「オカレモンJr.」メンバー
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「オカレモン」の記事における「「オカレモンJr.」メンバー」の解説
2010年2月20日放送以降、それぞれの被り物にメンバーの名前が明記されるようになった。 マサムネ(小林正宗)元祖「オカレモンJr.」にしてレモンズのリーダー。レモンズ結成のきっかけとなったはずだったが、レモンズ結成以降はこれといった活動がなくルリカ・リクとともに「目立ってない者」という扱いを受けている。しかし、後述する「レモンのおきて」では完璧な演技を見せ、ただ一人文句なしの合格を出したほどの演技派である。 社長 タイガ(坂本大河)デブキャラ。本番中に突如鼻水を流したりなどのハプニングを度々引き起こし、「(笑いの)天才」とイジられている。実は後述する芦田愛菜の事務所の先輩。 大ちゃん(市川大樹)メンバー最年少。 女番長(山崎樹)勝ち気な性格で、マサムネ含む男性メンバー全員を泣かせたためこのあだ名が付いた。 トモヤ(桑山知也)メンバー唯一の眼鏡着用者。滑舌が悪い。一人だけ関東圏ではなく名古屋から遠距離通勤しているが、その割に活動が少ないためオカレモンの気に障っている。ただしジャルジャルの二人に「その方がオイシイ」と言われ機嫌を直す。かなりの音痴であり、「歌へた王座」では女子アナ軍団と接戦を繰り広げた。 後述する「レモンのおきて」において、アドリブを効かせすぎるあまり、天才子役のマナ・フクを「クソガキ」呼ばわりしてオカレモンに大目玉をくらったことがある。 ルリカ(原田瑠利香) リク(萩原利久) ゲスト マナ(芦田愛菜) フク(鈴木福)2011年5月14日放送の企画でレモンズJr.の新メンバー候補として登場。当初はマナだけで、『マルモのおきて』のパロディ「レモンのおきて」でレモンズJr.がマナの弟役で演技力を試す企画だったのだが、トモヤがマナの弟役を演じるのは身長的にムリがあったためにフクも参戦した。 ちなみにマナは「グイグイきております」を「ドンドンきております」と間違えていたが、オリジナルが合わせることで解決した。
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