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催奇形性所見用語集

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矮小児

【英】Dwarf,Runt,〔Stunted
読み方わいしょうじ

発育が損なわれ、異常に小さい状態。


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DWARF

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/03 16:51 UTC 版)

DWARF とは、広く使われているデバッグ用データフォーマットの規格である。当初ELFと共に設計されたが、オブジェクトファイルのフォーマットとは独立している[1]。名称は "ELF" から発想した駄洒落だが、「Debug With Attributed Record Format の頭字語」という説もある[1]

目次

歴史

DWARF の最初のバージョンは過剰な容量を必要とするものだったため、様々な符号化手法によって容量を削減した互換性のない DWARF-2 に置き換えられた。当初はすぐには広まらなかった。例えば、サン・マイクロシステムズSolarisへの移行の際にELFを採用したが、従来からある stabs の継続使用を選択し、この組合せを "stabs-in-elf" と称した。Linuxもこれに倣い、DWARF-2 は1990年代末までデフォルトにはならなかった。DWARF version 3 は2006年1月にリリースされ[2]C++の名前空間のサポート、FORTRAN 90 の alloctable データのサポート、コンパイラ最適化技法への対応などが追加された。

DWARF標準化委員会の委員長 Michael Eager はデバッグ用フォーマットとDWARF-3について Introduction to the DWARF Debugging Format という文書を書いている[1]

構造

DWARFは Debugging Information Entry (DIE) というデータ構造を使って、変数、データ型、プロシージャなどを表す。DIE にはタグ(例えば、DW_TAG_variableDW_TAG_pointer_typeDW_TAG_subprogram など)と属性(キーと値の対)があり、DIE同士の入れ子が可能で、木構造を形成できる。DIEの属性には同じ木構造上の他のDIEへの参照を格納できる。例えば、変数を表すDIEの属性 DW_AT_type が、その変数のデータ型を表す DIE を指すといった使い方をする。

シンボリックなデバッガは一般に、行番号テーブルとコールフレーム情報テーブルという大きなテーブルを必要とする。記憶領域を節約するため、これらのテーブルは単純な専用有限状態機械用のバイトコード命令列で表される。行番号テーブルはオブジェクトのコードの位置とソースコード上の位置の対応表であり、どの命令が関数プロローグやエピローグに属するかも示す。コールフレーム情報テーブルは、コールスタック上のフレームの位置をデバッガに知らせるものである。

脚注

  1. ^ a b c Michael J. Eager (2007年2月). “Introduction to the DWARF Debugging Format”. 2007年6月25日閲覧。
  2. ^ Free Standards Group (2006年1月4日), “DWARF Version 3 Standard Released”, プレスリリース, http://dwarfstd.org/PressRelease.php 2007年6月25日閲覧。 

外部リンク


ドワーフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/03 00:11 UTC 版)

(DWARF から転送)

ドワーフ

ドワーフdwarf 、英語の発音はドゥウォーフに近い)は、人間よりも少し小さい伝説上の種族民話神話童話ファンタジー小説やロールプレイングゲームなどに登場することが多い。大抵は背は低いが屈強で長いをたくわえているとされる。

ドワーフ小人あるいは単に小人矮人侏儒などと訳されることもある。

目次

北欧神話のドワーフ

北欧神話には闇の妖精ドヴェルグ(Dvergr)がいる。太古の巨人ユミル(Ymir)の死体(=大地)から生じた。生まれた当時はうじ虫だったが、神々の決定により人に似た姿と知性を与えられる。その後も地中を好み、岩穴で暮らす。彼らは信仰の対象ではなく、しばしば神々と対立する立場で登場するが、対価に応じて神々の象徴となる魔力のある武器や宝の制作をする優れた匠としても描かれる。ドヴェルグは太陽の光を浴びると石になる、もしくは体が弾け飛んで死ぬといわれる。

現在残されている資料では地に住まう闇のエルフ、デックアールヴ(døkkálfar)と共通する部分も見られ、古エッダの「巫女の予言(Völuspá)」には名前の接尾に"-álfar"をもつドヴェルグも登場する。

童話・民間伝承のドワーフ

ドイツ民話で『グリム童話』に収載された白雪姫に登場する「sieben Zwerge」は日本語では7人の小人と翻訳されるが英語ではドワーフと訳される。

民間伝承の中の妖精ドワーフは更に奇怪な姿をしており、その姿は醜く、老人のような皮膚を持ち、立った姿勢のままで腕が地面に付くほど長いとも言われる。3歳で成人し、7歳で老人になるといわれる。また、女性が存在しない為、新しいドワーフは石から作られるともいわれる。

トールキンのドワーフ

詳細はドワーフ (トールキン)を参照。

J・R・R・トールキンの架空世界である中つ国におけるドワーフは鍛冶を司さどるアウレによって創造された、背の低い頑健な種族であり、女性も含め全員がひげを生やしている。かれらは人間に比べて長命で、250年以上の寿命を持っている。ホビットに対しては友好的な場合が多いが、エルフに対しては昔から不信感を抱いている。典型的なドワーフは鍛冶や石工を職業としており、かれらが作り出す作品の中にはエルフの作品よりも優れたものもある。

本来、英語における「dwarf」の複数形は「dwarfs」であったが、トールキンが『ホビットの冒険』と『指輪物語』で「dwarves」を使ったことにより、特にファンタジー文学では後者の綴りも多く用いられるようになった。

トールキン以降のファンタジー作品におけるドワーフ

多くがトールキンのドワーフに影響を受けている。矮躯でありながら屈強、豊かな髭を生やしているというイメージはほぼ共有されている。髭が生えるのは男性だけとするものと女性にも生えるとするものに設定が分かれる。大酒飲みで手先が器用であり、鉱夫あるいは細工師や鍛冶屋などの職人であると同時に戦士(斧やハンマーが主武器とされることが多い)のイメージが強い。

蔑称としてのドワーフ

遺伝子異常により成人で比例的に短躯短肢の人をドワーフ、躯幹は成人と同じで四肢が短い人を「ミゼット」と呼ぶことがあった。畸形の人が見世物となったことをとりあげた映画として『エレファントマン』がある(主人公は象皮病とおもわれる後天性障害だがサーカスでの登場人物の多くが先天的畸形であった。作品の対象となった20世紀前半までは身体的畸形を見世物にすることが西洋においても日本においても多く見られた)。





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