誤差とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 学問 > 算数・数学用語 > 誤差の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ごさ 1 【誤差】

測定値理論的推定値また近似計算によって得られた値と、真の値との差。
「誤差」に似た言葉
違い      精度  狂い



算数用語集・数学用語集

数理検定協会数理検定協会

誤差

誤差=近似値真の
であり、誤差が小さいほど真の値に近い。



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

誤差

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/21 23:31 UTC 版)

誤差(ごさ、error)とは一般に期待される値に対するずれの大きさのこと。測定値や推定値についてはその真の値に対する差を指す。

一般に精度を表す語として用いられており、定量的に物事を語る場合には忘れることのできないものである。誤差は少ないほど望ましい。

自動車などの機械類の設計を行うときに製作段階での誤差を考慮して「まち」や「あそび」を作らないとできた機械はうまく動かない。したがって、設計者は常に部品製作上の許容誤差範囲を設計に織り込んでいる。この誤差範囲を公差(寸法公差・幾何公差)という。

本来数値で表されるものには光速のように値が定義そのものであったり、円周率のように定義から値が一意に決まるものを除いて必ず誤差がある。また円周率(π)などは、(直径に対する円周の長さの割合という)定義からは数値が一意に決まるにもかかわらず、それが無理数であるために、それを現実に小数で表示しようとすると必ず誤差(丸め誤差)が生じる。科学的な文脈において数値を扱う際には誤差が存在しない場合を除いて必ず誤差が表示されている。台風の予想円などは身近にある誤差表示の一例である。

誤差の発生原因としては、データを測定する際に生じる測定誤差や、データを計算する際に生じる計算誤差標本調査による統計誤差標準誤差)等が挙げられる。また実際におきる現象と数学的なモデルに違いがある場合にも誤差は生じる。


[ヘルプ]
  1. ^ 奥村(1991)、P125-126。
  2. ^ 奥村(1991)、P69。


「誤差」の続きの解説一覧




誤差に関連した本


誤差に関係した商品



誤差のページへのリンク
「誤差」の関連用語
1
100% |||||


3
76% |||||


5
74% |||||

6
タイムラグ 国語辞典
74% |||||

7
振れ 国語辞典
74% |||||

8
違い 国語辞典
74% |||||

9
隔たり 国語辞典
74% |||||


誤差のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「誤差」を見る
_ _   


誤差のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
数理検定協会数理検定協会
Copyright©2012 数理検定協会 All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの誤差 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS