をはかる 温度計の発明発見物語』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 熱をさぐる編(温度と原子分子)〉、2002年。 『熱と火の正体 技術・技能と科学』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 熱をさぐる編(温度と原子分子)〉、2003年。 『ものを冷やす 分子の運動を見る』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 熱をさぐる編(温度と原子分子)〉、2003年。 『アーチの力学 橋をかけるくふう』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 力と運動編〉、2004年。 『熱と分子の世界 液晶・爆発・赤外線』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 熱をさぐる編(温度と原子分子)〉、2004年。 『電磁波を見る テレビアンテナ物語』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 電磁波をさぐる編 1〉、2006年。 (共著) 『原子と原子が出会うとき 触媒のなぞをとく』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 原子・分子編〉湯沢光男 共著。 『身近な分子たち 空気・植物・食物のもと』 仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 原子・分子編〉吉村七郎 共著。 『固体=結晶の世界 ミョウバンからゼオライトまで』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 原子・分子編〉、2002年、山田正男 共著。 『コマの力学 回転運動と慣性』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 力と運動編〉、2005年、湯沢光男 共著。 『衝突の力学 瞬間のなぞ』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 力と運動編〉、2005年、塚本浩司 共著。 『吹き矢の力学 ものを動かす力と時間』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 力と運動編〉、2005年、塩野広次 共著。 『電子レンジと電磁波 ファラデーの発見物語』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 電磁波をさぐる編〉、2006年、松田勤 共著。 『偏光板であそぼう ミツバチの方向感覚のなぞ』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 電磁波をさぐる編〉、2007年、田中良明 共著。 『光のスペクトルと原子』仮説社〈サイエンスシアターシリーズ 電磁波をさぐる編〉、2008年、湯沢光男 共著。
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