オリックス‐バファローズ【Orix Buffaloes】
球団名 | オリックス・バファローズ |
運営会社 | オリックス野球クラブ株式会社 |
所在地 | 【本社】〒654-0163 神戸市須磨区緑台 TEL:078-795-1201 【大阪事務所】〒550-0023 大阪市西区千代崎3丁目北2番10号 TEL:06-6586-0201 |
ホーム球場 | スカイマークスタジアム, 大阪ドーム |
キャンプ地 | 沖縄県宮古島、高知市 |
オーナー | 宮内義彦 |
親会社 | オリックスグループ |
球団理念 | 「Bs」 (Baseball entertainment & Social responsibility)。 |
マスコット | ネッピー, リプシー |
公式ホームページ | オリックス・バファローズ 公式サイトhttp://www.buffaloes.co.jp/ |
オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/20 15:12 UTC 版)
オリックス・バファローズ(英語: ORIX Buffaloes)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。
- 1 オリックス・バファローズとは
- 2 オリックス・バファローズの概要
オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:05 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ2012」の記事における「オリックス・バファローズ」の解説
VPショップでは、2011年シーズンに使用された復刻ユニフォームを含めた限定ユニフォームの購入が可能であるが、オリックス・バファローズが2011年に使用した阪急ブレーブス・近鉄バファローズの復刻ユニフォームは用意されていない。
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オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 08:06 UTC 版)
1936年 - 1947年:藍色地に野球のグローブとボールを模したマーク。グローブの上の部分に「OSAKA」、下の部分に「NIPPON」、ボールの部分に「HANKYU」。ちなみに、戦時中に英語禁止令が出たため、阪急に対しても球団旗のデザイン変更命令が出されたが、阪急側は「『OSAKA』『NIPPON』『HANKYU』はローマ字であって、英語ではない」と拒絶した。この球団旗は愛称が「ブレーブス」になるまで使用された。 1947年 - 1988年:球団ニックネームを「ブレーブス」に。藍色地に黄色で勇者のマーク。その下に赤いリボン、それに白地で「HANKYU」。後に、勇者マークのデザインをシンプルにしたものにリニューアル。 1989年 - 1990年:オリックスに身売りされ、球団名が「オリックス・ブレーブス」に。左右セパレート型で、左は白地にオリックスの社章、右は藍色地に「Braves」。 1991年 - 2005年:チーム名が「ブルーウェーブ」に。上下セパレート型に変更。上が白地にオリックスの社章、下が藍色地に「BlueWave」。 2005年 - 2008年:大阪近鉄バファローズと合併し「オリックス・バファローズ」に。デザインはブルーウエーブ時代の「BlueWave」を「Buffaloes」に変更しただけ。 2009年 - 2010年:球団旗からオリックスの社章が消える。白地に大きく「Bs」。その下に細い赤色のライン、小さく「ORIX Buffaloes」 2011年 - :「オリックス・バファローズ改造計画」の一環として球団旗も一新。白地に上部に小さく「ORIX Buffaloes」。その下に大きく「Buffaloes」の新ロゴ(「Buffaloes」のfの文字が続くところで左右反転し牛の角を表現)。
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オリックス・バファローズ(京セラドーム大阪・ほっともっとフィールド神戸)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 16:57 UTC 版)
「ビジター応援席」の記事における「オリックス・バファローズ(京セラドーム大阪・ほっともっとフィールド神戸)」の解説
京セラドーム大阪主催試合では、阪神戦、巨人戦、近年の広島戦を除いて、ライト・レフトおよび上下段の区分がない外野自由席となっており、基本的にビジターファンは私設応援団が陣取る下段レフト外野席に集まるが、2016年から休日の試合ではオリックス応援団が陣取るライト下段が指定席化され、2015年に導入された特定試合の下段席全席指定も継続されることとなった。2015年の特定試合ではレフト上段がビジター応援エリアとなっていたが、2016年からは全試合でレフト下段がビジター応援エリアとなる。2016年からはライト下段でのビジターチームの応援が禁止される。2014年のクライマックスシリーズではレフト下段のセンター寄りにBs応援外野レフト指定席が設置され、残りのレフト下段をビジター応援席とした。2015年の交流戦は阪神戦、広島戦において、レフトスタンドに入りきれなかった阪神、広島ファンが、オリックス側のライトスタンドにもあふれていたことを受けて、ライト下段をBsライト外野応援指定、レフト下段をビジター応援席として発売している。 2016年からはほっともっとフィールド神戸での主催試合でも休日の試合と、特定試合ではライトの大半が指定席となる。ほっともっとフィールド神戸でもライトスタンドでは指定席、自由席問わずライトスタンドでのビジターチームの応援は禁止され、事実上レフトスタンド全域がビジター応援エリアとなる。 しかし、導入当初は指定席導入の混乱からか指定席は空席が目立つ一方、自由席に多くのオリックスファンが詰めかけレフトスタンドのセンター寄りがオリックスファンで埋まる試合も見られた。
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オリックス・バファローズ
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「野球ユニフォーム」の記事における「オリックス・バファローズ」の解説
2010年、5月30日のヤクルト戦を「がんばろうKOBEデー」としてオリックス・ブルーウェーブ時代の1995年にリーグ優勝を成し遂げた時のユニフォームを着用。
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オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:23 UTC 版)
「東京ドーム」の記事における「オリックス・バファローズ」の解説
オリックス・バファローズは親会社オリックスの本店が東京にある関係で、ブルーウェーブ時代の2004年から2009年まで年間2試合の主催試合が組まれた。2010年以降は開催していない。
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オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 19:41 UTC 版)
「チャンステーマ」の記事における「オリックス・バファローズ」の解説
チャンステーマ1『丑男 〜COW BOY〜』(2005年-)歌詞には球界再編騒動を意味する部分が存在する。 試合終盤の逆転・同点・勝ち越し・サヨナラのチャンスで演奏される。 チャンステーマ2『タオル』(2000年~)旧大阪近鉄バファローズの『チャンステーマ2』。 タオルを持って踊る。沖縄県出身の選手がチャンスで打席に立つ際は沖縄風のアレンジで演奏される。 チャンステーマ3『ジャンプ』(1999年〜)原曲は山本正之の『逆転イッパツマン』。 ブルーウェーブ時代からのチャンステーマで、もともとはブルーウェーブ時代に高橋智の応援歌として使用されたもの。 チャンステーマ4『紅の丑』(2002年〜)旧大阪近鉄バファローズの『チャンステーマ4』。球団合併後は公式のチャンステーマとはなっていないが、近鉄復刻試合などを中心にごく稀に使用されている。 主に9回裏で負けている状況の時に演奏される。ランナーがいない状況でも演奏されていたため、ファンの間ではピンチ時のテーマとして認識されている。 チャンステーマ5『笑牛拳』(2005年〜)おもに大量得点のイニングや試合終了後の二次会で演奏される。 マルチテーマ1『讃丑歌』(2008年〜)ガガガSPと大阪私設應援團による合作。ガガガSPのアルバムにもカバーバージョンが収録されている。 2008年にマルチテーマとして作られ、試合後などに演奏されることが多い。2009年には2番の歌詞も作られた。チャンステーマとして使われることもある。 5回裏または6回表の攻撃開始時に1番のみ演奏される。 チャンス時等では、1番トランペット有→2番アカペラ→1番アカペラ手拍子なし→2番トランペット有の順で演奏される。 チャンステーマ6『欲球根性 〜河内のオッサンの丑〜』(2013年〜)歌詞には河内弁が取り入れられている。 チャンステーマ7『丑王 〜Bs HISTORY〜』(2019年~)平成最後のチャンステーマとして制作された。 3部構成で各フレーズに平成時代に制作された応援歌の歌詞が使われている。 トランペット有とアカペラ手拍子無しの交互で演奏される。 マルチテーマ2 『BuffaYell』(2021年〜) T-岡田(得点圏ver.)(2011年〜)2011年に制作されたT-岡田の応援歌のマイナーチェンジ版。 通常ver.に加えてファンファーレやBメロ前半部分が追加される他、コールも異なる。 吉田正尚(境地ver.)(2018年〜)2018年に制作された吉田正尚の応援歌のマイナーチェンジ版。 基本的には通常ver.をアカペラで演奏した後に演奏される。 福田周平(サクラサク篇)(2020年〜)2020年に制作された福田周平の応援歌のマイナーチェンジ版。 通常版となる『火鑽篇』の歌詞とコールが変更されたものとなっている。 この他、年に数試合行われる「復刻デー」では阪急・旧ブルーウェーブ・近鉄時代に使用されたテーマが演奏される。
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オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 19:41 UTC 版)
「チャンステーマ」の記事における「オリックス・バファローズ」の解説
藤井康雄の応援歌主に関東地区で使用された。 このほか、高橋智の応援歌をスーパーチャンステーマとして使用した時期もある。
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オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:43 UTC 版)
「サンテレビボックス席」の記事における「オリックス・バファローズ」の解説
パシフィック・リーグ公式戦中継と同様。ただし、関西ダービーで、水曜ナイターを朝日放送で放送する場合は阪神主催試合に準じて同局製作のリレーナイターとなる。2012年は当初朝日放送とのリレーナイターを予定していたが、急遽朝日放送製作によるサンテレビでの完全中継となった。また2014年は朝日放送では放送するがサンテレビとのリレー中継は行われなかった。2017年は朝日放送とのリレー中継を行った他、2019年は6月15日の試合を自社制作で完全中継を実施した(関西テレビ・BSフジとの並列)。
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オリックス・バファローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:44 UTC 版)
「福岡ドーム」の記事における「オリックス・バファローズ」の解説
1999年6月に、オリックス・ブルーウェーブ(当時)が梅雨時の雨天中止を避けるための措置として主催試合のホークス戦を行っている。詳細はこちらを参照。これは、営業優先との批判がオリックスファンから起こり、集客も普段のホークス主催の時よりも1万人程少なかったためこの年限りとなった。
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「オリックス・バファローズ」の例文・使い方・用例・文例
- 野茂投手は1990年に近鉄バファローズ(現オリックス・バファローズ)に入団し,プロ1年目で18勝した。
- 2003年,彼女は世界選手権6連覇を達成し,同年,オリックス・バファローズの谷佳(よし)知(とも)外野手と結婚した。
- オリックス・バファローズとの試合後のインタビュー中に,34歳の同外野手は「報告したいことがあります。今季限りで選手を引退することに決めました。」と話した。
- オリックス・バファローズの谷佳(よし)知(とも)外野手(33)が読売ジャイアンツにトレードされた。
- 2月25日,前オリックス・バファローズ内野手の中村紀(のり)洋(ひろ)選手(33)が中日ドラゴンズの入団テストに合格した。
- イチロー選手は,1992年にオリックス・ブルーウェーブ(現在のオリックス・バファローズ)でプロ生活をスタートさせた。
- オリックス・バファローズの清(きよ)原(はら)和(かず)博(ひろ)選手がプロ野球選手を引退した。
- プロ野球のオリックス・バファローズやJリーグのガンバ大阪,セレッソ大阪など8つのチームがファンを呼び込むためのこの取り組みに参加している。
- 5月11日,東北楽天ゴールデンイーグルスがオリックス・バファローズを3-2で破った。
- 夕方には,ケネディ大使とご子息は楽天コボスタジアム宮城を訪れ,東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズの試合で始球式を行った。
- 10月2日,福岡ソフトバンクホークスがオリックス・バファローズを2-1で破り,パ・リーグで優勝を果たした。
- それは彼がオリックス・ブルーウェーブ(現在のオリックス・バファローズ)とマリナーズにいたときにつけていたものと同じ番号だ。
固有名詞の分類
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日本のプロ野球チーム | 阪神タイガース 埼玉西武ライオンズ オリックス・バファローズ 広島東洋カープ 福岡ソフトバンクホークス |
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